★今や各レーベルから引っ張りだこのトロンボーン奏者、マイケル・ディースがPosi-Toneからリリースする11枚目のアルバム。
★このセッションでは、アルトサックス奏者のシャレル・キャシティやピアニストのジェフリー・キーザーといった旧友をフィーチャーする一方、ベーシストのジャレッド・ベックステッド=クラン、ドラマーのゲイリー・カーケゾウという新メンバーを彼の音楽ファミリーに迎えています。
★最初から最後まで、ディースの演奏は洞察力に富んだ率直さを保ち、オリジナル曲と示唆に富むアレンジメントをバランスよく組み合わせたプログラムが魅力。テクニカルな技量と感情の深さが絶妙に融合し、耳の肥えたジャズファンを魅了します。(新譜インフォより)
1. ST In The House (M. Dease) 5:14
2. New Girl (D. Pearson) 4:59
3. Grand Seiko (M. Dease) 5:51
4. Cardboard (C. Parker) 7:08
5. Financier (M. Suzuki) 4:48
6. The Rodfather (M. Dease) 6:20
7. Recife’s Blues (C. Roditi) 5:00
8. Not The Norm (M. Dease) 6:17
9. Love’s Lament (S. Cassity) 6:25
10. Entitlement (M. Dease) 6:09
11. Haru No Kaze (G. Keezer) 5:46
Michael Dease (trombone,bass on #6)
Sharel Cassity (alto sax,flute)
Geoffrey Keezer (piano)
Jared Beckstead-Craan (bass)
Gary Kerkezou (drums)
Shane Karas (tenor sax on #9)
■2025年作品
御予約商品
CD
入荷予定時期 : 2025年9月下旬 受注締切 :2025年8月28日
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