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【three blind mice Supreme Collection 1500】
商品一覧
登録アイテム数: 65件
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★1950年代半ばに米軍ベースキャンプで演奏を始め、その後、松本英彦カルテットや渡辺貞夫グループで一気に頭角を現し、自己のグループを結成して益々精力的に活躍、70年代初頭にはアート・ブレイキー&ジャズ…
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★新しいジャズの追及に妥協を許さない高柳昌行の事実上のTBM第一弾。“Sun In The East”は、我が国のスピリチュアル・ジャズの最高峰として21世紀の若者をも虜にする名演。(塙耕記)
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★邦人ジャズ・ギタリスト界のブルースの帝王、和田直のTBM第5弾(カップリング作。和田の軽快なオリジナル(1)、今田の王道的なオリジナル(3)などタイトルどおりの一大ブルース絵巻、まさに「ブルースがい…
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★辛島文雄のエレピ&シンセがヴィヴィッドに効いた、ジョージ大塚のTBM第3弾。コルトレーン作“ネイマ”のカヴァーは、21世紀となった現在でも決定版として光輝く。(塙耕記)
1 物質構造
2 …
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★「5 DAYS IN JAZZ 1975」の4日目に行われた「デューク・エリントンに捧げる夕」を実況録音した今田勝のTBM第5弾。小気味よくハッピーな“ワン・フォー・デューク”、抒情的かつブルージー…
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★録音同年に他界したエロール・ガーナーに捧げた、ムーディかつゴージャスな山本剛のストリングス・アルバム(TBM第8弾)。珠玉のスタンダードはもちろん、唯一のオリジナル、“ブルース・フォー・エロール” …
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★「ミッドナイト・シュガー」「ミスティ」のヒットで、一気に我が国のトップ・ピアニストに躍り出た山本剛のTBM第3弾。飛ぶ鳥を落とす勢いのパフォーマンスが楽しめる充実のライヴ盤。(塙耕記氏)
1 …
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★TBM第4作目にあたる、『ライヴ・アット・ミスティ』(TBM-37)同日セッション第2弾は、ライヴが真骨頂とばかりに躍動する山本剛が楽しめる好盤のひとつ。アップ・テンポのオリジナル極上ブルース((1…
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★「5デイズ・イン・ジャズ1976」の実況録音盤。十八番“ミスティ”、大由をフィーチャーした“サマータイム”、持ち前のブルース・フィーリングを遺憾無く発揮する“クッキン・ザ・ブルース”等、山本剛の魅力…
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★米国でジョージ・ラッセルに師事した三木敏悟が帰国後に発表した、作・編曲家デビュー作品。哀愁のファンキー曲“白夜の哀しみ”に心を打たれるファンが後を絶たない。(塙耕記)
1 白夜の哀しみ(三木敏…
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★ミスティ・セッション最終章となるTBM第5弾。スティーヴィー・ワンダーでお馴染みの“フォー・ワンス・イン・マイ・ライフ”、大由のアルコ・ソロをフィーチャーしたタイトル曲が心地良い。(塙耕記)
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★高柳昌行をして、「日本一のブルース・ギター」と言わしめた、名手・和田直の狂おしいほどグルーヴィーな一大ブルース絵巻!!(初リーダー作品)。本田竹曠の参加も見逃せない。(塙耕記氏)
1 ワンズ・…
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★ジョージ大塚グループで腕を鳴らした植松孝夫の初リーダー・アルバム。ジョー・ヘンダーソン直系の黒い歌心とテクニックは、他の邦人プレイヤーと一線を画する。(塙耕記)
1 インサイド・パーツ(植松孝…
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★天才トランペッター・日野皓正の唯一のTBMリーダー作品。28分にもおよぶ(耽美な)静と(戦慄の)動が絡み合う“ビー・アンド・ノウ”は、大音量で楽しみたい名演!!(塙耕記氏)
1 星影のステラ …
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★1960年代後半にアール・ハインズ・グループの専属歌手になるなど、西海岸で17年間プロとして活動してきた細川綾子の凱旋作品。哀愁漂う、“フィール・ライク・メイキン・ラヴ”は絶品!!(塙耕記氏)
