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★日野皓正クインテットや自身の主導する世田谷トリオ並びに秘密基地、石若駿のサイド等で幅広く多忙に辣腕を揮っている若手ピアニスト:高橋佑成(1994年東京都世田谷区生まれ)と、日本ジャズ・ギター界の最高…
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★パリのジャズ・シーンで活躍する女性ヴォーカリスト、セシル・L・レッキアによる最新アルバム!!
★名門BLUE NOTEの歴史を彩ってきた名曲の数々をジャズ・ヴォーカルにアレンジして聴かせる正統…
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★天才バド・パウエル、1962年デンマークでのライブ音源!(おそらく未発表音源)
★ジャズ・ジャイアンツのバド・パウエル。彼の人生は短く(1924–1966)色々な問題を抱えていましたが、何年に…
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★英ロンドンに本拠を置いて活動し、BashoやEdition、ECM等よりの過去作品群に高い評価を得てきた個性派ピアニスト:キット・ダウンズの、ECMでの3作目となる本盤は、ベース&ドラムとのピアノ・…
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★オスカー・ピーターソンによる、コール・ポーター作品集。
★ピーターソンがコール・ポーターの作品に取り組んだ作品は、52 年に録音されたレイ・ブラウン、バーニー・ケッセルとのトリオによる作品に続…
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★オーネット・コールマンが1968年に名門BLUE NOTEからリリースした『NEW YORK IS NOW』『LOVE CALL』を収録した2in1作品。
★デューイ・レッドマンに加え、ジミー…
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★1950年代から活躍し、Gemini作品等で知られるノルウェーの大ヴェテラン・マルチリード名手:ハーラル・ベルゲシェン(1937年ノルウェーのオスロ生まれ)の、自身はバリトンサックスに専念したギター…
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★小橋敦子、連続リリース第4弾はオランダ人ドラマーとの異色デュオ作。2013年リリースのオランダ盤をリマスタリングして日本限定発売!
★オランダ在住の日本人ピアニスト小橋敦子と日本在住のオランダ…
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★先頃の第1作「Plays The Music of Buddy Montgomery」が好評だった若手黒人ピアニスト:アイゼイア・J.トムソン(ニュージャージー州ウェスト・オレンジ出身)の、今回は、…
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★モダン・ジャズの名匠達の過去の楽曲群に体系的にスポットを当てて再発見に繋げようというPosi-Toneの新シリーズ企画:Blue Moodsの第1弾、=本盤では、テナーサックスのディエゴ・リヴェラを…
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★ギタリスト、日高理樹が美術作家・桑久保徹の個展の為に制作した12編の音源を収めたCD3枚組の作品。2017年末、2020年冬に制作された12曲。自主レーベル、Shiny Shiny Recordsよ…
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★ヴェテランの風格も増してきたドイツの人気ピアニスト:クリストフ・ゼンガー(1962年旧西ドイツのヴィースバーデン生まれ)の、レギュラー・トリオによる円熟の好調ぶりを伝える最新スタジオ・ライヴ編。
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カナダ出身の人気ベテラン・ピアニスト:バーニー・セネンスキーが、ボブ・ムーバー (sax)、サム・ノト (tp)をフィーチャーして録音したカルテット&クインテット作品。
Don't Look B…
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★CRISS CROSSにも録音を残すベーシスト、ボリス・コズロフ。POSITONEレーベルにもフィーチャリング・アーティストとして参加作があるが、リーダー作としては、今回が初となる。
★本作で…
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★過去にもこのJazz to Jazz等から幾つかアルバムを出して好評を得ていた、ホアン(ジョアン)・チャモロ一派に属するスペインの女性ヴァイオリニスト兼ヴォーカリスト(テナーサックス奏者でもある):…
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★後期コルトレーン~アルバート・アイラーの音楽性を継ぐと呼ばれたサックス奏者ルイ・ベロゲニス率いるピアノレストリオFLOW TRIO にフリージャズ・ファンクレジェンド、ジョー・マクフィーがゲスト参加…
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★鬼才エリック・ドルフィーの死の一月前、最後の録音!
鬼気迫る凄絶な演奏に魂を揺さぶられ。
★六面ブックレット(英文書下ろしライナー)封入。3面見開きデジパック仕様。
★長いジャズ史にお…
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★モダン・ジャズ・ピアノの王道を行くオーソドックスなプレイに確たる定評を得、過去およそ四半世紀の間に多くの優れたアルバムを残してきたヴェテラン名手:岸ミツアキ(1961年和歌山県生まれ)の、トリオによ…
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★バークリー音大やテンプル大学に学んで、ケニー・バロン、ハミエット・ブリュエット、アーサー・ブライス、デイヴ・ホランド、フレディ・ハバード、ジョセフ・ジャーマン、デヴィッド・マレイ、サニー・マレイ、ド…
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★ポーランドにルーツを持ち(両親はポーランド人)、過去、Lovestreet、Spice Of Life、Volenza、Prophone等よりのリーダー作や企画グループ:Artistry Jazz …
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★新作リリースもコンスタントに行ない、また一段と熟味を増した快調ぶりが続くお馴染みアメリカン・スイング・テナーサックスの横綱スター:ハリー・アレン(1966年ワシントンD.C.生まれ)の、寺島レコード…
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★以前Blue Sergeよりのアルバムが注目を集めていたこともあった、イタリアのキャリアある個性派ピアニスト:アンジェロ・コミッソの、ベース&ドラムとの連名トリオを率いての一編。
★折り目正し…
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★ドラムの吉田達也(1961年岩手県江刺市=現・奥州市生まれ)とピアノのスガダイロー(1974年東京都生まれ、神奈川県鎌倉市育ち)、という、日本のジャズ・シーンにデッカく風穴をブチ開ける急先鋒の二人が…
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★スペイン、レスター系テナーサックス奏者として、一途に歩を進めるエンリク・ペイドロ。本作でも気心の知れた仲間たちとスウィンギンでリラックスした演奏を披露しています。
★双頭リーダーであるJona…
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★The International Classic Jazz All Starsと銘打たれたドリームチームは、スペインのレスター系サックス奏者、エンリク・ペイドロをはじめ、アメリカのトロンボーン奏者…
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★フランスの正統的ハードバップ・ピアノの第一人者ジョルジュ・アルバニタとベテラン・サックス奏者デビッド・マレイの共演作品。
★マレイの良く歌うテナーサックスをうまく引き出す洒脱なアルバニタのピア…
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★スペインを代表するピアニスト、テテ・モントリュー(1933〜1997)のトリオに英国の主流派アルトの第一人者ピーター・キング、(1929〜2009)と当時17歳だったジェラルド・プレゼンサーが加わり…
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★お馴染み抒情派ピアノの独創的名匠:フレッド・ハーシュ(1955年オハイオ州シンシナティ生まれ)の、今回は、トリオに弦楽四重奏団を嚙ませての自作組曲をメインとした一編。
★端正で透明感や潤いに富…
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★「日本のサックスは高木元輝と阿部薫のふたりだけでいい」 副島輝人(ジャズ評論家)
たまらない質感(ts、ss)で紡がれる不変のメロディーは夢か現か幻か…
東京のミニ・ギャラリー「伝」での5回の伝…
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★1959年、クラウディア・トンプソンがエジソン・インターナショナルから発表したアルバム『グッバイ・トゥ・ラヴ』がボーナス・トラックを収録した決定版として待望のリイシュー!
★クラウディア・ト…
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