★キース・ジャレット、2022年リリース『ボルドー・コンサート』以来の新譜。は、1992年のライヴ録音作品『アット・ザ・ディア・ヘッド・イン』の続編。
●スタンダード・トリオとは異なり、旧友ポール・モチアンがドラムを務め、さらにこのライヴハウスはキース・ジャレットがまだ十代の頃に初めてプロ・デビューしたステージ。30年ぶりとなった同ステージでの演奏、そして16年ぶりのポール・モチアンとの演奏ということで数々あるキースのライヴ盤の中でも想い出深い録音のひとつ。
●2009年『サムホエア』以来15年ぶりの全曲スタンダード作品。
↑メーカーインフォ
1 エヴリシング・アイ・ラヴ
2 アイ・フォール・イン・ラヴ・トゥー・イージリー
3 ストレート・ノー・チェイサー
4 オール・オブ・ユー
5 いつか王子様が
6 ジ・オールド・カントリー
7 ゴールデン・イヤリングス
8 ハウ・ロング・ハズ・ディス・ビーン・ゴーイング・オン?
<パーソネル>
キース・ジャレット(p)
ゲイリー・ピーコック(double-b)
ポール・モチアン(ds)
★1992年9月16日、アレンタウン、ザ・ディア・ヘッド・インにてライヴ録音
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国内盤UHQ-CD
2024年11月8日発売予定