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★張り裂けそうな緊迫感が全編に漂う、サックス奏者・峰厚介の戦慄のデビュー・アルバムにして、名門"three blind mice"レーベルの歴史的幕開けとなった、記念碑的作品。(塙耕記)
1 …
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★独特の間合いとノリでリスナーを虜にする戸谷重子のブラック・フィーリング溢れるTBM第2弾。ビリー・ホリデイが愛唱したタイトル曲は、戸谷の熱唱はもちろん、高柳・今田等のソロも充実した極上ブルースだ。(…
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★A面(喜びの歌)、B面(失恋の歌)というコンセプトでつくられた、後藤芳子のTBM第1弾。彼女のエッセンスがギュッと詰まった、ムーディーかつブルージーな大人の音楽。(塙耕記)
1.デイ・ドリーム…
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★ソロ・ピアノ(バラード)とトリオ(オリジナル曲)が楽しめる、今田勝のTBM第2弾。“ミスティ”で癒されるのもよし、モーダルな“アセント”で首を縦に振るのもよしの快作。(塙耕記)
1.ミスティ …
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★デビュー作『マキ』(ビクター)を発表し、勢いに乗る今田勝のセカンド・アルバムにしてTBM第1弾。
★メランコリックなスロー“ノスタルジア”、軽快かつ叙情的なモード“ゲーヒ・ドリアン”は必聴。(塙耕…
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★山木幸三郎が全編の作編曲を担当したニューハードのTBM最終作(全4作品)。
★冒頭(1)(2) の美しいソロが際立つバラードもいいが、6曲目“グラン・ギニョル”が秀逸だ。まるでウディ・ハーマン…
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★我が国を代表するビッグバンドの雄、「原信夫とシャープス&フラッツ」が、新進気鋭のアレンジャー「しかたたかし」と挑んだ、タイトル通り熱き怒涛のTBMレーベル初録音作品。(塙耕記)
1 活火山
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★地元の米西海岸でボビー・ハッチャーソン、J.R.モンテローズ、ハロルド・ランドらと共演した(1960年代後期)後、兵役に就いて韓国に滞在していたところを金井英人に見出され、東京でのリーダー録音が実現…
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★明治42年生まれ、昭和7年デビューの知る人ぞ知るレジェンド歌手・水島早苗が昭和50年に65歳で発表した記念碑的レコード・デビュー盤。一度聴いたら忘れられないドス黒い水島節をご堪能あれ。(塙耕記)
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★“ジャズ・アカデミー”“新世紀音楽研究所”を高柳昌行等と設立し、飽くなき探究心で日本ジャズ界を高度成長期ともに進化させた、金井英人のインプロヴィゼーション作品最高峰。(塙耕記)
1 April…
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★トップ・ヴォーカリスト、中本マリの記念すべき初リーダー作品。
★スタンダード・ナンバーを中心にハスキー・ヴォイスで小粋に歌い上げる好盤である。宮沢昭のテナー&フルートがムードを一層盛り上げてい…
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★テクニシャン・ピアニスト、斬新で抒情的な楽曲創りを得意とする作曲家、2つの顔を持ち合わせた音楽家・市川秀男がTBMレーベルに残したピアノトリオ作品。円熟期をむかえた市川が更なる高みに辿りついた傑作。…
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★TBMレコード制作100枚記念アルバムとしてリリースされた、三木敏悟の第2弾。豪華ソロイスト達が魅せる、スリリングかつダイナミックな演奏は、前作「北欧組曲」を凌駕する。(塙耕記)
1 海に還る…
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★女性版“サン・ラ”隅谷洋子を擁する、ジミー・ヨーコ&シンの唯一のリーダー作品。プログレッシヴ和ジャズとでも呼ぶべき、幽玄な世界を体現する無双のコンセプト・アルバム。(塙耕記)
1 清少納言 S…
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★大野俊三がTBMに残した唯一のリーダー作品。
★ヴェテランの域に差し掛かる彼が、NYの若手の先鋭たちを従え現地の最先端のエッセンスをこれでもかというくらいに詰め込んだストレート・アヘッド・ジャ…
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