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【three blind mice Supreme Collection 1500】
商品一覧
登録アイテム数: 75件
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★最強メンバーによる好演奏、洗練されたジャケット・デザイン、オーディオ・ファンも認める好音質と三拍子揃った、TBMレーベルの代表作品かつ日本ジャズ史上の宝物。(塙耕記氏)
1 アクア・マリーン …
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★TBMレーベル屈指の人気作品として語り継がれる、山本剛の第2弾。抒情性、力強いスウィング感など、様々なジャズの楽しさがギュッと詰まった邦人ピアノトリオの決定盤!!(塙耕記氏)
1 ミスティ
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★後に鈴木勲とともにTBMレーベルの2大看板アーティストとなる、山本剛の記念碑的ファースト・アルバム。グルーヴィーかつハート・ウォームな邦人ピアノトリオの人気盤。(塙耕記氏)
1 ミッドナイト・…
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★明治42年生まれ、昭和7年デビューの知る人ぞ知るレジェンド歌手・水島早苗が昭和50年に65歳で発表した記念碑的レコード・デビュー盤。一度聴いたら忘れられないドス黒い水島節をご堪能あれ。(塙耕記)
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★“ジャズ・アカデミー”“新世紀音楽研究所”を高柳昌行等と設立し、飽くなき探究心で日本ジャズ界を高度成長期ともに進化させた、金井英人のインプロヴィゼーション作品最高峰。(塙耕記)
1 April…
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★鈴木勲(b)と渡辺香津美(g)という至高のデュオをバックに迎え、スウィートなハスキー・ヴォイスでしっとりと唄う、哀愁のヴォーカリスト・中本マリのTBM第3弾。(塙耕記氏)
1 ジョージア・オン…
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★1960年代後半にアール・ハインズ・グループの専属歌手になるなど、西海岸で17年間プロとして活動してきた細川綾子の凱旋作品。哀愁漂う、“フィール・ライク・メイキン・ラヴ”は絶品!!(塙耕記氏)
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★モントルー・ジャズ・フェスティヴァル'79において、大勢の耳の肥えた欧米のジャズファンを魅了した山本剛のライヴ録音盤(TBM第10弾)。スローなイントロからはじまりテーマから爆走する“イッツ・オール…
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★本邦ジャズ界を代表する正統派モダン・ピアノの最高実力者の一人:辛島文雄(1948年大分県生まれ、2017年死去)の、本盤は、鈴木勲(b)並びに(辛島の親分筋にあたる)ジョージ大塚(ds)、というキャ…
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★イージーリスニング界で名を馳せた実力派ギタリスト・横内章次による本格ジャズ作品。
★ボッサ・チューン“ユア・ウォッチ・イズ・テン・ミニッツ・スロー”は和モノ愛好家から支持され、オーディオ・ファ…
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★伝説のシンガー・戸谷重子の記念碑的デビュー盤。
★聴きこむほど癖になるのが彼女と本作の魅力である。今田勝の快心のピアノトリオが楽しめる“タッドのブルース”はノリノリのレッド・ガーランドの如くゴ…
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★フリージャズを消化した高柳昌行が、激動の1970年代にピリオドを打つ、ひとつの回答。原点回帰のトリスターノ=コニッツへのオマージュは、新時代に向け更なる高みへ到達するための儀式なのである。(塙耕記氏…
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★我が国が誇るソロ・ピアノの名手、今田勝のTBM第6弾。和のテイストが散りばめられた壮大なオリジナル曲“カントリー・ソング”、圧倒的なテクニックで表現されたスタンダード“アイ・ラヴ・ユー”が聴きどころ…
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★独特の間合いとノリでリスナーを虜にする戸谷重子のブラック・フィーリング溢れるTBM第2弾。ビリー・ホリデイが愛唱したタイトル曲は、戸谷の熱唱はもちろん、高柳・今田等のソロも充実した極上ブルースだ。(…
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★「ファースト・アルバム」(タクト)とともに愛され続けている、北の大地、根室にて繰り広げられた熱気溢れるライヴ録音盤。タイトル曲は文字通り海原でぶつかり合う流氷の如く壮大だ。(塙耕記氏)
