巨匠コルトレーンへ捧ぐ、現代ジャズ・ヴォーカル&モダン・サックスの結晶
●2026年、ジャズ界の巨匠、ジョン・コルトレーンの生誕100年を記念する、オマージュ・アルバムが誕生しました。現代ジャズ界を牽引するサックス奏者ブランフォード・マルサリス率いるレギュラー・カルテットが、5度のグラミー賞に輝くジャズ・ヴォーカルの女王ダイアン・リーヴスとついに運命の初共演。
●本作の核となるのは、コルトレーンがジョニー・ハートマンと紡ぎ出し、グラミー殿堂入りも果たした1963年の歴史的名盤『ジョン・コルトレーン&ジョニー・ハートマン』。お互いが長年望み続けていた奇跡のコラボレーションが、4日間の濃密なスタジオ・セッションを経て、新たなアレンジで現代へと蘇ります。
【ダイアン・リーヴス:豊潤なエモーションを宿す「圧倒的実力の歌声」】
本作でダイアン・リーヴスが披露するのは、聴き手の魂を優しく震わせる、深く温かみのある大人の歌声(アルト・ヴォイス)。圧倒的な声量に裏打ちされたベルベットのような質感の低音から、天性の表現力で紡がれる艶やかな高音まで、その表現力の幅広さは圧巻の一言。ジョニー・ハートマンが遺したオリジナル盤のジェントルな魅力をリスペクトしつつも、ダイアン特有のどこか切なくも温かいエモーションと、言葉の1語1句に命を吹き込むストーリーテリングによって、名曲たちに新たな命が吹き込まれています。
【ブランフォード・マルサリス:コルトレーンへの敬意と、洗練された「知的で大胆なプレイ」】
ブランフォード・マルサリスは、コルトレーンの熱い精神を受け継ぎながらも、自身の代名詞である知的で洗練された独自のサックス・スタイルを展開。一音一音に宿る確かな重み、縦横無尽に駆け巡るなめらかなメロディ、そしてダイアンのヴォーカルに寄り添いながらも鮮やかに呼応する掛け合いは見事。時に優しく包み込むようにささやき、時に力強く突き抜ける彼のサックスは、単なる伴奏を超えた「もう一人の歌い手」として圧倒的な存在感を放ちます。
SIDE A
1.Autumn Serenade
2.Dedicated To You
3.Big Nick
SIDE B
1.You Are Too Beautiful
2.Lush Life
3.26-2
SIDE C
1.My One and Only Love
2.They Say It's Wonderful
3.Central Park West
SIDE D
1. Say It (Over and Over Again) (Bonus Track)
2. Nancy (With the Laughing Face) (Bonus Track)
3. 12 Big Nick (Trio) (Bonus Track)
ブランフォード・マルサリス(ts, ss)、
ダイアン・リーヴス(vo on #1, 2, 4, 5, 7, 8)、
ジョーイ・カルデラッツォ(p)、
エリック・レヴィス(b)、
ジャスティン・フォークナー(ds)
★2025年8月25〜29日、クレイトン州立大学スパイヴィー・ホールにて録音
プロデュース:ブランフォード・マルサリス
御予約商品
2枚組LP
入荷予定時期 : 2026年9月中旬〜下旬 受注締切 :2026年7月28日
※発注先案内の入荷時期を記載しておりますが、入荷時期は予告なく変更になる場合もございます。ご了承くださいませ。