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ホーム御予約商品国内制作CD 福録 篤志 ATSUSHI FUKUROKU / ACCEPTANCE - Live in Amsterdam アクセプタンス - ライヴ・イン・アムステルダム ビタースウィートで翳のあるコンテンポラリー・スタイルを基調としつつバップ&ブルース由来の粋渋吟醸感演出も欠かさない今流ギター会心の一撃!
商品詳細
ピーター・バーンスタインやジェシ・ヴァン・ルーラーらに師事し、東京での活動を経て2019年にはオランダへ移り、以来アムステルダムを拠点に活動している若手個性派ギタリスト:福録篤志(1996年生まれ、千葉県出身)の、ファースト・アルバムとなる本盤は、ピアノ・トリオを伴ったカルテット編成による2025年1月アムステルダムのクラブ:the Blue Stageでの公演の模様を捉えたライヴ編。キリッとシャープで張りとキレがありながら煙霧の如くまろやかに香味や潤いを漂わせるところもある、現代感覚に満ちた鳴り様のギターが、音色に違わず今風のファンク・ロック的立ち回りを見せる面と、音色とは裏腹にオーソドックスなバップ&ブルース由来の吟醸節を紡ぐ面、の掛け合わせでトータルとしてはグルーヴィーな中にちょっとミステリアスな妖気を微妙に孕んだ旨味溢れる魅力を中々きめ細かく揮い、バップ・テイスト濃いソリッド・スクエアーなピアノもしくはスウィート・ポップなファンク寄りエレピもギターに続いてシブさある彩りを加え、安定感抜群に規則正しく律動するドラム&ベースの堅実助演もピタリとツボにハマッた、全体を通じ主役ギターの保守と革新の間をバランスよく往来するメロディック妙技が、歯切れよくノリよき音場の中でわりかしスッキリと映える爽快内容。バップ、モード、ファンクを踏まえ、ブルース感覚も潤沢に有した、基本は何より旋律や和声の美とノリのよさを重んじる、今日版のストレートアヘッド・ジャズ然とした分かりやすい娯楽的行き方が敏活に進められ、サイド3人の手堅く確固とダイナミック・スイングする押しの利いた躍動ぶりに上手くノセられる恰好で、福録(elg)の振り幅に富んだアドリブ・プレイが殊の外テイスティーに見せ場を飾ってゴキゲンだ。→アバークロンビーやメセニー辺りを踏襲したビタースウィートな今流の抒情派アクションから、フリゼールとかとはまた違ったちょっとアメリカーナっぽいフォーク・バラードがいつしかジェフ・ベックのマイルド面に接近して行ったり、或いはまた、コンテンポラリーな音色でもってあくまでバピッシュ&ブルージーな硬派筋の粋渋節を歌っていたかと思ったらジョンスコ寄りのファンク・ジャム的傾向へ推移したり、更にはエフェクターを活かして不思議なフューチャー・アンビエントっぽい幻想トリップ感漂うアプローチにも転じたりと、そうした、ここ60数年来ぐらいのジャズ・ギターの歴史を巧まず網羅したドラマティックな活躍は好もしい満腹感とコク旨さを齎し、一方これを追うイム(p,elp)の、文体は適宜ヴァラエティーに富むがその本性はファンキー・バッパーと思しきイナセな立ち働きも快調。

1. Acceptance
2. The Miracle Of Silence
3. Interlude
4. Jealous Guy
5. Luz da Cidade
6. Bass Intro (to Teruko)
7. Teruko
8. Peace In A Piece
9. Black Forest

福録 篤志 Atsushi Fukuroku (electric guitar, effects)
Chaerin Im チェリン・イム (piano, electric piano)
Samuel Kiel サミュエル・キール (bass)
Teunis Loot トーニス・ロート (drums)

2025年1月20日オランダ-アムステルダムのthe Blue Stageでのライヴ録音

レーベル:Somethin' Cool

御予約商品
2026年9月24日発売予定
国内制作CD


国内制作CD 福録 篤志 ATSUSHI FUKUROKU / ACCEPTANCE - Live in Amsterdam アクセプタンス - ライヴ・イン・アムステルダム
ビタースウィートで翳のあるコンテンポラリー・スタイルを基調としつつバップ&ブルース由来の粋渋吟醸感演出も欠かさない今流ギター会心の一撃![SCOL 1088]

販売価格: 2,880円(税込)
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