万博での奇跡の夜を経て、ついにスタジオ録音へ。清新でクリアな音を紡ぐRGGが、「空間」と「沈黙」をコントロールする極められた欧州ジャズ。
★結成25周年、ポーランドが誇る至高のピアノ・トリオ「RGG」。国立ショパン研究所(NIFC)全面バックアップのもと、ショパンの旋律が美しく溶け込む、洗練されたモダンな欧州ジャズ。
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収録されているのは、誰もが耳にしたことのあるショパンの名曲9篇。しかしここに鳴り響くのは、安易なクロスオーバーとは一線を画す、ジャズの相互作用に満ちた良質な欧州ジャズです。空間に美しく溶け込む静謐なタッチと、ナイーブで粒立ちの良い旋律。耳を澄ますほどに、その瑞々しく美しい旋律が深く心に沁み入ります。彼らは原曲のDNAを独自のフィルターに通し、豊かな空間表現と圧倒的なダイナミクス、そして美しい「沈黙」を交えながら、全く新しい音の物語を紡ぎ出します。静謐な旋律と、インプロヴィゼーションが放つ密やかな緊張感。安易なアレンジを排し、3人の鋭い感応が「沈黙」さえも音楽へと変えていきます。
★本作の原点となったのは、2025年大阪・関西万博の「ショパン・ウィーク」関連イベント(心斎橋「SPACE14」)での世界初演。クラシックの聖地が認めた国家プロジェクトとして披露されたそのステージは、息を呑むような静寂と緊迫感に包まれ、聴衆を圧倒しました。この日本での特別な夜に確信を得たトリオのヴィジョンが、2026年1月、ついにスタジオ録音として結晶化。
★名門NIFC(ポーランド国立ショパン研究所)が太鼓判を押し、万博の地・大阪で日本中のリスナーを魅了したあの奇跡のプログラムが、ついにスタジオ録音として結晶化。清新でクリアな音を紡ぐ欧州ジャズ、とりわけ透明感に満ちたピアノ・トリオを好む方たちには、ぜひ聴いていただきたい、2026年、決して見逃せないアニバーサリー・イヤーの一枚です。
フレデリック・ショパン(1810-1849):
1. マズルカ イ短調 Op.17-4
2. 練習曲 変ホ短調 Op.10-6
3. マズルカ 変ホ短調 Op.6-4
4. マズルカ ホ短調 Op.17-2
5. マズルカ イ短調 Op.67-4
6. マズルカ 嬰ハ短調 Op.6-2
7. 3つの新練習曲 より 第1番
8. 練習曲 嬰ハ短調 Op.25-7
9. 夜想曲 ト短調 Op.15-3
RGG :
ウカシュ・オイダナ(p)、
マチェイ・ガルボフスキ(b)、
クシシュトフ・グラジュク(ds & toys)
RGG :
Łukasz Ojdana - piano,
Maciej Garbowski - double bass,
Krzysztof Gradziuk - drums & toys
2026年1月15日、スタジオ・トカルニア2.0(ニエポレンツ、ポーランド)
ミキシング&マスタリング:ヤン・スモチンスキ
★日本語オビ付き
★日本語解説付き
御予約商品
CD
入荷予定時期 : 2026年10月中旬 受注締切 :2026/09/25
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