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ホーム2019年5月REVIEWイキで渋くて豪快旨口なエモーションみなぎる正統派ファンキー・バップ・ピアノが絶好調! CD 武田 真弓 MAYUMI TAKEDA / 武田 真弓 トリオ MAYUMI TAKEDA TRIO
商品詳細
★田村勝哉氏や故・辛島文雄氏らに師事し、クラシックとジャズ(ジャズ並びにラテン・ジャズ)の双フィールドで幅広くライヴ活動(現在はジャズがメイン)、作曲にも個性的英才を発揮し、出身地である福岡県糸島市(前原)に住まいしながら、福岡を主たる拠点として過去20数年来ニューヨークへも度々赴き、人脈を広げつつ研鑚を重ねてきたモダン・ピアノの確かな実力者:武田真弓の、本盤は、師匠であった辛島文雄のリズム・セクション2人、楠井五月(b)&小松伸之(ds)と組んだトリオによる、セルフ・プロデュースの初アルバム。
★ドスが利いていながら歯切れのいい前のめりな推進パワーもバッチリ備わった、ベース&ドラムの何げに猛然たる迫真力満点のプッシュ攻勢、に頼もしく支えられ、また煽られながら、骨太さと軽涼感、或いは硬質性と滑らかさ、を上手く交差させる中々ニュアンスに富んだ力強くも端正なタッチのピアノが、苦味走った硬派なストレートアヘッド・タイプの凛々しいバップ・アクションであったり、コード弾きを活かした粋なファンキー小唄風の寛ぎ節であったり、はたまたラテン調の哀愁熱情テイストにストライドやブギウギ色、更にはクラシックの要素まで加味した舞踏的リズミカル・フレージングであったり、繊細でマイルド・ロマンティックなテンダネス溢れるバラードであったりと、表情多彩な旨味もたっぷりのドラマティック・プレイを結構エネルギッシュに紡いで、スカッとした壮快な興奮を、カタルシスを満喫させてくれるフレッシュネス一杯の好演内容。
★徹頭徹尾メロディアスでスウィンギンな、かつ精悍軒昂でちょっと渋いハードボイルド・テイストも自ずと含む、決して奇を衒わず直球勝負のオーソドックスさを貫いた明快娯楽活劇調のハード・バップ熱演、が嬉々溌剌にして毅然げに展開され、ポジティヴな勢いとノリのよさそして開放感に満ちた晴々朗々たる道程の中で、武田(p)の、どこまでもエモーショナルでパッショネートな、ちょっと男っぽい豪快さをも垣間見せるアツい驀進ぶりが、突き抜けるように清々しく堂々とした鮮烈なる絵を飾ってゴキゲンだ。
→バップ、モード、ファンキー、ラテン等の伝統的イディオムに則りながらひたすらイキイキと強堅かつダイナミックに歩を進めるその、エキサイトしてくると「ファンキー&バップ」的な節回しに偏重してゆく辺りも好もしい、わりかし「剛」「イナセ」といった粋筋の雄々しいアウトライン・イメージを形作った鳴音のあり様は、説得力も充分。饒舌なほどに超雄弁な歌いっぷりを見せる楠井(b)の活躍も光る。

1. ロータス・ブロッサム (ケニー・ドーハム)
2. ゴッドファーザー 愛のテーマ (ニーノ・ロータ)
3. カリベ (ミシェル・カミロ)
4. マイ・ワン・アンド・オンリー・ラヴ (ガイ・ウッド)
5. ビリーズ・バウンス (チャーリー・パーカー)
6. スピーク・ロウ (クルト・ワイル)
7. ひまわり (ヘンリー・マンシーニ)
8. ゼア・イズ・ノー・グレイター・ラヴ (アイシャム・ジョーンズ)

武田 真弓 (piano)
楠井 五月 (bass)
小松 伸之 (drums)

2019年3月4日,5日 Studio TLive(西東京市田無町)録音
レーベル:自主製作

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在庫有り
国内自主製作・デジパック仕様CD

イキで渋くて豪快旨口なエモーションみなぎる正統派ファンキー・バップ・ピアノが絶好調! CD 武田 真弓 MAYUMI TAKEDA / 武田 真弓 トリオ MAYUMI TAKEDA TRIO[TDMY 0001]

販売価格: 2,700円 (税込)
数量:
商品情報
国内自主制作盤

★闊達なテクニックを持ち合わせながら、繊細なアクションも見事に醸しだすことが出来る稀有な演奏家である。

2019年3月4日,5日 Studio TLiveにて録音
Recorded,Mixed & Mastered by 田島 克洋(Studio TLive)
Produced by 武田 真弓
Executive Producer:田村 勝哉

解説 : 大原 晴三
曲解説 : 田村 勝哉