商品一覧
登録アイテム数: 178件
|
|
■2017年1月に録音されながら長く発表が見送られていた、故ヴィック・ジュリスの音楽性を捉えた心のこもったトリビュート・アルバム。ヴィブラフォン奏者トニー・ミセリを中心に、ジャンゴ・ラインハルトとホッ…
|
|
|
■1964年生まれ、充実の演奏を重ねるアルト・サックス奏者デイヴ・ピエトロが、高評価を受けた『The Talisman』に続き、SteepleChase第2弾『The Butterfly Effect…
|
|
|
■1964年生まれ、充実の演奏を重ねるアルト・サックス奏者デイヴ・ピエトロが、高評価を受けた『The Talisman』に続き、SteepleChase第2弾『The Butterfly Effect…
|
|
|
★限定特典ございます。(2026年卓上タイプカレンダー、ランチボックスサイズ・トートバッグ 限定数に達しました時点で特典終了)
★益々快調カナダの人気歌姫:ケイティ・ジョージ(カナダ-アルバータ…
|
|
|
★2024年にブルーノート・レコード創立85周年を記念してブルーノート・クインテットとして誕生したオールスター集団、Out Of/Into の第2弾作品!
■レーベルの85周年を記念し、2024…
|
|
|
★エンジニアはステファノ・アメリオ!
★マリオ・モンテッラ・トリオのデビューアルバム。洗練されたソングライティング、リリシズム、そして即興の自由さを融合させ、コンテンポラリージャズの領域を軽々と駆け…
|
|
|
★英ロンドンに本拠を置きながらヨーロッパ一円で精力的に活動、Fresh Sound New Talentよりの諸作に好評を集めてきた、新世代ジャズ・ギター期待の星:トム・オレンドルフ(1992年英国の…
|
|
|
1. DE-DAH 6:22
2. EYES SO BEAUTIFUL AS YOURS 4:55
3. MO IS ON 4:59
4. TRANQUILITY 6:17
5. ROLL O…
|
|
|
Deadeyeトリオは、ヨーロッパのジャズ界で現在注目される3人、ギタリストのReinier Baas、キーボードのKit Downes、そしてドラマーのJonas Burgwinkelによって結成さ…
|
|
|
★伝説的なイギリスのジャズ・ピアニストであり作曲家でもあるマイク・ウェストブルックが1980年にロンドンのBBCスタジオで行ったライヴ音源。
★ヨーロッパの詩を題材にした壮大な作品「The Co…
|
|
|
★森田修史:日本ジャズ界の実力者たちが紡ぐ、現在進行形のコンテンポラリーサウンド
★現代ジャズ・シーンを牽引するサックス奏者、森田修史による待望の最新作。共演には、日本ジャズ界の重鎮・大口純一郎…
|
|
|
フリー・インプロヴィゼイション探求に半世紀を飛び続けた佐藤允彦が、遥か天空の畏敬する高橋悠治と交信した稀有のセッション。佐藤允彦の到達点を示す貴重な記録。
この2020年の演奏は現代音楽を出自と…
|
|
|
★現代ジャズの巨匠として長年共演を重ねてきたギタリストのジョン・スコフィールドとベーシストのデイヴ・ホランドによる初のデュオ・アルバムがECMから登場。
★日本でも圧倒的人気を誇るギタリスト、ジ…
|
|
|
★現代ジャズの巨匠として長年共演を重ねてきたギタリストのジョン・スコフィールドとベーシストのデイヴ・ホランドによる初のデュオ・アルバムがECMから登場。
★ハービー・ハンコックやジョー・ヘンダー…
|
|
|
★ポーランド出身の故トランペット奏者、トマシュ・スタンコの重要な再発見として世界中の批評家から絶賛された『コペンハーゲン・セッション Vol.1』の成功を受け、スカンジナビアン・アート・アンサンブルは…
