Jazz In Britainがまたも発掘!ラリー・スタビンズが二人の相棒と紡いだ秘蔵のデュオ集!
サックス奏者ラリー・スタビンズを軸に、異なる時代・場所でレコーディングされた2つのデュオ編成をパッケージ。
★スタビンズ × ティペット(1983年・スタジオ録音)
★スタビンズ × モホロ(2000年・ライブ録音)
それぞれの組み合わせが放つ、全く異なる音楽的魅力を1枚で堪能できる未発表録音!
(1) Larry Stabbins & Keith Tippett
(1,4,7 recorded at Maida Vale Studios, London on 24 October 1983)
(1983年ロンドン・マイダ・ヴェール・スタジオ録音)
演奏内容:
3曲のインプロヴィゼーション。全音域を駆使したダイナミックな即興から、感動的なラストトラックへの展開を収録。
聴きどころ:
空間を震わせるようにハードな「音の襲撃」から、胸を打つ繊細で優しいメロディへの鮮やかな転換。スタビンズの変幻自在なサックスと、ティペットの圧倒的なピアノの打鍵が、楽器の限界を超えて融合。
★注目トラック:
7曲目「Inside and Outside」アルバムのラストを飾るこの即興演奏の途中で、音楽はドラマチックに反転。張り詰めたインプロヴィゼーションの彼方から、突如として立ち現れるコール・ポーターの不朽の名曲「Every Time We Say Goodbye」のメロディ。二人が即興のなかで紡ぎ出す、美しくエモーショナルな名曲のメロディは本作最大のハイライト。
(2) Larry Stabbins & Louis Moholo-Moholo
(Tracks 2, 3, 5, 6 recorded at The Klinker Club, Sussex Arms, Culford Road, London on 2 November 2000)
(2000年ロンドン・クリンカー・クラブ録音)
演奏内容:
ロンドンの即興音楽の聖地で行われた、熱気あふれるライブ・インプロヴィゼーション4曲。
聴きどころ:
長年にわたり信頼関係を築いてきた二人だからこそ到達できた、「テレパシー」とも評される超感覚的なインタープレイ。南アフリカ出身のモホロが繰り出す強靭で色彩豊かなドラミングと、スタビンズのサックスが、完全に一体となって空間を支配。阿吽の呼吸で展開される、スリリングかつオーガニックなグルーヴが、聴き手をじわじわと深い音の世界へ没入させます。
1.Clay 15:11
2.Savannah 08:57
3.Steppe 07:26
4.The Rains Came and the Birds Sang 10:08
5.Montane 11:36
6.Acacia 07:14
7.Inside and Outside 08:34
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