25歳の才能が刻まれた、90年代ジャズの鮮烈な出発点
1996年に発表されたジョージ・コリガンの記念すべきデビュー作が、リマスタリングされ、180g重量盤LPとして蘇る。
当時25歳という若さのコリガンは、すでに多様なスタイルを消化した確かな個性と完成度を備えており、本作は90年代半ば、新たなアコースティック・ジャズの潮流の中でも、とりわけ鮮烈な印象を残した。
SteepleChaseのニルス・ウィンターとジョージ・コリガンの出会いは、当初予定されていたアーティストが現れなかったという偶然によるものだったが、ウィンターはコリガンの才能に即座に魅了され、その場で録音を決断した。ドウェイン・バーノ(b)、ラルフ・ピーターソン(ds)という強力なトリオを得て、モンク、ホレス・シルヴァー、ファッツ・ウォーラーらの名曲を自在に再構築。唯一のオリジナル曲《Activism》では、作曲家としての非凡な資質も明確に示されている。エネルギッシュな推進力に、知性、感受性、そして冒険心が共存する演奏の数々。本作は、キャリアの出発点にして、その後の歩みを予感させる記念碑的な一枚だ。(メーカーインフォ)
Side One:
1. United (Shorter) 6:20
2. Gaslight (Pearson) 7:05
3. Peace (Silver) 7:42
Side Two:
1. Green Chimneys (Monk) 8:29
2. Jitterbug Waltz (Waller) 8:02
3. Activism (Colligan)* 6:15
ジョージ・コリガン(p)
ドウェイン・バーノ(b)
ラルフ・ピーターソン(ds)
George Colligan piano,
Dwayne Burno bass,
Ralph Peterson drums
御予約商品
180g重量輸入盤LP
入荷予定時期 : 2026年4月中旬 受注締切 :2026年1月30日
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