☆デビュー作『Alma』が各所で高く評価されたアルマ・ナイドゥ、待望の第二弾!
☆透明感あふれるヴォイスと繊細なコンポジションと表現。
☆細部までこだわり抜いた完成度の高いPOP/Jazz ヴォーカル!
☆書き下ろし日本語解説付きの国内仕様盤もリリース!
ドイツ・ミュンヘン出身の才媛シンガー/作曲家アルマ・ナイドゥが、待望のセカンド・アルバム『Redefine』を完成、リリースする。
指揮者の父とオペラ歌手の母という音楽一家に育ったアルマ。幼い時からポップスやメタル、ジャズなど、さまざまな音楽に親しんだ彼女は、2016年にミュンヘン音楽・演劇大学でジャズ歌唱を学んだのち、ロンドンの王立音楽アカデミーへの留学では、コンテンポラリー・ヴォーカルのパイオニア、ノーマ・ウィンストンにも師事をした。また、BMWヤング・アーティスト・ジャズ賞やクルト・マース・ジャズ賞など数々の賞に輝き、デビュー作『Alma』はジャーマン・ジャズチャートのトップ10入り。日本でも話題になり、プロデューサーのウォルフガング・ハフナーとともに、来日も果たした。
本作は制作に1年以上をかけて、細部に至るまで心血を注いだ作品。ジャズ、ポップ、シンガーソングライターの要素を融合し、自身によるプロデュースで完成させた。わずかのピッチの揺れにもこだわる正確な歌唱とともに、友情、愛、平等、社会的テーマを深く掘り下げ、多彩なアレンジと豊かな音楽性が際立つ全13曲を収録している。
「このアルバムには、私の“すべて”が詰まっています」と語るアルマ。深い自己表現は、優しく、聴く者の心に寄り添う。
声とピアノの親密なデュオから、弦楽オーケストラを用いた壮大なサウンドまで幅広い編成で楽曲を展開。メンバーには前作にも参加したニルス・ラングレン、サイモン・オスレンダーに加え、スナーキー・パピーのマーク・レッティエリ、またジェイソン“JT”トーマスらもゲストとして参加。親友Florian Stierstorferとの共同作業をベースに、各地のアーティストたちとのコラボレーションが、作品に繊細な表情と温かみを加えている。(新譜インフォ)
1. Company
2. Downside of Love (feat. Mark Lettieri)
3. Who’s Letf (feat. Florian Stierstorfer)
4. Visions (feat.Raphaela Gromes)
5. Someday my Love
6. Home Beyond Form
7. Back to life
8. Can’t Fall Asleep
9. I Think I’ve Seen Your Soul (feat. Nils Landgren)
10. Learn To Cry (feat.Raphaela Gromes)
11. See You In My Dreams
12. How Come
13. To Be A Man
アルマ・ナイドゥ(vo, p, keys, synth, 他)、他
Vocal, Piano, Accordion, keys, synth, Backing Vocals,
Toms & Ravanahatha: Alma Naidu | Guitars, Bass ,Vocals & Backing Vocals,
Toms & Cymbals:Florian Stierstorfer |
Drums:Valentin Renner |
Trumpets:Jakob Bänsch |
Synths & Bass:Thomas Stieger |
Guitars:Mark Lettieri |
Drums:Jason „JT“ Thomas |
Guitar:Ferdinand Kirner |
Cello:Raphaela Gromes |
Strings:Barbara Grahor Vovk | Piano, Fender Rhodes,
Keys & Synth:Simon Oslender |
Bass:Lisa Wulff | Strings,
Wurlitzer & Hammond Organ:Friedrich Paravicini |
Trombone:Nils Landgren |
Piano:Frank Chastenier |
Percussion: Samuel Wootton |
Guitar:Philipp Schiepek
※録音:2024年、ドイツ
御予約商品 国内仕様輸入盤CD (日本語解説&日本語オビ付き)
入荷予定時期 : 2025年9月中旬 受注締切 : 2025年8月21日
※発注先案内の入荷時期を記載しておりますが、入荷時期は予告なく変更になる場合もございます。ご了承くださいませ。
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