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ホーム | LP > 輸入盤LP2枚組LP 大友 良英 YOSHIHIDE OTOMO / OUT TO LUNCH
商品詳細
大友良英がONJO(Otomo Yoshihide's New Jazz Orchestra)として2005年に発表した「Out To Lunch」が初アナログ盤化!
エリック・ドルフィー最後のスタジオ・アルバムにしてジャズ史に残る名盤「Out To Lunch」を大所帯のオーケストラで全曲リメイクした作品で、発表から17年経過した今でもその熱量に圧倒させられる名作です。ジャケットは巨匠・森山大道のスナップを使用。ドルフィーのジャケットに描かれた"Will Be Back"の文字が"新宿"となり、年齢・職業・ジェンダーなど様々が入り混じる1枚としてサウンドと共鳴する素晴らしいジャケット。(オリジナルに写された何時に戻るかわからない時計と定刻通りに走る東京の電車という対比もシビレます。。。!音もジャケットもアナログ盤で味わいたい、そして2022年に改めて聴くことに深い意義を感じさせる名作が遂に初LP化です!(新譜案内より)


才人:大友良英(1959年横浜生まれ)率いるラージ・アンサンブル:ONJOの、今回はエリック・ドルフィーの名盤「Out To Lunch」の楽曲群をカヴァーした快編。ダイナミック&パンキッシュな怪しい祝祭的アンサンブル轟鳴と、腰の据わったハード・コアなソロ即興熱演、の鮮やかなダブル・パンチ攻勢で壮快に昂揚させる、賑々しい覇気に包まれた娯楽性充分の会心打内容である。本家オリジナル版のスタイルやイメージを加減よく明晰に残しながら、独自のアレンジ&構成意匠が綿密に組み込まれた、フレッシュで中身の濃い、ハイ・テンションな敢闘が続き、→大枠的には硬派フリー・ジャズ・タイプの形式に沿った筋道あるクリアーなストーリーラインが創成され、ソロ・パートではアナーキーで無秩序な、実験ムードも濃い雑色的乱戦模様を呈してゆく、という結構スッキリしたキレよく掴みのいい展開で楽しませるが、その風趣〜サウンド・カラーリングの面では、生の管楽器陣の硬派でエネルギッシュ&エモーショナルな燃焼ぶりと並行して、オブジェ的あるいは電脳的なサウンドによる音響派・ノイズ派タイプのメカニック(無機質)鳴動も大量に散布される、といった多層多角性が示され、音空間にはシャープ&スパイシーな刺激と不穏なスリルが絶えない。ファンク・ロック調で勢いよくワイルドに演じられる3や、腰の据わった硬質的ノイズ音響実験風の隠微な即興交感コーナーを大々的に盛り込んだ5、がとりわけ強いインパクトを残す、アグレッシヴにして周到濃密な充実作。
↑doubtmusic のCDリリース時の当店キャプション

SIDE A
A1.Hat And Beard
A2.Something Sweet, Something Tender

SIDE B
B1.Gazzelloni
B2.Out To Lunch

SIDE C
C1.Straight Up And Down - Will Be Back Part I

SIDE D
D1.Straight Up And Down - Will Be Back Part II

大友 良英 Otomo Yoshihide(g,conduct)
Axel Dorner(tp,slide-tp)
青木 タイセイ(tb,bamboo-fl)
津上 研太(as,ss)大蔵 雅彦(as,tubes)
Alfred Harth(ts,bcl,tp,misc)
Mats Gustafsson(bs)
石川 高(sho)
Sachiko M(sinewaves,contact mic)
中村 としまる(no-imput mixing board)
宇波 拓(computer)
高良 久美子(vib)
Cor Fuhler(p,inside-p)
水谷 浩章(b)
芳垣 安洋(ds,per,tp)

御予約商品
2枚組LP

入荷予定時期 : 2022年9月下旬 受注締切 :2022年8月7日
※発注先案内の入荷時期を記載しておりますが、入荷時期は予告なく変更になる場合もございます。ご了承くださいませ。


2枚組LP 大友 良英 YOSHIHIDE OTOMO / OUT TO LUNCH[ZORN 65]

販売価格: 5,200円(税込)
数量:
商品情報
AGUIRRE RECORDS