1 流…
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★奇跡的に死の淵から甦った高柳昌行の初ソロ・インプロヴィゼーション・アルバム。
★狂気と耽美が交錯するパースペクティヴを変幻自在に操る、至高の時間芸術作品。(塙耕記氏)
1 ロンリー・ウー…
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★中本マリのTBM第5弾。都会的なアレンジと小気味いいスキャットが絡み合う、“デイ・バイデイ”、“オン・グリーン・ドルフィン・ストリート”、ボッサ・アレンジの“ラヴ・フォー・セール”がたまらない裏名盤…
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★デビュー時からまるでベテラン歌手のようないぶし銀の存在感を放つ中本マリの一大ブルース絵巻(TBM第2弾)。真っ黒に歌い上げるブルージーなレオン・ラッセルの“ソング・フォー・ユー”、うねりあるスキャッ…
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★トップ・ヴォーカリスト、中本マリの記念すべき初リーダー作品。
★スタンダード・ナンバーを中心にハスキー・ヴォイスで小粋に歌い上げる好盤である。宮沢昭のテナー&フルートがムードを一層盛り上げてい…
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★米国修行で一皮むけた山本剛が気持ち新たに吹き込んだ、TBM第9弾。リリカルなタッチで魅せる“枯葉”、ツヨシ節により力強くスウィンギーに調理された“ウェイヴ”、演奏・作曲ともにセンス抜群の“ブルー・マ…
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★テクニシャン・ピアニスト、斬新で抒情的な楽曲創りを得意とする作曲家、2つの顔を持ち合わせた音楽家・市川秀男がTBMレーベルに残したピアノトリオ作品。円熟期をむかえた市川が更なる高みに辿りついた傑作。…
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★我が国を代表するテナー奏者・松本英彦のTBM第2弾。
★サンバでありながらシリアスな展開がたまらない“サンバ・デ・サン”、ハイセンスなモード・チューン“アネイド”のオリジナル2曲は、彼の知られ…
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★TBMレコード制作100枚記念アルバムとしてリリースされた、三木敏悟の第2弾。豪華ソロイスト達が魅せる、スリリングかつダイナミックな演奏は、前作「北欧組曲」を凌駕する。(塙耕記)
1 海に還る…
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★女性版“サン・ラ”隅谷洋子を擁する、ジミー・ヨーコ&シンの唯一のリーダー作品。プログレッシヴ和ジャズとでも呼ぶべき、幽玄な世界を体現する無双のコンセプト・アルバム。(塙耕記)
1 清少納言 S…
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★デビュー作『マキ』(ビクター)を発表し、勢いに乗る今田勝のセカンド・アルバムにしてTBM第1弾。
★メランコリックなスロー“ノスタルジア”、軽快かつ叙情的なモード“ゲーヒ・ドリアン”は必聴。(塙耕…
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★哀愁のタイトル曲、15分を超える壮大な「ソー・ホワット」が人気の水橋孝の初リーダー作品。若き大友義雄・辛島文雄の躍動も見逃せない、1974年のライブ録音盤。(塙耕記)
1 男が女を愛する時
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★大友・土岐の気鋭2人が熱いアルト・バトルを展開する、TBM主催「5デイズ・イン・ジャズ1975」の実況録音盤。
★好ソロを連発する渡辺香津美にも注目したい。(塙耕記)
1 Scrapple …
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★「5 DAYS IN JAZZ 1975」の4日目に行われた「デューク・エリントンに捧げる夕」を実況録音した今田勝のTBM第5弾。小気味よくハッピーな“ワン・フォー・デューク”、抒情的かつブルージー…
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★大野俊三がTBMに残した唯一のリーダー作品。
★ヴェテランの域に差し掛かる彼が、NYの若手の先鋭たちを従え現地の最先端のエッセンスをこれでもかというくらいに詰め込んだストレート・アヘッド・ジャ…
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★鬼才・水野修孝による戦慄のビッグ・バンドのスタジオ録音盤。パート1の4:56から放たれる重厚なドライブ感は昇天モノ。日野皓正と森剣二の激アツのアドリブは必聴だ。パート2は日本ジャズ史上、最も前衛的な…
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