ジェリー・マリガン後期を支えた黄金のリズム!ドラマー、ロン・ヴィンセントが信頼のOrigin Recordsから放つ初リーダー作
米国のジャズ・レーベル「Origin Records」から、注目の新録音が登場。本作は、長年にわたりニューヨークで活躍してきたドラマー、ロン・ヴィンセントの記念すべき初リーダー作。その盤石な基盤を支えるのは、日本でも高い人気を誇るピアニストのビル・メイズ、そして名手ディーン・ジョンソン(b)という面々。
ジャズファンなら見逃せない重要なファクトが、この3人の関係性。彼らは1989年にジェリー・マリガンのレギュラー・リズム・セクションとして始動して以来、マリガンが亡くなるまで世界を股にかけて共演を重ねてきた「鉄壁のトリオ」。35年以上にわたり熟成されたプレイの一体感とスイング感は、まさに円熟の域に達しています。
本作は、その気心知れたトリオをベースに、気鋭のギタリスト、スティーヴ・カーデナスを加えたカルテット構想から発展。さらにデイヴ・ブランドム、ティム・アーマコスト、マット・ギャリソンといった実力派サックス奏者たちがゲスト参加し、アルバム全体に華やかな色彩と躍動感を与えています。
収録曲は、ヴィンセントやメイズらのオリジナル曲に加え、デューク・エリントン、デューク・ピアソン、デンジル・ベストといったジャズ・ジャイアンツらの楽曲を独自の解釈でカヴァーしたもの。奇をてらわない正統派でありながら、現代の空気感をたっぷりと吸い込んだ、スウィンギング・モダン・ジャズ・アルバムに仕上がっています。
1. Angelica
2. Dear Old Stockholm
3. Ray's Hat Trick
4. Pick Yourself Up
5. Still Life
6. Is That So
7. New Moon
8. Restitution
9. I Hear You
10. Mike
11. Wee
Ron Vincent - drums
Bill Mays - piano
Dean Johnson - bass
Steve Cardenas - guitar
Dave Brandom - saxophone
Tim Armacost - saxophone
Matt Garrison - saxophone
■2026年作品
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CD
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