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ホーム2024年5月REVIEW未発表発掘!スタン・ゲッツやアリス・バブスらの軽妙洒脱でクーリッシュな名演が綺羅星の如く連続するオスカー・ペティフォード追悼コンサート1960 CD VARIOUS ARTISTS / THE OSCAR PETTIFORD MEMORIAL CONCERT
商品詳細
★1960年9月8日デンマーク-コペンハーゲンで急死したモダン・ベースの開祖の一人:オスカー・ペティフォードを偲び、その死から1ヶ月足らずの1960年10月1日、コペンハーゲンのFalkoner Centretで催されたオスカー・ペティフォード追悼コンサートの模様を収めた未発表ライヴ音源の初ディスク化。

★エリック・モーズホルム(b)率いるピアノ・トリオやベンクト・ハルベルク(p)のトリオ、紅一点の歌姫アリス・バブス、アラン・ボチンスキ(tp)やベント・イェーディグ(ts)らの"ジャズクインテット'60"、B・ハルベルクのトリオを伴ったスタン・ゲッツ(ts)・カルテットなど、綺羅星のようなスター・プレイヤー達が次々と現れて、ペティフォードに手向けた名演を展開する。

→バネとキレを効かせて鋭敏にウネりドライヴする雄渾のモーズホルム(b)と、パーカッシヴめの硬質タッチでバップ・イディオムに則ったソリッドな殺陣ワザやちょっとモードっぽい情熱的アクションはたまた小粋で軽やかなファンキー節を歯切れよく繰り出すフィン・セーヴェリ(p)、とが和気あいあいにしてスリリングな競り合いを見せる豊饒感たっぷりのエリック・モーズホルム・トリオ。
*ソフト&スムースに肉太く流線形を描くマリガン〜L・グリン系統の温もり(+パンチ)溢れるバリトン吹鳴とアーシー・ピアノ弾奏の駆け引きが心地よいマックス・ブリューエル(bs)・カルテット。
*ハード&スクエアーな小石を転がすような重みある鋭角タッチのピアノがバピッシュかつブルージー加えてスウィンギンの極みを軽々と見せる粋渋この上ないベンクト・ハルベルク・トリオ。
*クール&キュートで瑞々しいヒンヤリ感を湛えた清らかなそよ風ヴォイスがしっとりと甘美で切なくも儚げに、そして小気味よくブルージー・グルーヴィーに宙を舞うアリス・バブスの涼しげ演唱。
*2管ハード・バップの理想的お手本のようなトランペット&テナーの苦味走ったシブいリレー・バトル+アンサンブルの妙味(ちょっとマイルスのコンボっぽい趣も...)にベント・アクセン(p)のインテリジェントなプレイが粛々と彩りを添えるジャズクインテット'60。
*透き通った清涼感や潤いと流麗さの中に「ブルース命」のダウン・トゥ・アースな吟醸味を濃厚に漂わせるヴィブラフォンの妙技が、結構コク旨なる魅力を放ったルイス・ホルマンド(vib)・カルテット。
*脱力したソフトでまろやかな音色も快適に悠々と、スイスイと抵抗なく波に乗るようなテナーの潤滑リラクシング・ブロウが何とも瀟洒に、そして爽涼にきららかな華を成したさすがのスタン・ゲッツ・カルテット。といった具合で、ペティフォードにゆかりの楽曲をメイン・レパートリーに当時の北欧モダン・ジャズの隆盛ぶり・黄金時代ぶりが殊の外フレッシュに愉しめる、清やかな充実内容となっている。

01. Bohemia After Dark (Oscar Pettiford) 4:03
02. Willow Weep For Me (Ann Ronell) 4:08
03. Swingin' Till The Girls Come Home (Oscar Pettiford) 3:25
04. Blues For Oscar (Max Brüel) 5:48
05. Dinah (Harry Akst) 4:15
06. Blue Skies (Irving Berlin) 4:00
07. Blues By Alice (Alice Babs) 3:37
08. The Lady's In Love With You (Burton Lane / Frank Loesser) 4:02
09. Why Not? That's What (Oscar Pettiford) 6:47
10. Blues In The Closet (Oscar Pettiford) 5:23
11. Now See How You Are (Oscar Pettiford) 7:50
12. Nobody's Sweetheart (Gus Kahn, Ernie Erdman, Elmer Schoebel, Billy Meyers) 5:19
13. Spring Can Really Hang You Up The Most (Tommy Wolf) 4:34
14. Get Happy (Harry Arlen) 6:25
15. Without A Song (Vincent Youmans) 5:32
total playing time 75:16

01-03:Erik Moseholm Trio
Finn Savery (piano)
Erik Moseholm (bass)
Peter Wissing (drums)

04:Max Brüel Quartet
Max Brüel (baritone saxophone)
Atli Bjørn (piano)
Jørgen Gottlieb (bass)
Jørn Elniff (drums)

05:Bengt Hallberg Trio
Bengt Hallberg (piano)
Gunnar Johnson (bass)
William Schiøpffe (drums)

06-08:Alice Babs
Alice Babs (vocal)
with piano, bass, drums
& Svend Asmussen (violin, vocal) (08 only)

09-10:Jazzquintet '60
Allan Botschinsky (trumpet)
Bent Jædig (tenor saxophone)
Bent Axen (piano)
Ole Laumann (bass)
Finn Frederiksen (drums)

11:Louis Hjulmand Quartet
Louis Hjulmand (vibraphone)
Finn Savery (piano)
Jørgen Birkholm (bass)
Jørn Elniff (drums)

12-15:Stan Getz Quartet
Stan Getz (tenor saxophone)
Bengt Hallberg (piano)
Gunnar Johnson (bass)
William Schiøpffe (drums)

1960年10月1日デンマーク-コペンハーゲンのFalkoner Centretでのライヴ録音

レーベル:SteepleChase

在庫有り
CD




未発表発掘!スタン・ゲッツやアリス・バブスらの軽妙洒脱でクーリッシュな名演が綺羅星の如く連続するオスカー・ペティフォード追悼コンサート1960 CD VARIOUS ARTISTS / THE OSCAR PETTIFORD MEMORIAL CONCERT[SCCD 36512]

販売価格: 2,780円(税込)
数量:
商品情報
STEEPLECHASE

未発表音源!!世界初CD化!!。
1960年コペンハーゲン、オスカー・ペディフォード追悼ライブ録音
スタン・ゲッツ、アリス・バブスら豪華メンバーが参加。


★モダン・ベース奏法の確立者としても有名なオスカー・ペティフォードは音楽一家に生まれると、家族 10 人でバンドを組みアメリカ中西部を中心に活躍。チャーリー・バネット、ロイ・エルドリッチ、ディジー・ガレスピー、デューク・エリントン楽団へ参加し、また自身のコンボで活躍したが、58年に渡欧。

★1960年9月8日、定住していたコペンハーゲンでウイルス病のため 38 歳の若さで急逝。彼は60年代から70年代にかけてデンマークが迎え入れたアメリカ人ジャズ・プレイヤーの一人だった。逝去から数週間後、デンマークのジャズ・ファンのサークルが、彼の子供たちのための資金集めのために、スタン・ゲッツ、アリス・バブス、エリック・モーズホルム率いるピアノトリオ、ベンクト・ハルべルグ、ジャズクインテット’60など豪華なプログラムで追悼コンサートを開催。今まで埋もれていた貴重な音源が遂に初CD化。(新譜インフォより)

Recorded Falkoner Centret, Copenhagen, Denmark October 1, 1960