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登録アイテム数: 4,167件
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★本邦モダン・サクソフォンの最高峰名手の一人=ヴェテラン:山口真文(1946年佐賀県唐津市生まれ)の、前作は小牧良平(b)&本田珠也(ds)とのピアノレス・トリオだったが今回はその2人に片倉真由子(p…
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★独創性溢れるコンテンポラリー・テナーサックスの最高峰にして当代随一の名インプロヴァイザー:クリス・ポッター(1971年米イリノイ州シカゴ生まれ)の、今回は、ブラッド・メルドー(p)、ジョン・パティト…
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★今やカナダ・ジャズ界を代表する大物となったヴェテラン敏腕トランぺッター兼ピアニスト(ドラマーでもある):ブラッド・ターナー(1967年カナダ-ブリティッシュ・コロンビア州ラングリー生まれ)の、今回は…
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★クラシックの修練を十全に積んだ後、ジャズに転向し、ソロ、トリオ、カルテット、クインテットなど、幾種かのフォーマットで精力的に活動しつつ、アルバムも着々と発表(Buta、Multisonic、Bee …
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【ジャズ史上最重要リリース!】
大巨匠アブドゥラ・イブラヒム(a.k.a. ダラー・ブランド)80 歳記念
『アフリカン・ピアノ』から40 年,2008 年作『Senzo 先祖』と双璧をなす屈…
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★ストックホルム・シーンで幅広く活躍し、ハウス系の異才:Rasmus Faberの主導する幾つかのプロジェクトの紅一点・花形として、或いはまたマティアス・アルゴットソンとのコラボ、などでもサエた個性を…
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★第1作「Toys」が大評判だった若手女性ピアニスト:栗林すみれ(1986年生まれ)の、前作とは顔ぶれを違えたトリオによる、自作曲を中心とした「待ってました!」のセカンド・アルバム。
★歯切れよ…
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★ともに今日の日本ジャズ界を代表するトップ・プレイヤー=最高実力者であり、当Days of Delightレーベルの看板スターでもある二人、トランペットの広瀬未来(1984年兵庫県神戸市生まれ)とピア…
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★依然意気軒昂な快進撃の勢いが止まらない才人:大西順子(p)(1967年京都府久世郡城陽町=現・城陽市生まれ)の、今回は、従来のレギュラー・トリオ(with井上陽介-b&吉良創太-ds)にパーカッショ…
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★クロード・ソーンヒル楽団やジェリー・ウォールド楽団を経て1953年に入団した(→ジューン・クリスティの強力な推薦があったという)スタン・ケントン楽団で頭角を現し、一気にスター歌手となって以来、多少の…
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★先頃の第1作「Paths Intertwined」が好評を得ていた、コンポーザー&アレンジャー肌なモダン・ピアノの実力者:鈴木瑶子(横浜市出身)のセカンド・アルバム=今回は、前作でも息の合ったところ…
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★先年のデビュー作「Opening」が好評だったドイツ若手トランペット期待の星:ヤコブ・ベンシュ(2003年ドイツ南西部のプフォルツハイム=Pforzheim生まれ)の第2作=小コンボにゲスト陣も加わ…
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★ニューヨークに本拠を置いて活動し、以前Tone Rogueからの諸作が好評を集めていたことがあった、個性的ピアニスト兼コンポーザー:ジュリアン・ショア(1987年米ロードアイランド州ナラガンセット=…
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★塩田哲嗣。1996年に米ニューオーリンズに渡り、その後ニューヨークと日本を行き来しながら幅広く多忙に腕を揮ってきた百戦練磨のベース名手であるその塩田(1969年東京都世田谷区生まれ)がリーダーを務め…
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★ダニエル・ユメール(ds)(1938年スイスのジュネーヴ生まれ)、ルネ・ユルトルジュ(p)(1934年フランスのパリ生まれ)、ピエール・ミシュロ(b)(1928年フランスのサン=ドニ生まれ、2005…
