商品一覧
登録アイテム数: 38件
|
★生まれ育ったサンフランシスコ〜ベイエリア・シーンでの活動を経て、2003年にはニューヨークへ移り、ブルックリンを本拠として益々精力的に、共演人脈も着々広げながら活躍を続けてきた(バードランド、スモー…
|
|
★『正統派ハードバピッシュなレーベル色をこよなく踏襲するような、テナーサックスのワンホーン・カルテット盤!』
1. Premonition
2. Let’s Spend The Day T…
|
|
★強力にそして心地よくスウィングするこの感覚。よどみなく流れるメロディに歯切れの良いリズム隊、この伸縮のある自由さがなんとも壮快なピアノトリオ。リズムに名手の2人、BORIS KOZLOV (b)とM…
|
|
★Smalls LiveやPosi-Toneよりの過去作品が高い評価を得ていた、NYシーン最前線で精力的な活躍を続ける個性派ピアニスト:テオ・ヒル(1982年ニューヨーク州オールバニ=Albany生ま…
|
|
★ヴィブラフォン奏者ベーン・ギレスがPOSI-TONEの録音でお馴染みのメンバーと共に録音した2024年カルテット作品。
1. Almost There (S. Giordano) 5:23…
|
|
★若き有能日本人ベーシスト中村恭士とドラマー高橋信之介を迎え、着実に前進を続けるピアニスト、ジョン・デイビスの2nd アルバム。
●ジョン・デイビスの繊細で感動的な旋律が美しい、ピアノトリオ作品…
|
|
★ニューヨーク・メインストリーム・シーンの第一線で活躍する正統派トランペッター:ジョシュ・ローレンスのクインテットによる2024年作品。
★自作曲を中心(8曲)にジョン・コルトレーン(Wise …
|
|
★20年以上に渡るキャリアを誇るベテラン ・ テナーマンが Posi-Tone Records お馴染みの豪華メンバーと吹き込んだ注目盤。
1. Connections (D. Rivera)…
|
|
★POSITONEの良質ハードバップ作品。
POSITONEで大活躍のテナーサックス奏者、ケン・ファウザー。今回は前作での共演でも息のあった演奏を聴かせてくれた現代ハードバップ奏者、リック・ジャーマ…
|
|
★ベテランサックス奏者ダグ・ウェブがトロンボーン奏者マイケル・ディーズとともにフロントに立ち、吹き込んだ会心の新録。
★引き締まった逞しいダウ・ウェブのテナーサウンドと数々のビッグ・バンドで腕を…
|
|
★サックス奏者のディエゴ・リベラによるワンホーン・カルテット盤。
★リベラは、母校でありかつての勤務先でもあったミシガン州立大学を襲った悲劇的な出来事に衝撃を受け、心を揺さぶる内省的な音楽物語を…
|
|
●グラント・スチュアートとライアン・カイザーを迎えてのデビュー盤『Lock Out』で注目を浴びたN.Y.を拠点に活動するイスラエル出身のピアニスト Ehud Asherie の Posi-Tone …
|
|
2020年の25周年時もアニバーサリー作品をリリースしたPOSITONEレーベルの、今回は30周年を祝うリリース。アート・ヒラハラ、ボリス・コズロフ等、お馴染みのメンバーが、それぞれのオリジナル曲を中…
|
|
POSITONEの旧作「Get Right!」が好評だった若手アルト奏者、マーカス・ハウエルの新作。POSITONEレーベルでお馴染みの実力派リズム隊を擁しワンホーン・カルテットで臨む本作は、ハウエル…
|
|
★POSITONEレーベルより作品をリリースするニュー・フェイスにして、オール・スターともいえる精鋭実力者達によるタイトル通り、ストレート・フォワードな作品。
★2管とヴィブラフォンを配した編成…
|
|
★トロンボーン奏者のアルティン・センカラーは、ソリッドでダイナミックなサウンドを聴かせる注目のトロンボーンプレーヤーです。そのテクニックと叙情的なフレージングが存分に発揮された本作では、パワフルなホー…
|
|
★「Blue Period 青の時代」=いわゆる1960年代モダン・ジャズ期のジャズをイメージし、現代ジャズに引用させるという演奏アプローチでPOSI-TONE独自のプロデュースにより生まれた「SOM…
|
|
★注目を集める人気トロンボーン奏者Michael Deaseとともにトロンボーン奏者計4人が一堂に会した注目作。テナーサックスにSam Dillon、ピアノにはDavid Hazeltineが参加! …
|
|
★Cellar Liveよりの一作:「Out In The Open」(2018)が好評を得ていた、出身地のニューヨークを拠点に多角的な活動を続けるテナーサックスの若手実力者:サム・ディロンの、今回は…
|
|
★過去の作品群がいずれも好評だった、西海岸シーンで多忙に活躍するオールラウンドな中堅テナー奏者:ダグ・ウェブ(シカゴ生まれ)の、カルテットによる好編。張りと締まりの利いた、逞しくもまろやかな旨味溢れる…
|
|
★オルガンとピアノの二刀流で鳴らしてきた人気者ヤエル(1971〜)の、全編通してはこれが初めてになるというピアノ・トリオ・アルバム。
★折り目正しくきめ濃やかで、落ち着いた安定性とセンシティヴな…
|
|
★普段は西海岸で活躍の実力派トランペッタ-、ファ-ネル ・ニュートンの最新作。
★この録音のために、ポートランドからニューヨークに移動し、ア-ト ・ヒラハラ ・トリオとのカルテットを中核に、多彩…
|
|
★モダン・ジャズの名匠達の過去の楽曲群に体系的にスポットを当てて再発見に繋げようというPosi-Toneの新シリーズ企画:Blue Moodsの第1弾、=本盤では、テナーサックスのディエゴ・リヴェラを…
|
|
★これまでにリリースしたミンガス集やD・ピアソン集が好評だった、モダン・ジャズの名匠達の過去の楽曲群に体系的にスポットを当てて再発見に繋げようというPosi-Toneのシリーズ企画:Blue Mood…
|
|
★新作リリースの相次ぐ主流派ド真ん中の人気ピアニストO・エヴァンス、今回はトリオ基本(2曲にテナー加わる)でシンプルに迫った一作。
★重厚・堅固で力強くも端正な気品や落ち着きをしっかり感じさせる…
|
|
★12歳の頃からプロとして演奏し、ビッグ・バンド経験も豊富、ニューヨークを拠点に活動を続け、過去Inner Circle Musicからリリースした初リーダー作も好評を博していた、実力派女性バリトンサ…
|
|
★ニューヨーク(NYC)を拠点に主流派シーン第一線で精力的に活動し、過去OriginやOutside in Musicからアルバムをリリースし好評を得ていた、コンポーザー肌の若手トロンボーン奏者:ニッ…
|
|
★ロサンジェルスを拠点に長らく活動を続け、近年はPosi-Toneからコンスタントに新作を発表して好評を得ているオールラウンドなリード奏者:ダグ・ウェブ(1960年イリノイ州シカゴ生まれ)の、今作は、…
|
|
★クラブ:Smallsを主たる根城にNYシーンで旺盛に活躍し、先年Smalls Liveから出たリーダー・アルバムも好評を博していたピアニスト:テオ・ヒル(ニューヨーク州Albany生まれ)の、今回は…
|
|
★Posi-Toneよりの過去作品群がいずれも好評だった、NYシーンで活躍するフィラデルフィア出身のヴィブラフォン奏者:Behn Gillece(1982年生まれ)の、今回は、ウォルト・ワイスコフ(t…
|
|