|
|
|
★エンリコ・ピエラヌンツィやフランコ・ダンドレーアに師事し、1990年代後期よりイタリア主流派ジャズ・シーン(ローマが主たる拠点か?)でプロとして活動、DDQ、Music Center、Dejavu、…
|
|
|
★ピアニスト:レッナールト・シモンソンを中心として2002年に結成され(それ以前も1980年代後期からTrio con Xとして活動していた)、様々なコラボ企画や、ライヴ・レコーディングと多角的活躍を…
|
|
|
本作は、ニューヨークのトランペット奏者であり作曲家でもあるジョー・マグナレリによるクインテットによるアルバムです。
マグナレリの演奏は、モダンジャズの本質、すなわち、作曲と即興の両方における温か…
|
|
|
ピアニスト、ゴードン・ベックの1960年代から1985年までの音楽遍歴を、ベック、デイヴ・グリーン、スパイク・ウェルズ、そしてレイ・ウォーリーとイアン・バラミーによるトリオ/クインテットで振り返るアル…
|
|
|
46歳で半身不随の事故を克服し、ライブシーンに復帰したドラマー・マサ・オグラを中心に、池田篤(as)、安ヵ川大樹(b)、布施音人(p)によるユニットM.A.D.O.が、10月8日にアルバム『FENES…
|
|
|
田村陽介:ドラマーがスティックをかまえ「ワン・ツー」そして囁くように「スリー・フォー」。演奏が始まる。この瞬間がたまらない。
田村陽介の2枚目のリーダーアルバム「3・4」はカウントのスリー・フォ…
|
|
|
伝説のケルン・コンサートを再構築するピアニストがデビュー!半世紀の時を越え愛され続ける名盤が、山口ちなみの演奏によって鮮やかに輝く。
キース・ジャレットの名盤『ザ・ケルン・コンサート』が50周年…
|
|
|
★国際的なジャズピアノの巨匠、誰もが羨むアーティスト、エンリコ・ピエラヌンツィは、その成熟の絶頂期に、10年以上にわたる経験、その卓越した技量と作曲の創造性を、輝かしいインスピレーションに満ちた壮大な…
|
|
|
★「Mysterious Traveller. The music of Wayne Shorter」は、トリノ出身の作曲家、ピアニスト、編曲家であるジュゼッペ・ダンジェロの新作CDです。彼はこの作品…
|
|
|
クリスチャン・エルサッサーは、長い間、主にビッグバンドやオーケストラの作曲家、編曲家、指揮者として活動してきましたが、彼の新しい五重奏アルバムでは、特にコンボ編成での凝縮された側面を見せています。
…
|
|
|
グラミー賞受賞者のキャメロン・クレイグがロンドンでプロデュースした、オーストラリア出身の歌姫、フランシス・マッデンの2025年度新作CD。現在は、ロンドンで活躍する彼女が、ラブソング、失恋ソング、喪失…
|
|
|
レイチェル・グールドの最新アルバム『Where Have I Been All Your Life』は、彼女の卓越した音楽性と、インスピレーションに満ちた歌詞による作曲技術を通じて、スタンダードな楽曲…
|
|
|
サックス奏者、マルチリード奏者、作曲家であるグレゴリー・ターディは、同世代で最も多才なジャズミュージシャンの一人であり、さまざまな音楽や即興演奏の場面で、その実力を存分に発揮しています。1992年、伝…
|
|
|
★イスラエル出身でNYで活躍する本格派女性ヴォーカリスト、ナーマの2025年第2弾。
★秋と春をテーマにしたスタンダードナンバーを集めてじっくりと歌い上げる、ヴォーカルファン待望の作品。
…
|
|
|
☆デヴィッド・ゴードン・トリオの最新アルバムは「In C(ハ調)」がテーマ!
☆「忘却」や「夢のあとに」などの名曲とトリオの人気曲をすべてハ調で演奏!
☆緊迫感のあるロンドン・ライヴを、一切の編集…
|
|