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ホーム | 御予約商品 | 輸入盤CD RYAN KEBERLE'S COLLECTIV DO BRASIL ライアン・ケバリー・コレクティヴ・ド・ブラジル / HERE IS DONATO! ブラジリアン・ボッサの形式・枠組の中でブルース色も濃い抒情派ハード・バップ妙演がハートウォーミングに展開されるケバリー流サウダージの世界
商品詳細
★マイケル・ディーズ辺りと並んでコンラッド・ハーウィグやスティーヴ・デイヴィスの次世代を代表する今日版正統派トロンボーンの雄:ライアン・ケバリー(1980年米インディアナ州ブルーミントン生まれ)の、すっかりお馴染みになってきたブラジルの精鋭達と組んだ企画コンボ=Collectiv do Brasilの最新・第4弾となる本盤は、ジョアン・ドナート初期名曲集。

★賑々しく踊るようなサンバのリズムに導かれて、おぼろさとキレを兼備した音色のトロンボーンが、アーシー&ブルージーそしてスモーキーにハード・バップ・ジャズの言語感覚でもってコク深く哀歓を歌い上げて芳醇な魅力を放ち、バピッシュに硬質躍動する鋭角的ソリッド感あるピアノやファンク寄りのエレピ、舞踏傾向と唄性を併せ持ったメロディーを感じさせるパーカッション、らも各々しっかりテイスティー・グルーヴィーに妙味を際立たせた、全体を通じブラジリアン・ボッサやラテンのスタイルを借りた上で結構ストレートアヘッドなハード・バップ妙演が繰り広げられる、という印象の粋で渋い快投内容。

★原曲本来の美しさや情緒豊かさが光るところも多々ありつつの、何より先ず親しみやすいマイルドな歌謡フィーリングとリズミカル&半ダンサブルなノリのよさを大切にした、人情娯楽路線の鑑とも云うべきリリカル&ハートウォーミングな和気あいあいのメロディック演奏が流麗滑脱に進められ、おおらかでノリにノッた中にもテンダネスを絶やさない情感濃やかな道程の上で、ケバリー(tb)のリキみを解いた朗々たる歌いっぷりが軽妙瀟洒で風流な映えを見せて美味しさ抜群だ。

→根はとことんハード・バッパー気質で、ソフト&ロマンティックな世界観を有したドナートの名曲の数々を、ブルース・フィーリングもたっぷり絡めて"バピッシュ小唄"の如くちょっとイナセに、かつまろやかに活写してゆく正にメロディーの泉然とした燻し銀のリリシスト&スインガーぶりが、あくまで節度や余裕を保った上で吟醸感一杯に冴え渡る様は思わずホッとする優しい感動に溢れており、これに幾分控えめに旨口の彩りを加えるSilveira(p,elp)の助演もフレッシュで爽やかなナイス・アクセント。

01. Tema Teimoso (João Donato)
02. Nana Das Águas (João Donato)
03. Nowhere To Go, Nothing To See (Ryan Keberle)
04. Ê Menina (João Donato)
05. Mentiras (João Donato)
06. Não Tem Nada Não (João Donato)
07. Celestial Showers (João Donato)
08. Até Quem Sabe (João Donato)
09. Cadê Jodel (João Donato)
10. Lugar Comum (João Donato)

Ryan Keberle (trombone) (vocal on 09)
Felipe Silveira (piano except 02) (electric piano on 02, 06, 09)
Felipe Brisola (acoustic bass except 01) (electric bass on 01)
Paulinho Vicente (drums)
Guegué Medeiros (percussion except 10)

2024年9月17-19日ブラジル-サンパウロ、AlambariのGargolândia Recording Studios録音

レーベル:Alternate Side Records

御予約商品
輸入盤CD
入荷予定時期:2026年10月下旬 受注締切:2026年9月17日
※発注先案内の入荷時期を記載しておりますが、入荷時期は予告なく変更になる場合もございます。ご了承くださいませ。


輸入盤CD RYAN KEBERLE'S COLLECTIV DO BRASIL ライアン・ケバリー・コレクティヴ・ド・ブラジル / HERE IS DONATO!
ブラジリアン・ボッサの形式・枠組の中でブルース色も濃い抒情派ハード・バップ妙演がハートウォーミングに展開されるケバリー流サウダージの世界[ASR 023CD]

販売価格: 2,420円(税込)
数量:
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商品情報
Alternate Side Records

緊迫感と知的興奮が交錯する、ドナートへのオマージュ。現代のエッジとサンパウロの熱が宿る最新第4章。

【ココに注目!】
◎緻密な現代ジャズの感性と、サンパウロの熱いグルーヴの融合:

時にエッジの効いた現代的なアプローチを見せるトロンボーンの旋律が、現地の精緻なピアノトリオや色彩豊かなパーカッションと重なり合い、単なる心地よさにとどまらない、一音一音が緊迫感と知的興奮に満ちた即興のドラマを作りあげます。

◎巨匠ジョアン・ドナートの初期名曲群を現代進行形へアップデート:
2023年に世を去った至宝ドナートの1960〜70年代の傑作を中心にセレクト。ノスタルジーや単なる再現に終始することなく、現代の複雑なハーモニーやリズム解釈によって、楽曲が持つ新たな可能性を鮮やかに引き出しています。

◎新メンバー加入でさらに立体的な深化を遂げた全10曲:
本作から実力派パーカッショニストが加入し、不動のメンバーに新たな打楽器のレイヤーが追加。ライアン自身が過去に発表したオリジナル曲の再構築ヴァージョンも含め、より多層的で予測のつかない音響空間を構築しています。

NYの人気トロンボーン奏者、ライアン・ケバリー率いるプロジェクト“Collectiv do Brasil”による待望のニュー・アルバム。今作はブラジリアン・ジャズ/ボサノヴァの巨匠ジョアン・ドナート(João Donato)へのオマージュ作品となっており、ドナートの名曲群にライアンオリジナルの楽曲を交えた全10曲を収録。フェリペ・シルヴェイラやフェリペ・ブリゾーラらブラジル現地の実力派ミュージシャンたちとともに、彼自身のヴォーカルも交えながら、ブラジル・サンパウロのスタジオにて録音された鮮やかで洗練されたサウンドが広がる秀作です。

Conceived & produced by Ryan Keberle

Recorded at Gargolândia Recording Studios on September 17-19, 2024,
Alambari, São Paulo, Brazil