★プロ歴60年を越え80代半ばに差し掛かるも今なお意気盛んにチャレンジングな音楽探究を続けるイタリアン・ハード・バップ・ピアノの大御所中の大御所:フランコ・ダンドレア(1941年イタリアのメラーノ生まれ)の、今回は、好評だった前作「Something Bluesy And More」と同じくガブリエーレ・エヴァンジェリスタ(b)&ロベルト・ガット(ds)との鉄壁トリオを率いての、2024年12月21日伊フェッラーラのトッリオーネ・ジャズ・クラブでの公演の模様を収めたCD2枚組の白熱ライヴ・アルバム。
CD 1:
1. St. Louis Blues (W. C. Handy)
2. Caravan (Duke Ellington, Juan Tizol)
3. Livery Stable Blues (Alcide Nunez, Ray Lopez)
4. Sweet Georgia Brown (Ben Bernie, Kenneth Casey, Maceo Pinkard)
5. Lush Life (Billy Strayhorn)
6. I've Found A New Baby (Jack Palmer, Spencer Williams)
7. Epistrophy (Kenneth Clark, Thelonious Monk)
CD 2:
1. Nine Bars (Franco D'Andrea, Gabriele Evangelista, Roberto Gatto)
2. Doodlin' (Horace Silver)
3. Take The "A" Train (Billy Strayhorn)
4. Summertime (DuBose Heyward, George & Ira Gershwin)
5. A Love Supreme (John Coltrane)
6. Soft Wind (Benny Goodman)
7. Autumn Leaves (Jacques Prévert, Joseph Kosma)
8. Norwegian Wood (John Lennon, Paul McCartney)
9. Tenderly (Jack Lawrence, Walter Gross)
★ダンドレア、エヴァンジェリスタ、ガットの極上トリオによる白熱のライヴ!
イタリアのジャズ・シーンで長く第一線を走り続けながら、円熟期を迎えた今もなお常に新しい道を模索し、野心的に活動を繰り広げる現代最高のピアニストの一人、フランコ・ダンドレアと、才能あふれる若きコントラバス奏者のガブリエーレ・エヴァンジェリスタ、そしてヨーロッパ有数の権威あるドラマーのロベルト・ガットによるピアノ・トリオ。2024年リリースの「Something Bluesy And More」(MPR174CD)の後もさらなる新たなアイデアを生み出し続けている彼らのライヴ・アルバムが登場します。
★ビル・エヴァンスやエリック・ドルフィー、セロニアス・モンクなどの歴史的名録音をレコードで聴きながら、いつかジャズ・クラブでのライヴをアルバムとしてリリースすることをずっと夢見ていたというダンドレアの願いがついに実現。実はこのライヴは元々リリースされる予定ではありませんでしたが、ライヴ後にその録音を聴いた3人とParco Della Musicaのプロデューサーであるロベルト・カットゥッチがその魔法のような完成度の高さに感銘を受け、迷うことなくアルバムとして残すことを決断したといいます。