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ホーム日本のジャズ (JAZZ IN JAPAN)【送料込み価格設定商品】CD おきもと けんじ KENJI OKIMOTO / Moments Intersection
商品詳細
★「ジャズの室内二重奏による音の融合」をメイン・コンセプトとした、"おきもとけんじ"の2枚目のアルバム!

1. Squall In Quiet (Kenji Okimoto)
2. Coffee Luster (Kenji Okimoto)
3. Westerlies (Kenji Okimoto)
4. Snow Blossom (Kenji Okimoto)
5. Drifting In The Valley (solo) (Kenji Okimoto)
6. A Foggy Day (George Gershwin)
7. Nobody Else But Me (Jerome Kern)
8. Indiana (James F. Hanley)
9. Just Flowing To The End(Kenji Okimoto)

KENJI OKIMOTO おきもとけんじ (Piano)
IZUMI ABE 阿部 泉(Bass)

2014年8月10日 STUDIO DEDE AIR,東京 録音

在庫有り
紙ジャケット仕様CD

※この商品のみご購入ご希望の場合は、送料込み価格2,000円になります。


★アルバムについて(ライナーノーツより)
このアルバムは、私の2枚目のアルバムにあたり、以前から表現してみたかった「ジャズの室内二重奏による音の融合」をメイン・コンセプトとしております。二重奏(デュオ)でのインター・プレイは、トリオやコンボとまた違い、互いの音が直接交差し、融合と分離を繰り返しながら一つの音楽となります。その意味も込め、「Moments Intersection(瞬間の交差)」というタイトルをこのアルバムにつけました。前半がオリジナル曲、間にソロを1曲、後半はなじみ深いスタンダード、そして最後に再びオリジナル、という流れで曲は進みます。オリジナル曲は、私の幼い頃や身近な情景をモチーフに作曲したもので、時にもの悲しく、時にフィンガー・スナップしながら楽しく、その曲ごとの彩りを味わっていただけたらと思います。自然と皆様の生活に溶け込み、日々の癒しの音楽として何かの折にお役に立つことができましたなら、私ども演奏者としてはこの上ない喜びでございます。

●ミュージシャン紹介
*阿部 泉(あべ いずみ)(Bass)
新潟出身、大学入学と同時に上京、独学でエレクトリックベースを勉強し、Rock、Pops、Funk、Heavy metal、歌謡曲など様々なジャンルを経験。30歳を過ぎてJazzや即興演奏の楽しさに開眼、ウッドベースを水谷浩章氏に師事。現在、都内中心に活動中、様々なジャズ・スポットでのセッション・ホストやギグをこなしている。

*おきもとけんじ (Piano)
広島出身。小学生時代、自作ラジオでたまたま流れるAl Haigのピアノに衝撃をうける。大学時代に京都のセッションハウスでミュージシャンからジャズ奏法を教わる。九州、関西、関東と移り住みながら演奏活動の経験を積み、ギグを経験。2012年、2014年に自己のアルバムをリリース。各誌で「力強さとロマンチックさを兼ね備えた秀逸なピアノ」と評される。現在は福岡南部に住み、福岡、熊本などを中心に活動中。

【送料込み価格設定商品】CD おきもと けんじ KENJI OKIMOTO / Moments Intersection[BWCD 5029]

販売価格: 2,000円 (税込)
数量:
商品情報
★<演奏者本人による収録曲の紹介>
1.Squall In Quiet
晴れ間の日差しの一瞬をついて、サラサラとしずかに立寄る通り雨、明暗の変化の多い南の島国での風景とそこで暮らす人々の日常を描いた曲です。
しんみりした調べと、軽やかなリズムとのコントラストで情景を例えました。

2.Coffee Luster
喧噪とは別世界の空間に潤う、豆の香りを楽しむ時間はあっという間に過ぎます。最近はそんな空間すら少なくなりましたね。 Tommy Flanaganに捧げるつもりで、少しバップ調のビターなフレーズで仕上げました 

3.Westerlies
アジアの気象に最も影響を与える偏西風。時にはさわやかながら、一旦蛇行すると豪雨や災害をも引き起こす気まぐれで変速的な気象現象を、そうと感じさせないナチュラルな5拍子で表現しました。

4.Snow Blossom
寒い冬にけなげに咲く蝋梅の花と、花びらを隠すように軽く積もる雪、はかない冬景色をもの悲しいメロディーに落としワルツで演奏しています。

5.Drifting In The Valley
山間地方では目の前に広がる谷間を鷹や鷲が漂います。
その目に映るのは実は厳しい自然の掟、それと対象的な飛ぶ姿の優雅さをバラードのピアノ・ソロで奏でました。

6.A Foggy Day
ジョージ・ガーシュウィン作曲のミュージカルソングです。霧のロンドン、都会になじめず塞ぎ込む中、愛しい人の存在への気づきを歌った曲です。当時のロンドンの霧がスモッグだとその時すでに分かっていたら、この美しい曲は生まれなかったのかもしれません。  
 
7.Nobody Else But Me
ミュージカル「ShowBoat」リバイバル版の一節、ジェロム・カーンによる作曲です。ありのままの私よという少女、その君を愛すよという少年の曲、ピアノとベースのかけ合いにもご注目ください。

8.Indiana
故郷インディアナの風景を楽しく懐かしく想うJ.Fハンリーの名曲。ピアノ・ベースお互いが愉快にスウィングするインタープレイです。  

9.Just Flow To The End
ゆっくりと終端(海)に流れゆく大河を想いうかべて曲にしました。ややクラシカルな調べに委ねた2人のアンサブルでしめくくります。