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ホーム2018年11月REVIEW明るく晴れやかに朗々と美メロを歌う、極めてオーソドックスな娯楽派リリカル・ピアノ・トリオ爽快打! CD 安ヵ川 大樹 トリオ DAIKI YASUKAGAWA TRIO / AMAZING GRACE
商品詳細
★依然、攻勢揺るがぬ多角的・精力的な活躍を続ける、J-Jazz界に欠かせない大忙しの要人=モダン・ベースの筆頭実力者:安ヵ川大樹(1967年兵庫県西宮市生まれ)の、好評だった「Gentle Breeze」(2016)、「Blessing」(2017)に続いての、新レギュラー・トリオ(with田窪寛之-p&橋本学-ds)によるアルバム3作目。
★中々猛然と強力かつ俊敏に驀進スイングするベース&ドラムのメリハリの利いた劇的バックアップ、にビシビシとプッシュされながら、輪郭のクッキリした端正でキレのあるクリアー・タッチのピアノが、ひたすら晴々朗々とよく歌う哀歓豊かなメロディック・プレイを流麗に紡いで、何とも清々しい華を成し、また随所に浮かび上がってはこってりコクの利いた雄弁快活なソロを披露するベースの活躍も、ガッチリ頼もしげに渋旨な彩りを添えた、全編に渡ってごく親しみやすい歌謡フィーリングとダイナミックなグルーヴ感覚に確固と根を張った行き方で、どこまでも爽やかに、そして温かく楽しませる会心打内容。
★徹頭徹尾メロディアスでスインギーな、抒情派エンタテイメント路線の鑑とも云うべき潔し!の明快ハード・バップ大会、が嬉々として楽しげに展開され、主役を担う田窪(p)の、正に「歌心〜メロディーの泉」然とした伸びやかで溌剌たる舞い泳ぎっぷりと、時としては主役を喰うほどの強烈な存在感で座をさらう安ヵ川(b)の、貫祿堂々のハード・ドライヴィングかつハートウォーミングな唄い様、とで色彩濃淡も充分に終始小気味よく昂揚させてくれる。
★田窪(p)の、モード・スタイルやエヴァンス的ロマンティック奏法まで消化した上でバップ・ピアノのオーソドキシーに立ち返った、かのような、一音一音に揺るぎない確信と真摯な誠心を感じさせる、歯切れよく折り目正しい敏活滑脱なマイルド・ブルージー・フレージングが、誠に粋にフレッシュ・デリシャスな絵を悠々飾りきっていて超ゴキゲンで、一方、安ヵ川(b)の、強烈にバネを利かせつつ起伏烈しくウネり跳ねるタフ&超芳醇なアクションも、さすがバッチリ熟成された旨味濃い魅力を余裕で揮っており、好インパクト。

01. Without A Song / Vincent Youmans 4:16  
02. Up With The Lark / Jerome Kern 6:58  
03. O Come O Come Emmanuel / Traditional 4:54
04. When I Survey The Wondrous Cross / Traditional 6:34
05. Lady Bird / Tadd Dameron 4:53 
06. Kindness / Daiki Yasukagawa 4:27  
07. Blues For Daikichi / Daiki Yasukagawa 3:10
08. We'll Be Together Again / Carl Fischer 5:54
09. My Brazilian Tune / Daiki Yasukagawa 3:28  
10. Nocturne No.2 / Daiki Yasukagawa 3:41 
11. Amazing Grace / Traditional 5:57 (solo bass)
total time 54:34

田窪 寛之 (piano except 11)
安ヵ川 大樹 (bass)
橋本 学 (drums except 11)

2018年6月14日,8月6日 Studio Happiness(神奈川県川崎市)録音

レーベル:D-neo

在庫有り
国内制作 見開き紙ジャケット仕様CD

明るく晴れやかに朗々と美メロを歌う、極めてオーソドックスな娯楽派リリカル・ピアノ・トリオ爽快打! CD 安ヵ川 大樹 トリオ DAIKI YASUKAGAWA TRIO / AMAZING GRACE[DNCD 17]

販売価格: 2,570円 (税込)
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