商品一覧
登録アイテム数: 7,510件
|
★1940年代からの盟友であるハンク・ジョーンズとレイ・ブラウンが組んだスペシャル・ユニットの貴重なライヴ公演を、ディスク2枚に余すところなく収録。過小評価気味の名手、サム・モストも見事なプレイを聴か…
|
|
★六本木のジャズ・クラブ「サテン・ドール」で深夜に収録された、初のオール・バラード作品。
★名手ドン・アブニーのピアノをバックに、「煙が目にしみる」「ダニー・ボーイ」といった名曲中の名曲に彼女な…
|
|
★オスカー・ピーターソン、レイ・ブラウン、モンティ・アレキサンダーらと共演したトップ・ドラマーが、極めつけのスタンダード・ナンバーを軽快にプレイ。イスラエル出身のピアニスト、タミール・ヘンデルマンも快…
|
|
クラシックにも造詣の深いローランド・ハナとジョージ・ムラーツの名コンビが、ドヴォルザーク、シューベルト、チャイコフスキー、ドビュッシー等の歴史的楽曲をエレガントに再解釈。今こそ再評価したい一枚。
1…
|
|
サラ・ヴォーン、リナ・ホーン、ナンシー・ウィルソンの伴奏者としても知られる脇役ピアニストが、主役となって残した貴重盤にして至高の一枚。録音直前に亡くなったサラへのトリビュート・アルバムでもある。
…
|
|
★トミー・フラナガン、ロン・カーター、ブランフォード・マルサリス等のバンドで活躍したドラマーが、「モーニン」「クール・ストラッティン」等、モダン・ジャズの人気曲を軽妙にプレイ。マルグリュー・ミラーの参…
|
|
★“ブルーノート”の看板サックス奏者ドナルドソンと、“プレスティッジ”の看板ピアノ奏者ガーランドのレアな共演を収めた一枚。1980年というフュージョン全盛時に、華麗に咲き誇ったハード・バップ・セッショ…
|
|
40年代からの盟友であるミルト・ジャクソンとレイ・ブラウンが、アフター・アワーズさながらのくつろいだセッションを繰り広げた84年録音作品が2枚組CDとして登場。「バグス・グル―ヴ」「ジャンゴ」等を収録…
|
|
★ジーン・ハリス、ジェフ・ハミルトンとの黄金トリオによる来日ライヴが、2枚組CDとして復活。
★「ユー・アー・マイ・サンシャイン」、「酒とバラの日々」等、スタンダード・ナンバーを極上のスウィング…
|
|
★ビル・エヴァンスと共に『エンパシー』や『ア・シンプル・マター・オブ・コンヴィクション』を録音した名ドラマーが、エヴァンス他界の翌年に行なったライヴの記録。マイク・ウォフォードのピアノ・プレイもこよな…
|
|
★1960年代から活動を続けてきたヴォーカル&サックスの名コンビが、伝説のライヴ・スポット「グッデイ・クラブ」に登場した時のライヴ盤。スタンダード・ナンバーの数々をブルース・フィーリングたっぷりに聴か…
|
|
“歌うドラマー”グラディ・テイトが、ヴォーカリストとしての本領を発揮した一枚。ナット・キング・コールの定番「アンフォゲッタブル」「ルート66」を始めとする名曲の数々を、グラディならではの節回しで届けて…
|
|
★チャーリー・パーカー、オスカー・ピーターソンからエルヴィス・プレスリー、フィル・スペクターまで数多くの才人と関わった“ギタリストの中のギタリスト”が残したダイレクト・カッティング作品が約45年ぶりに…
|
|
“旧約聖書時代のベイシー”の要であったエディソンと、“新約聖書時代のベイシー”の花形であったウェスがタッグを組み、オーケストラを特別結成。カウント・ベイシーへの敬慕がほとばしる、スウィング満載の名作?…
|
|
カウント・ベイシー・オーケストラに在籍経験のあるトランペッター3名が、万能の名手ハンク・ジョーンズのサポートを得て絶好調のプレイを展開。「シャイニー・ストッキングス」等、ベイシーゆかりの楽曲もたっぷり…
|
|
