ヘンリー・グライムズを核に、ESP-Diskの幻級セッションが奇跡の合体!
【一度きりの完全限定オーダー品】
※レーベルへの発注は今回限り(ワンショット)となります。
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★1960年代後半、黒人公民権運動やベトナム戦争で揺れる激動のアメリカ。その混沌とした時代背景と熱量をそのままパッケージした、前衛ジャズレーベル「ESP-Disk」の名盤2作が奇跡のカップリングで復刻!両セッションの核となるベーシスト、ヘンリー・グライムズの圧倒的な存在感を軸に、対極のトーンを持つ2つのフリー・ジャズの極致を体感できるコレクター必携の一枚。
★前半(1〜6)は、グライムズが60年代に残した唯一のリーダー作「The Call」(1965年録音)。ここでのトーンは、爆発するフリー・ジャズとは一線を画す「静寂と抑制された叙情性」を纏いながらも、その本質は3者によるスリリングな相互作用の駆け引きにあります。ペリー・ロビンソンの深みのあるクラリネットをフロントに据え、トム・プライスの空間を埋めるドラム、そして全体を強靭にドライブさせるグライムズのベースが、互いの音に鋭く反応し合いながら濃密なやりとりを展開。ミステリアスで緊迫感に満ちた内省的なトリオ即興が繰り広げられます。
★一転して後半(7〜9)は、活動家・芸術家でもあったマーゼット・ワッツの初リーダー作「Marzette Watts and Company」(1966年録音)。こちらは時代への怒りを体現したかのような「圧倒的な熱量と音の洪水」がトーンを支配します。ソニー・シャーロックの牙を剥くような凶暴なフリー・ギター、カール・ベルガーの冷徹でモダンなヴィブラフォンが鋭くせめぎ合い、さらにグライムズとジューニ・ブースによる底割れするような重戦車級の「ツイン・ベース」がボトムを支えます。そこへバイヤード・ランカスターの精神性の高い瑞々しいサックス/フルートと、クリフォード・ソーントンの知的かつ鋭角なブラスが斬り込み、カオスの中に強烈な気高さを与えています。ワッツの混沌としたマルチ木管がそれらを牽引し、圧倒的な密度で迫ります。
★激動の1960年代ニューヨーク・アヴァンギャルド・シーンの空気感を1枚で総括できる、フリー・ジャズ・ファン不回避の重要リイシューです!
(キャットフィッシュレコード・キャプション)
1. Fish Story
2. For Django
3. Walk On
4. Saturday Night What Th’
5. The Call
6. Son Of Alfalfa
7. Ia
8. Geno
9. Backdrop For Urban Revolution
1〜6
Henry Grimes Trio / The Call
Henry Grimes double bass
Perry Robinson clarinet
Tom Price drums
Recorded December 28, 1965
New York N.Y.
7〜9
Marzette Watts / Marzette Watts and Company
Marzette Watts tenor & soprano
saxophones, bass clarinet
Byard Lancaster alto saxophone,
flute & bass clarinet
Clifford Thornton trombone & cornet
Juni Booth double bass on 9
Henry Grimes double bass
Sonny Sharrock guitar
Karl Berger vibraphone
J.C. Moses drums
Recorded December 8, 1966
New York N.Y.
御予約商品 CD
入荷予定時期 : 2026年9月下旬 受注締切 :2026年8月2日
※発注先案内の入荷時期を記載しておりますが、入荷時期は予告なく変更になる場合もございます。ご了承くださいませ。
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