商品一覧
登録アイテム数: 36件
|
★ジャズ批評「ジャズオーディオ・ディスク大賞2022」ヴォーカル部門にて銅賞を受賞、注目を集める新たな歌姫ローレン・ヘンダーソンの最新作「Conjuring」の日本盤を寺島レコードよりリリース!
…
|
|
★Cowbell MusicやUniversal他よりの諸作に好評を得てきた、デンマークのギター弾き語り女性歌手兼ソングライター:メテ・ユール(1975年デンマークのホアンシュル生まれ)の、今回は米ニ…
|
|
★円熟の快進撃が続くお馴染みフランス進歩派モダン・ベースの大御所:アンリ・テジエ(1945年フランスのパリ生まれ)の、今回は、3管(リード2本とトランペット1本)+ギター+ドラム+女性ヴォイスを従えた…
|
|
IGLOOで、既に2作品をリリースしているベルギー出身のギタリスト、Julien Tassinがジェイソン・パーマーを迎えカルテットで放つ2023年作品。
2022年にロン・マイルズを迎えてのラ…
|
|
日本のジャズシーンの第一線でベーシストとして活動し、さらには作曲家としても活動してきた宮上啓仁の全編オリジナルによる初のリーダーアルバム。リズムセクションには日本を代表するジャズピアニスト熊谷ヤスマサ…
|
|
★ジョニー・グリフィンやルイ・スミスのサイドで名を上げ、Criss CrossやDIW、SteepleChase、Sintra、Cellar Musicよりのリーダー作群にも好評を集めてきた、NYシー…
|
|
★カナダのピアニスト、バーニー・セネンスキーがエリック・アレキサンダーと共演。
★このレコーディングは、録音時を隔てた2つの異なるバンドによる音楽的瞬間を捉えている。(いずれの演奏にもフロントに…
|
|
★レイ・ギャロン、ロン・カーター、ルイス・ナッシュによる個性的バップサウンド!
★レイ・ギャロン、ロン・カーター、ルイス・ナッシュの個性的で独特なトリオ・サウンドはスウィンギー、かつ、ひとつひと…
|
|
★CELLAR LIVEレーベル主宰のサックス奏者、コリー・ウィーズがカナダの精鋭ミュージシャンを従え、正統モダン・ビッグ・バンド演奏を次々と繰り出す痛快作品。前作「EXPLOSION」同様、豊かなホ…
|
|
★山本剛トリオによるライブ・レコーディング作品!
入交英雄氏による192/24のハイレゾ+イマーシブ録音が施された高音質盤!
※MQA-CD (通常のCDプレーヤーで再生可能です。)
★山本…
|
|
★フリー派女性ヴォイスの草分け的な第一人者の一人:ジーン(ジャンヌ)・リー(1939年米ニューヨーク市生まれ、2000年メキシコのティフアナまたはティファナで死去)の、本盤は、ギュンター・ハンペル(f…
|
|
2025年に生誕100周年を迎えるオスカー・ピーターソン、1964年スイス、レガノ「テアトロ・アポロ」での貴重なライヴ録音。レイ・ブラウン(b)、エド・シグペン(ds)の「ザ・トリオ」による世界初出の…
|
|
2025年に生誕100周年を迎えるオスカー・ピーターソン、1964年スイス、レガノ「テアトロ・アポロ」での貴重なライヴ録音。レイ・ブラウン(b)、エド・シグペン(ds)の「ザ・トリオ」による世界初出の…
|
|
2023年、惜しくも他界した名ピアニスト、アーマッド・ジャマル、1966年-68年のシアトルでの未発表音源が登場!貴重音源発掘王、ゼヴ・フェルドマンが主宰する「Jazz Detective」からの発売…
|
|
1964年、ビル・エヴァンスが初のヨーロッパ演奏ツアーで訪問したデンマークで収録された貴重な音源。名盤”トリオ65”のチャック・イスラエル、ラリー・バンカーが参加、エレメンタル・ミュージックからの公式…
|
|
★2023年に生誕100周年を迎えたジャズ・ギター最大の巨人、ウェス・モンゴメリー。その絶頂期(1965 年)の貴重なライヴ音源が遂に発掘!