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★近年その芸風に一段と味わいを増してきた、お馴染みスウェーデンの人気歌姫:イザベラ・ルンドゥグレン(1987年生まれ)の、今回は、カール・バッゲ(p)以下馴染みのトリオと組んでの、スウェーデンと日本の…
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★長年に渡り様々なフォーマットで共演を重ねてきた、エリック・アレクサンダー(ts,ss)(1968年米イリノイ州ゲイルズバーグ生まれ)とマイク・ルドン(p)(1956年米コネチカット州ブリッジポート生…
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★円熟にして意気軒昂なさりげなき精力的躍進が続く本邦モダン・アルトサックスのヴェテラン大御所:池田篤(1963年横浜生まれ)の、今回は、吉田桂一(p)&上村信(b)とのドラムレス・トリオによる、いずれ…
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★イタリア主流派シーンで活躍し、過去Ultra Sound Recordsにリーダー吹き込みのあった、モダン・トロンボーンの中堅実力者:アンドレア・アンドレオーリ(1983年イタリアのベルガモ生まれ)…
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★秘密基地やm°fe、世田谷トリオ、石若駿との親交、大長老:中牟礼貞則とのコラボ、そして先頃このDODレーベルから出た武本和大&平倉初音との3ピアノ競演盤、などでその辣腕と研ぎ澄まされたセンスを遺憾な…
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★円熟の快調ぶりが続くアメリカン・モダン・スイング・テナーの大御所:スコット・ハミルトン(1954年米ロードアイランド州プロヴィデンス生まれ)の、すっかり馴染みの演奏仲間になったヤン・ルンドゥグレーン…
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★円熟の快調ぶりが続くアメリカン・モダン・スイング・テナーの大御所:スコット・ハミルトン(1954年米ロードアイランド州プロヴィデンス生まれ)の、すっかり馴染みの演奏仲間になったヤン・ルンドゥグレーン…
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★ソフトでハートウォーミングな、肩の力の抜けた自然体の抒情的スインギー唱法に独自の深い妙味を発揮、1930年代から50余年に渡って地道に充実のキャリアを生き抜いた人気黒人女性歌手:マキシン・サリヴァン…
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★イェスパー・ティロのサイドを長らく務めて評判を上げ、また自己名義でのStunt諸作等にも好評を得てきた多忙なヴェテラン・ピアニスト:ゾレン(セーレン?セーアン?)・クリスチャンセン(1962年デンマ…
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★現代感覚溢れるテナーサックスの個性的実力者:ウォルター・スミス三世(1980年米テキサス州ヒューストン生まれ)が、その馴染みの相棒である進歩派ギタリスト:マシュー・スティーヴンス(1982年カナダの…
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★お馴染み、ニューヨークのジャズクラブ:「スモールズ」並びに「メズロウ」のオーナーでもあり、FSNTやPosi-Tone、Smalls Live、Cellar Live等よりのアルバム群に確たる支持を…
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★クラシックの修練を十全に積んだ後、ジャズに転向し、ソロ、トリオ、カルテット、クインテットなど、幾種かのフォーマットで精力的に活動しつつ、アルバムも着々と発表(Buta、Multisonic、Bee …
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★益々円熟にして益々意気軒昂な新作リリース・ラッシュの快進撃が続くイタリアの大御所:エンリコ・ピエラヌンツィ(p)(1949年イタリアのローマ生まれ)の、今回は、緊密トリオに室内楽的な管弦オーケストラ…
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★スウェーデン南部のスモーランド地方で育ったスウェーデン人ピアニスト(かつてはベーシストとして活躍していた):マッティアス・オーストレムの、20年以上に渡り共演を重ねてきたベース&ドラムとの鉄壁トリオ…
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★World Culture MusicやCriss Crossよりの諸作に好評を得てきた人気ギタリスト:マイク・モレーノ(1978年米テキサス州ヒューストン生まれ)の、今回は、ピアノ、ベース、ドラム…
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