CATFISH RECORDS

★【ジャズ百貨店 VOCAL編】

●名盤『ソングス・イン・ア・メロー・ムード』と並ぶ、女王エラ・フィッツジェラルドの充実期にあたるデッカ時代の秀作。ほとんどが『ソングス〜』同様、伴奏はエリス・ラーキンスのピアノのみというシンプルな編成。艶やかな声で表情豊かに歌うガーシュウインのラヴ・ソングはエレガント。“ロマンティック・エラ”の真骨頂。

1.サムワン・トゥ・ウォッチ・オーヴァー・ミー
2.マイ・ワン・アンド・オンリー
3.バット・ノット・フォー・ミー
4.ルッキング・フォー・ア・ボーイ
5.うまくやれたら
6.オー、レディ・ビー・グッド
7.アイヴ・ガット・ア・クラッシュ・オン・ユー
8.いつの頃から
9.メイビー
10.スーン
11.アイム・ジャスト・ア・ラッキー・ソー・アンド・ソー
12.アイ・ディドント・ミーン・ア・ワード・アイ・セッド

<パーソネル>
(1)〜(5)(7)〜(10)
エラ・フィッツジェラルド(vocal)、エリス・ラーキンス(piano)
(6)
エラ・フィッツジェラルド(vocal)、ボブ・ハガード＆ヒズ・オーケストラ
(11)(12)
エラ・フィッツジェラルド(vocal)、ビリー・カイル(piano)、ジミー・シャーリー(guitar)、ジュニア・ラグリン(bass)、シルヴェスター“ヴェス”ペイン(drums)

1946年2月21日((11)(12))、1947年3月19日((6))、1950年9月11日((2)(4)(7)(8))、12日((1)(3)(9)(10))、1954年3月30日((5))録音
(Decca)

★初SHM-CD化
★解説付
★歌詞付き予定

在庫切れ
可能な限りお取り寄せいたします
SHM-CD

↓下の画像をクリックしてリリース・タイトルをチェック！