★1965年、ウィントン・ケリー・トリオとの歴史的名…
|
|
★2023年に生誕100周年を迎えたジャズ・ギター最大の巨人、ウェス・モンゴメリー。その絶頂期(1965 年)の貴重なライヴ音源が遂に発掘!
★1965年、ウィントン・ケリー・トリオとの歴史的名…
|
|
Edition RecordsやECMでも活躍するスウェーデンのベーシスト/プロデューサーのペッター・エルド率いるKoma Saxo(コマ・サクソ)のセカンド・アルバム『POST KOMA』。常に進化…
|
|
ピアニストのキット・ダウンズが中心となり、ECMからリリースされた『Vermillion』の続編ともいえるメンバーで構成されたピアノ・トリオENEMY(エネミー)による、新たな方向性を示した大注目のサ…
|
|
★ジュリアード音楽院でケニー・バロンに師事し、ニューヨークを拠点に活動、これまでは、複数の管楽器を入れたコンボによるセミ・ラージ・アンサンブル的なアレンジ若干重視のオーケストレーション志向アルバム、に…
|
|
★BrownstoneやSteepleChaseよりの過去作品に好評を集めていた、NY主流派シーン第一線で活躍するキャリア豊富な敏腕ベーシスト:ポール・ブラスガー(ブルージャー説も?)(1959年米ロ…
|
|
★第65回グラミー賞にて、最優秀新人賞、最優秀ジャズ・ヴォーカル・アルバム賞の2部門を受賞したサマラ・ジョイのホリデイEP。
■先行シングルとして「Have Yourself A Merry L…
|
|
★オーストラリア-メルボルンを拠点に活動している、女性ビッグ・バンド・コンダクター&コンポーザー:ヴァネッサ・ペリカの率いるビッグ・バンドのセカンド・アルバム。作曲&編曲は全てペリカの手による。
…
|
|
★今年で70歳(古希)を迎える小林陽一通算32枚目の作品。ビンセント・ハーリング(as)エリック・アレキサンダー(ts)等と日本人クインテットJJMとのコラボライブレコーディング。
★この作品は…
|
|
NYのベーシスト、ジョン・ラングが、NYの精鋭9人編成のバンドを率いて制作した、躍動的、かつ親近感溢れるアルバム。
注目のベーシストのジョン・ラングの、CELLAR MUSICにおける1stアル…
|
|
2023年あらたなる降臨。
KIKI BAND再覚醒はじまる!
ミレニアム直前の1999年アフリカ大陸ツアーに向けて産声を上げた、梅津和時が率いる究極のパワージャズ/グルーヴユニット"梅津和時…
|
|
★これまでECMではオデッド・ツールのカルテットで高い評価を得た録音『Here Be Dragons』(2020年)と『Isabela』(2022年)に参加し、日本でも人気の高いピアニスト、ニタイ・ハ…
|
|
ジョー・パス、ジム・ホールに影響を受けたイタリア人ギタリスト、
エレオノラ・ストリーノの最新作
6本の弦で感情豊かにジャズスタンダードを奏でる個性とフィーリング、
★イタリア人ジャズギタリス…
|
|
★生粋のハード・バッパー、“リトル・ジャイアント”ことジョニー・グリフィンの、1962年ロンドンのクラブ“ロニー・スコッツ”でのライヴ!!
★カルテットとなった今回のライナップには、セロニアス・…
|
|
★Prophoneよりの個人名義の近作「Between You and Me」が好評だった若き実力派女性歌手(兼ソングライター):ロヴィーサ・イェンネルヴァルを一座の花形とし、腕利きのピアノ&ベース&…
|
|