ジルベルトと奏でるボサノヴァ、カルテットで広がるジャズ。スタン・ゲッツ、1976年、サンフランシスコの夜。
★ボサノヴァの柔らかな響きと、自由に展開するジャズ。スタン・ゲッツがジョアン・ジルベルトとの共演、そしてジルベルトが参加しない自身のカルテットによる演奏を通して、ふたつの表情を聴かせる貴重なライヴ録音。
★1976年5月、サンフランシスコのジャズ・クラブ、キーストーン・コーナーで行われたステージを収録。ジョアン・ブラッキーン、クリント・ヒューストン、ビリー・ハートによるカルテットを軸に、前半ではブラジル音楽の巨匠ジョアン・ジルベルトを迎え、ボサノヴァの名曲を中心とした演奏を繰り広げる。
★ジルベルトのギターと歌に寄り添いながら、柔らかな音色で旋律を紡ぐゲッツ。ブラジル音楽の親密な響きを楽しめる前半に続き、後半はカルテットのみの演奏を収録。意表を突くフレーズと自在なリズム感でゲッツのサックスに新鮮な刺激を与えるジョアン・ブラッキーンのピアノ、しなやかなベースと軽やかなドラミングが、ジャズならではの自由な展開を生み出していく。「Summer Night」「Infant Eyes」「Prelude to a Kiss」「Con Alma」など、ゲッツの歌心あふれるサックスと、個性豊かなピアノが交わる演奏も聴きどころ。
★ジョアン・ジルベルトとの共演だけでなく、ゲッツ率いるカルテットの演奏をまとめて味わえる点も本作の大きな魅力。1976年のサンフランシスコ、そのクラブの空気とともに名手たちの演奏を堪能できるライヴ作品です。
※CDブックレットには、キーストーン・コーナーでの1週間の公演を撮影したトム・コピによる貴重な写真が多数掲載されており、著名な作家ジェームズ・ギャビンとジャズ研究家でジャーナリストのテッド・パンケンによるライナーノーツ、ジョアン・ブラッキーンとビリー・ハートへのインタビュー、プロデューサーのゼヴ・フェルドマンとトッド・バーカン、スタン・ゲッツの息子スティーブ・ゲッツのコメントなどが収録されています。
DISC ONE
1 Spoken Intro By Stan Getz
2 E Preciso Perdoar
3 Aguas De Marco
4 Retrato Em Branco E Preto
5 Samba Da Minha Terra
6 Chega De Saudade
7 Rosa Morena
8 Eu Vim Da Bahia
9 Joao Marcelo
10 Doralice
11 Morena Boca De Ouro
12 Um Abraco No Bonfa
13 E Preciso Perdoar (Encore)
DISC TWO
1 Summer Night
2 O Grande Amore
3 Infant Eyes
4 The Cry of the Wild Goose
5 Peace
6 Prelude To A Kiss
7 Morning Star
8 Con Alma
DISC 1
Stan Getz (ts)
João Gilberto (g, vo)
Joanne Brackeen (p)
Clint Houston (b)
Billy Hart (ds)
DISC 2
Stan Getz (ts)
Joanne Brackeen (p)
Clint Houston (b)
Billy Hart (ds)
【録音】
1976年5月11日〜16日、Keystone Korner, San Francisco, California, USA(ライヴ録音)
限定枚数に達しました時点で販売終了。
御予約商品
2枚組輸入盤CD
2026年12月上旬発売予定 受注締切 : 2026年10月19日