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登録アイテム数: 4,332件
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★ジャズとR&Bが融合したコンテンポラリージャズヴォーカルの傑作。躍動感溢れる若手実力プレイヤー達の伴奏と斬新なアレンジ、マヤ・ハッチの魅力が100%発揮されたアルバムがついに完成!
●2009…
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●Jazzfreakよりの管入りコンボ作品やピアノ・トリオ作品で好評を得、また人気歌手Mayaのバックなど歌伴の名手としても冴えた英才を発揮するドラマー:松尾明の、馴染みの2人とのピアノ・トリオによる…
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★ハエ(FLY)が飛んで(FLY)コーヒー豆のブラジルへ。そんな心くすぐられる原盤を再現したかわいいジャケットからとびだしてくるのはドイツのトリオが奏でるBOSSAのテイスト。体の中で静かに眠っていた…
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★Chromatic AudioやCellar Liveにリーダー録音を残す、モントリオール出身のカナディアン・ギタリスト:サム・カーメイヤー(32歳)のアルバム3作目、=テナーやトロンボーン、ピアノ…
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★英国のマンチェスターを拠点に活動しているオーストラリア生まれの女性歌手:ニシュラ・スミスの、トランペット、ピアノ、ベース、ドラムとのレギュラー・クインテットを率いての、自作曲をメインとした初リーダー…
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★当レーベル:Cellar Live(Cellar Music)のオーナーでもあるお馴染みカナダの人気サックス奏者:コリー・ウィーズ(ヴァンクーヴァー出身)の、今回は、過去作品でも組んでいたNYのトッ…
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★1976年5月、スタン・ゲッツ・カルテットの未発表音源!!
クールで端正, かつパッションも溢れる演奏と, 哀愁のバラード・・同時発売の『ゲッツ/ジルベルト76』と対をなすリリース!
★ジャ…
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★レゾナンスレコードからビル・エヴァンス・トリオの1979年ブエノスアイレスでのライヴ録音が遂に正式盤として登場!
ラスト・トリオのマーク・ジョンソン(b),ジョー・ラバーベラ(ds) が参加。
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★偉大なベーシスト、チャールズ・ミンガスの未発表ライヴ音源!
1972年、ロンドンの老舗ジャズクラブ、ロニー・スコッツでの熱いライヴ演奏を収めた超重量級アルバムが登場!
★レゾナンスレコードか…
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★トロントやモントリオールでの活動を経て英国へ渡り(2000年)、ロンドン・シーンで暫く活躍、その後カナダへ帰国し2008年以来今日までヴァンクーヴァーを拠点に活動を続け、Cellar Liveから着…
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★レゾナンスレコードからビル・エヴァンス・トリオの1973年ブエノスアイレスでのライヴ録音が遂に正式盤として登場!
エディ・ゴメス(b)、マーティ・モレル(ds) が参加、日本盤仕様、180g 重量…
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★バークリー音大に学び、同校卒業(2016年)後はカナダのヴァンクーヴァーで活動してきた韓国出身の若手ベーシスト:ジョン・リーの初リーダー・アルバム、=マイルス・ブラック(p)&カール・アレン(ds)…
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★高度なアンサンブルでシーンを牽引してきたグループの6年ぶりのスタジオ最新作。シンプルなビートと新たな音響オプションを発展させた充実作。
★現代ジャズ・シーンのトップサックス奏者ベン・ウェンデル…
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★キューバ出身のピアニスト:ヤニエル・マトスを中心に、ブラジル-サンパウロのシーンで活動する精鋭達によって2002年に結成されたピアノ・トリオ=Mani Padme Trioは、過去この伊Redから2…
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★1990年代初頭より英ロンドン・シーンで活動し、CandidやEMI/Blue Note、Token等からの諸作で確かな定評と人気を得てきたお馴染みアメリカ出身の女性歌手:ステイシー・ケント(196…
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★ストックホルム・シーンで1943年(1938年説もある)にプロ・デビュー、1947年には米ニューヨークへ移住し、ベニー・カーター、チャーリー・バーネット、ウディ・ハーマンらの一流楽団で活躍、1950…
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★2012年度最優秀男性ヴォーカル・アルバムはこれで決まり!?
●カリフォルニア州ナパヴァレー在住のミスター・ウエスト・コースト、リンカーン・ブライニー待望のニュー・アルバム!シャーデー、スティービ…
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帝王ジェームス・ブラウンのバック・ホーンズJB'sをはじめジョージ・クリントンや、プリンス等々・・・
名サポーターであり、自らもまぎれもないアイコンであるメイシオ・パーカー75歳アニヴァーサリー w…
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★イタリアが生んだピアノの魔術師、アレッサンドロ・ガラティの最新作が寺島レコードより登場! 寺島靖国監修による音と曲のコラボが初めて実現!
★Via Veneto Jazzや澤野工房、Somet…
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★ニューヨーク・シーンで活動し、Double-TimeやCellar Musicよりのリーダー作、デイヴィッド・ギブソン(tb)、ボブ・スナイダー(g)(兄弟か?)、ラリー・ゴールディングス(org)…
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★先年の第一作が好評だった、ベースのパトリス・カラティーニ(1946〜)をリーダーとし、大御所:アラン・ジャン=マリー(p)(1945〜)のフィーチュアされた、そして各種パーカッション&ドラムの達人:…
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★山口県岩国市で生まれ育ち、学生時代より作詞作曲などの制作活動をスタート、高校卒業後、広島を拠点に西日本のライヴ・シーンでプロとしての演唱活動を始め、廣木光一(g)とのデュオによる1stアルバム「歌集…
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★先輩格のコンラッド・ハーウィグと双璧を成す(否、凌駕する?)、今日のハード・バップ・トロンボーンの最高実力者の一人:スティーヴ・デイヴィス(1967年米マサチューセッツ州ウースター生まれ)は、ここ最…
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★お馴染みお洒落で旨口なヴォーカル&ベースの人気才媛:ニッキ・パロット(1970年オーストラリアのニューキャッスル生まれ、1994年よりニューヨーク在住)の、今回は、ハリー・アレン(ts)、ギル・ゴー…
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★以前ライヴ作:「New Blues」でも息の合ったところを見せていた、ラーシュ・ヤンソン(1951〜)とオーヴェ・イングマールソン(1957〜)、というスウェーデンを代表する人気名手2人が久しぶりに…
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★スイスのジュネーヴを拠点に1980年代から精力的な活動を続け、気合とデリカシーに溢れた作品群で人気を博してきた個性派ピアニスト:モンセフ・ジュヌ(1961年チュニジアのチュニス生まれ)の、今回は、ト…
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★Ubuntu Musicよりの近作「From This Moment On」も好評を博していた、英ロンドンを拠点に活動しているピアニスト:ロブ・バロン(英国のイーストヨークシャー生まれ)の、本盤は、…
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★NYブルックリンで生まれ育った生粋のニューヨーカーであり、バリー・ハリス、チャールズ・マクファーソン、ゲイリー・スマリアンらに師事して、主流派シーン第一線で旺盛に活躍している若手アルトサックス期待の…
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★80代後半に差し掛かるもなお元気一杯に演奏活動を続けているハード・バップ・テナーの生ける伝説:ジョージ・コールマン(1935年米テネシー州メンフィス生まれ)の、今回は、スパイク・ウィルナー(p)、ピ…
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★熟味も増してきたピアノ弾き語りの人気歌姫:チャンピアン・フルトン(1985年米オクラホマ州ノーマン生まれ)の、今回は、多忙を極めるハンス・バッケンルート(b)&クリスチャン・レス(ds)、というスカ…
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