歌声とサックス、そしてベルリンの精鋭たち――国境を越えて生まれた、熱きMPSライヴ。
1966年5月1日、フランクフルトでのライヴ録音。ベルリンに根を下ろしたアメリカ人奏者と、現地ドイツの精鋭たちが“ベルリン・オールスターズ”として一体となり、アニー・ロスとポニー・ポインデクスターを迎えた注目のセッションです。ロスの知的で表情豊かなヴォーカルと、ポニー・ポインデクスターの奔放なサックスが、ヨーロッパの洗練された響きと鮮やかに呼応。アメリカン・ジャズの熱気を受け止めながら、緻密で端正なサウンドへと昇華させていくところに、MPSならではのヨーロッパ・ジャズの魅力が息づいています。海を渡った音楽家たちの情熱と、この地で培われた感性が交差し、ライヴならではの躍動感と緊張感を刻んだ味わい深い一枚です。
1. サタディ・ナイト・フィッシュ・フライ
2. オール・ブルース
3. ホーム・クッキン
4. ジャンピン・アット・ザ・ウッドサイド
5. ムーディーズ・ムード・フォー・ラヴ
6. ゴーイン・トゥ・シカゴ
Annie Ross(アニー・ロス) — Vocal
Pony Poindexter(ポニー・ポインデクスター) — Alto Saxophone, Soprano Saxophone, Vocal
Carmell Jones(カーメル・ジョーンズ) — Trumpet
Leo Wright(レオ・ライト) — Alto Saxophone, Flute
Fritz Pauer(フリッツ・パウアー) — Piano
André Condouant(アンドレ・コンドゥアン) — Guitar
Jimmy Woode(ジミー・ウッド) — Bass
Joe Nay(ジョー・ネイ) — Drums
1966年05月01日 ドイツ、フランクフルト録音
★帯・新規解説付き
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CD
2026年10月14日発売予定
★MPS - このジャズが凄い MPS編 -