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ホーム日本のジャズ (JAZZ IN JAPAN)豪快勇猛にストレートアヘッド街道を突き進むモーダル・ワンホーン・バップの揺るぎなき会心打!痛快!!! CD 峰 厚介 KOSUKE MINE / BAMBOO GROVE バンブー・グローヴ
商品詳細
★1960年代前期より半世紀以上に渡って、日本の主流派ジャズ・シーン第一線で幅広く多彩な活動をひたすらエネルギッシュに、意欲的に続けてきた(当初は専らアルトサックスをプレイし、その後ジョン・コルトレーンに心酔したことから1971年よりテナーサックスをメインに吹くようになった)本邦モダン・テナーの重鎮:峰厚介(1944年東京都生まれ)の、清水絵理子(p)ら参加のカルテットによる、およそ7年ぶりとなる最新作。

★引き締まった隆々さの中に、微妙にまろやかなソフトネスをも垣間見せる、中々表情豊かでいてトータルとしては剛健げ・逞しげなトーンのテナーが、ハード・ドライヴィング&アグレッシヴな咆哮を力強く轟かせて、或いは、より尖った音色のソプラノがこれまたパッショネート&スピリチュアルな熱い渦巻き飛翔ワザを炸裂させて、何とも雄渾でスケール壮大な華を成し、突撃パワー満点に疾駆するピアノや、絨毯爆撃的にたたみかけてくるドラム&ベースの猛襲アタック!、もそれぞれ濃厚にシカと魅力を揮った、全編に渡って理屈抜きの圧倒的な昂揚感と芳醇な旨味をバッチリ堪能できる、歯応えも充分の敢闘内容。

★腰を据えて潔くストレートアヘッド街道のド真ん中を驀進する、硬派で勇猛かつ歌心やブルース感覚もしっかり備わった正々堂々真っ向勝負のモーダル・バップ熱演が、ひたすら精悍凛々と展開され、リズム陣のワイルドネス溢れるアツく激烈な渾身サポート、に上手く煽られながら、峰(ts)の、気力も充実しきったハイテンションで加熱沸騰的な完全燃焼のソロ奮戦が、どこまでも濃い、そしてスカッと胸のすくような雄々しき冴えを、豊作ぶりを呈して全くゴキゲンだ。
→モード色濃く音数も多い、剛毅烈々な熱っぽい大立ち回りのアクション・ブロウを屈強に繰り出し続けて、スケールもドデカい強靱泰然たる映えを見せる他、バラードでの、武骨でありナイーヴでもある、懐の深いメランコリー描写にも瑞々しい妙味があり、その一貫して揺るぎなく頼もしげな威風堂々たる吹鳴のあり様は、清々しささえ感じさせて説得力も絶大。加えて清水(p)の、結構男っぽく甘さのない硬質的ダイナミズム攻勢に徹しながら、時折仄かに哀愁をも滲ませるビタースウィートな弾奏も好印象。

1. Bamboo Grove
2. 凍星 (Iteboshi)
3. Rias Coast
4. 21
5. Late Late Show
6. 水蒸気 (Suijouki) 〜 Short Fuse
7. Head Water

峰 厚介 (tenor saxophone except 2, 4) (soprano saxophone on 2, 4)
清水 絵理子 (piano)
須川 崇志 (bass)
竹村 一哲 (drums)

2018年8月20,21日 録音

レーベル:Days of Delight

在庫有り
国内制作CD

豪快勇猛にストレートアヘッド街道を突き進むモーダル・ワンホーン・バップの揺るぎなき会心打!痛快!!! CD 峰 厚介 KOSUKE MINE / BAMBOO GROVE バンブー・グローヴ[DOD 002]

販売価格: 2,620円 (税込)
数量:
商品情報
Days of Delight

伝説のサックス奏者=峰厚介 およそ8年ぶりとなる新譜完成
〈デイズ・オブ・ディライト〉が満を持して送り出すのは、テナーサックスの最高峰・峰厚介 レギュラーカルテットによるヴァイタルでエモーショナルな峰サウンドが炸裂!!

「ボクはみんなのように外国のレコードを聴き漁ったり、コピーしたりってことはあまりしなかった。むしろ一緒にプレイするミュージシャンたちにインスパイアされてきたんだ。菊地雅章、本田竹曠、板橋文夫…、もちろん他にもたくさんいる。 彼らのようなすぐれたプレイヤーと一緒に演っていると、思いもよらない発想やフレーズが浮かぶことがある。その体験がいまのボクをつくっているんだよ」 ―峰厚介 (ライナーノートより)
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