サド・ジョーンズ=メル・ルイス・オーケストラの一員として来日したサックス奏者/作編曲家のフランク・フォスターが、同オーケストラのサポートを全面的に受けて制作したリーダー・アルバム。待望の世界初CD化。…
|
|
これぞまさに、大人のジャズ。実力派ヴォーカリストの峰純子と、昭和20年代から第一線に立つ日本屈指のサックス奏者による黄金のスタンダード・ナンバー集。若き日の佐山雅弘や河上修のプレイも印象深い。
1.…
|
|
★モンタレー・ジャズ・フェスティバル出演の際、ロサンゼルスのスタジオで録音されたコール・ポーター・ソングブック。
★さわやかなウエスト・コースト・ジャズ・サウンドと、情感豊かな峰純子の歌声が見事に融…
|
|
★円熟期のクリス・コナーの歌声を、ダイナミック型マイクとコンデンサー型マイクの両方で捉えた話題作。「モア・トゥデイ・ザン・イエスタデイ」など1960年代〜1970年代のポップスを中心にした選曲にも注目…
|
|
★クリス・コナー(1927年米ミズーリ州カンザスシティ生まれ、2009年ニュージャージー州トムズリヴァーで死去)、アーネスティン・アンダーソン(1928年米テキサス州ヒューストン生まれ、2016年ワシ…
|
|
“ソウルフル・ピアノ”ことジュニア・マンスが、伝説のライヴ・スポット「グッデイ・クラブ」で繰り広げた快演をパッケージした一枚。出世作『ジュニア』から「スモール・フライ」を再演しているところも話題?
…
|
|
★レスター・ヤングやキャノンボール・アダレイとの共演で腕を磨いたジュニア・マンスと、カウント・ベイシー楽団の花形奏者として名声を博したフランク・ウェスが日本で共演。
★「オパス・デ・ファンク」を…
|
|
女性ジャズ・ピアニストの草分けのひとり、マリアン・マクパートランドの初来日公演の記録。無伴奏ソロおよびハンク・ジョーンズとのピアノ・デュオで華麗なプレイを繰り広げる。ジャケット・イラストは野口久光が担…
|
|
★ジャコ・パストリアスの金字塔『ワード・オブ・マウス』にも参加するスティール・パン奏者オセロ・モリノーが、ジャマイカ出身のピアノ名手モンティ・アレキサンダーと共演した一枚。カリビアン・ジャズの真髄がこ…
|
|
★1976年モントルー・ジャズ祭での狂熱的パフォーマンスで名声を轟かせたジョン・クレイトン&ジェフ・ハミルトンとの黄金トリオを再編して臨んだ、1980年代モンティの代表作。26分越えのエリントン・メド…
|
|
『ミスティ』など数々の傑作でおなじみの名ジャズ・ピアニストが、ジョン・クレイトン(ジェラルド・クレイトンの父)、ビリー・ヒギンズとレコーディングした一枚。ロックの巨星、ミッキー・カーチスのジャズ・ヴォ…
|
|
★米白人女性ジャズ・ヴォーカルの第一人者のひとり:キャロル・スローン(1937年米ロードアイランド州プロヴィデンス生まれ)の、1977年10月の初来日時を捉えて東京で吹き込まれた、ローランド・ハナ(p…
|
|
名手中の名手、ハンク・ジョーンズが残した約20年ぶりのソロ・ピアノ・アルバム。1974年に逝去したデューク・エリントンに因んだ楽曲を中心に、珠玉のピアノ・タッチを満喫させてくれる。オリジナル・ジャケッ…
|
|
グレイト・ジャズ・トリオで人気の最中にあったハンク・ジョーンズが、ジョージ・デュヴィヴィエやシェリー・マンと組んだスペシャル・ユニットで存分にスウィングした来日公演の記録。ソロ・ピアノによるスタジオ録…
|
|
★ジャズ・ピアノの品格、ここにあり。モダン・ジャズ・カルテット(MJQ)で不動の名声を獲得したジョン・ルイスと、グレイト・ジャズ・トリオ(GJT)で人気絶頂にあったハンク・ジョーンズの貴重な共演が楽し…
|
説明付き一覧 写真のみ一覧
... | | | | | | 195 | | | | | | ...
|