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ホーム日本のジャズ (JAZZ IN JAPAN)テンダー&ハートウォームにして粋なクールさも仄めく優しいリリカル歌唱 CD 井上 有 ALY INOUE / WHERE IS LOVE?
商品詳細
出身地である福岡を拠点に活動し、先頃、志賀由美子(g)らと組んだ企画作品「Wagner Street」も好評を博していた、オールラウンドな女性歌手:井上有(Aly Inoue)の、ファースト・リーダー・アルバム。編成は、ピアノとのデュオを基本に、一部ヴァイオリンも加わる趣向。清澄かつ爽涼な潤いに溢れた中高音の艶やかヴォイスによる、一語一語にしっかりと情感のこもった優しく丁寧なリリカル演唱が、何ともフレッシュで瀟洒な絵を飾り、落ち着いたスクエアーさの中に豊かな表情を垣間見せるピアノの助演も、渋旨でグルーヴィーな妙味を頼もしく際立たせた、誠に心地よくも瑞々しい感動に包まれる好演内容。インティメイトな和み感を底流させつつ、非常に繊細で何げにピタリと息の合った、そして軽やかな洒脱さ漂う、リラクシングで小気味のいい行き方が続き、抑えを利かせて端正かつ美麗な寄り添い様を見せる野本(p)の活躍も、ウォーム&テンダーにアジな魅力を発揮する中で、井上(vo)の、しっとりしていながら程好い淡泊さをも呈した小粋な語り口が、実に爽やかに堂々の冴えを見せてゆく。→歌詞とメロディーを大切にした、まろやかでハートフルな落ち着きある歌い回しを基本とし、切々と胸に迫るような優しくもドラマティックな哀歓描写で清やかに感動させる反面、(英語発音の達者さも奏効して)適度にサラリとしたクールさ・スタイリッシュさも塩梅よく醸し出されて、中々スッキリとした、快適でいて行間余情ある奥深い世界が創出されており、その自然体でありつつ懐の広い歌声のあり様は、文句なく魅惑的だ。

1. We'll Be Together Again (3:33)
2. You Must Believe In Spring (4:17)
3. If I Should Lose You (3:44)
4. On The Sunny Side Of The Street (3:25)
5. How About You? - violin & piano duo - (4:29)
6. Never Let Me Go (4:06)
7. Tea For Two (3:43)
8. How Long Has This Been Goin' On? (5:30)
9. Misty - piano solo - (4:08)
10. A Lovely Way To Spend An Evening (3:56)
11. Where Is Love? (4:42)
12. Over The Rainbow (2:55)

井上 有 Aly Inoue (vocal except 5,9)
野本 秀一 Shuichi Nomoto (piano)
北床 宗太郎 Sotaro Kitatoko (violin on 4,5,11)

2016年11月29,30日スタジオDedé録音

レーベル:自主制作

*井上有プロフィールと試聴(track1,11)は下記ページへ。
http://aly.oops.jp/profile.html

在庫有り
国内自主制作・W紙ジャケット仕様CD
このCDのみご購入ご希望の場合は、送料込み価格2,700円になります。


テンダー&ハートウォームにして粋なクールさも仄めく優しいリリカル歌唱 CD 井上 有 ALY INOUE / WHERE IS LOVE?[ACLDY 001]

販売価格: 2,700円 (税込)
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商品情報
★アナログ録音により、スタンダードジャズの古き良き魅力をストレートに表現。