ジャズのCD,LPをご紹介します。メジャーからマイナー、自主制作盤までジャズのCD,LPをお届け致します。



catfishrecordsをフォローしましょう

ホーム | 御予約商品 | 【JAZZ IN BRITAIN】3枚組輸入盤CD STAN TRACEY スタン・トレーシー / TRIBUTE TO MONK モンクの音楽を、スタン・トレイシーの言葉で。 Spectrumが刻んだ、英国ジャズからのトリビュート。
商品詳細
★モンクの音楽を、スタン・トレイシーの言葉で。Spectrumが刻んだ、英国ジャズからのトリビュート。

英国のピアニスト/作曲家 「スタン・トレイシー(Stan Tracey)」による、セロニアス・モンクへのトリビュート作品

英国ジャズを代表するピアニスト/作曲家、スタン・トレイシーがセロニアス・モンクに捧げた1982年の「Tribute to Monk」。モンクが亡くなった同年4月、トレイシーはケニー・ホイーラー、ボビー・ウェリンズ、アート・シーマン、ピーター・キング、ロイ・バビントン、クラーク・トレイシーら英国ジャズの精鋭を集め、「Spectrum」を結成してこの作品を録音しました。

「In Walked Bud」「Pannonica」「Misterioso」「'Round Midnight」など、モンクの個性的な楽曲を取り上げながら、そこにあるのは単なる模倣ではありません。スタン・トレイシーの重厚で推進力のあるピアノを中心に、複数の管楽器がそれぞれの個性を持ち寄り、モンクの旋律とリズムを英国ジャズならではの厚みあるサウンドへと描き直しています。

さらに本作の大きな魅力は、1982年10月のロンドン・100 Club、そして1983年2月の第1回イーリング・ジャズ・フェスティバルで行われたSpectrumのライブ音源を収録していること。100 Clubではヘンリー・ロウサーがケニー・ホイーラーに代わり、イーリングではトニー・コーがボビー・ウェリンズに代わって参加。メンバーの交代によって響きにも変化が生まれ、スタジオ録音とはまた違う、ステージ上での躍動を聴くことができます。

つまりこの3枚は、ひとつの「モンクへのトリビュート」にとどまりません。1982年春のスタジオ録音から、100 Clubでの記念公演、そして翌年のフェスティバルへ――Spectrumというグループがモンクの音楽を手がかりに、自分たちのジャズを形にしていった時間を辿る記録です。

2026年、スタン・トレイシーの生誕100年を記念して、Jazz In BritainとReSteamed Recordsが初めて共同制作。1982年に限定盤LPとして発表された音源を初めてデジタル化し、貴重なライブ音源を加えた3枚組としてまとめています。8面デジスリーブに12ページのブックレットを収め、Spectrumの歴史や録音背景、アート・シーマンによる解説、アルバン・ロウによる新たなアートワークも収録。500セット限定という点も見逃せません。

モンクの作品を聴き直すだけでなく、1980年代初頭の英国ジャズがモンクという巨大な存在とどう向き合ったのか。その答えを、スタジオとステージ、二つの異なる表情から楽しめる興味深いアーカイブです。

DISC 1
【Lansdowne Studios, London, 9 April 1982】
Kenny Wheeler – trumpet & flugelhorn
Peter King - alto saxophone
Art Themen - tenor & soprano saxophone
Bobby Wellins - tenor saxophone
Stan Tracey - piano
Roy Babbington - double bass
Clark Tracey - drums

1. In Walked Bud
2. Pannonica
3. Misterioso
4. I Mean You
5. 'Round Midnight
6. Little Rootie Tootie

DISC 2
【100 Club, London, 25 October 1982】
Henry Lowther – trumpet
Peter King – alto saxophone
Art Themen – soprano & tenor saxophone
Bobby Wellins – tenor saxophone
Stan Tracey – piano
Roy Babbington – bass
Clark Tracey - drums

1. Bemsha Swing
2. Nutty
3. Blue Monk
4. Little Rootie Tootie

DISC 3
【Ealing Jazz Festival, Questors Theatre, Ealing, 23 February 1983】
Henry Lowther – trumpet
Peter King – alto saxophone
Art Themen – soprano & tenor saxophone
Tony Coe – tenor sax & clarinet
Stan Tracey – piano
Roy Babbington – bass
Clark Tracey - drums

1. Little Rootie Tootie
2. Rhythm-A-Ning
3. Off Minor
4. Dream Of Many Colours
5. *Medley:
a) Ruby My Dear; b) Monk's Mood; c) Round Midnight

御予約商品
3枚組輸入盤CD

入荷予定時期 : 2026年12月下旬 受注締切 :2026年10月11日
※発注先案内の入荷時期を記載しておりますが、入荷時期は予告なく変更になる場合もございます。ご了承くださいませ。




【JAZZ IN BRITAIN】3枚組輸入盤CD STAN TRACEY スタン・トレーシー / TRIBUTE TO MONK モンクの音楽を、スタン・トレイシーの言葉で。 Spectrumが刻んだ、英国ジャズからのトリビュート。[JIBRS87SCD]

販売価格: 4,700円(税込)
数量:
||
商品情報