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数量限定生産・輸入盤LP AMBROSE AKINMUSIRE, MARY HALVORSON アンブローズ・アキンムシーレ、メリー・ハルヴァーソン / SLO-MO NEON LUMINATE HOVERINGS
アンビエント・ムード漂う音場の中でハードボイルドなトランペット咆哮や吟醸感&シュールさ混合のギター弾鳴がフレッシュに映える最尖端の抒情派デュオ [7559789282]

販売価格: 4,500円(税込)

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★2009年に出会って以来、10数年に渡りコラボを重ねてきた、トランペットのアンブローズ・アキンムシーレ(1982年米カリフォルニア州オークランド生まれ)と女性ギターのメリー・ハルヴァーソン(1980年米マサチューセッツ州ブルックライン生まれ)、というともに進取性に富んだ個性派の人気逸材コンビによる、満を持しての差し向かいデュオ・アルバムが登場。曲は各々持ち寄りもしくは共作のオリジナル群。

★鋭く甲高く狂おしげに張り裂け、或いは低く重厚に唸るところもある、キレのよさとしなやかな伸びを呈した起爆感孕むトランペットが、奔放に叫ぶフリーハンド・スケッチのようでありながら一定のリリカル傾向を決して失わない、本性はバラード派とも思える硬質ダーク・ビターなおかつ結構メロディックなエモーションみなぎるプレイを精悍に繰り出して雄渾たる魅力を放ち、豊潤な優しいグルーヴと奇異頓狂なノイジーさ・シュールさの間を自在に往来するギターの中々芸の細かい立ち働きも、味わいに富んだ彩りを加えた、全般にちょっと不可思議な一種の幻覚トリップ感や異形性を多分に伴うもののその中で吟遊牧歌詩人らしい浪漫溢れる世界観が力強く打ち出されて、瑞々しい感動を呼ぶ密度濃い敢闘内容となっている。

★ごく一部でフリー系寄りのアブストラクトな行き方を見せる局面もあるが、大凡のところ唯美性や詩的ロマンティシズムの保たれた基本はあくまで抒情派体質のやりとりが進められ、エフェクト音響を用いる場面でも生音オンリーの場面でも一貫してアンビエントっぽいムードがじわり漂う道程の上で、両者の息もピッタリなコンビネーションが冴えたアンサンブルの妙、そして銘々の腰を据えて伸びやかに展開される即興至芸の数々がフレッシュ・スリリング&グルーヴィーな見せ場を織り成して、刻々と周りを取り囲まれるが如く静かに昂揚させられる。

★アキンムシーレ(tp)の、似ているわけではないが60年代マイルスのフリー・ブローイング路線とかにどこか通じるところのある、即ち、モード系主流派ハードボイルド・タイプのシリアスに苦味走った毅然さ・シャープネスを起点として繰り出される甘くない翳ったメランコリック・ロマン節が、根っこにはメインストリーマー気質が脈打つかにも感じられる独自のテイスティーな妙味を揮っていて卓逸で、一方ハルヴァーソン(elg)の、F・フリスやM・リボー、B・フリゼール辺りも踏まえたコンテンポラリー・スタイルとレス・ポール的オールド・ファッション性を掛け合わせた感じの微妙にロック色も仄めく旨口アプローチを根幹としつつ、並行して頻々と躓(つまず)くように音をネジレさせて見せるそのさりげなく挑発的なプレイも、予断を許さぬ生々しいサスペンスならびに吟醸味一杯で蠱惑性充分。

Side A:
1. Prelude In The Ash
2. This Vivid
3. Nice To Meet You Again For The First Time
4. Soundcheck
5. Watersmoke

Side B:
1. Tangled Pretty
2. Ofo
3. Blood & Sand
4. Slo-Mo Neon Luminate Hoverings

Ambrose Akinmusire (trumpet, effector) (possibly voice on A-2)
Mary Halvorson (electric guitar, effector)

2025年恐らく1月米ニューヨーク市のSear Sound録音

レーベル:Nonesuch

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数量限定生産・輸入盤LP

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Nonesuch

「何もしなくてもいいし、何をしてもいい」。深い信頼が生んだ、あまりに自由で贅沢な即興録音。

★現代ジャズの最前線を走る二つの巨星、アンブローズ・アキンムシーレとメアリー・ハルヴォーソン。2009年の出会いから15年以上の歳月を経て、ついに究極のコラボレーション・アルバム『SLO-MO NEON LUMINATE HOVERINGS』が誕生しました。

★本作は、互いの音楽性を深くリスペクトし合う二人が、過去2度の録音断念を経て「3度目の正直」で結実させた渾身のプロジェクト。2025年1月、NYの名門「The Stone」での公演直後に録音された全9曲には、長年の友情が育んだ濃密な対話と、スリリングな即興の妙が刻まれています。

★特筆すべきは、アキンムシーレが導入した新たなエフェクト・サウンド。リハーサル直前にハルヴォーソンから手渡されたペダルを、わずか5分で自らの血肉に変えてしまったアキンムシーレの即応力。そして、それを受け入れ増幅させるハルヴォーソンの変幻自在なギターワーク。「何もしなくてもいいし、何をしてもいい」。そう語る二人の間には、一切の強制がない自由な空間が広がっています。静謐な美しさと、先鋭的な実験精神が共存する本作は、単なる共演盤を超え、ジャズの未来を照らす新たな金字塔となるでしょう。
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