【ジャズ百貨店 PIANO編】【SHMCD】【新規ミニ解説】
●数々の名演を残した黄金のトリオのラスト・ステージ。コペンハーゲンのチヴォリ・ガーデンにおける実況盤。ライヴを得意とするオスカー・ピーターソンは、ここでも原題“Eloquence (雄弁)”の名に恥じない見事な演奏を披露。ジャズ・ピアニストが書いた名曲「ミスティ」、「ジャンゴ」、「モーニン」を演奏しているのも興味深い。
1. チルドレンズ・チューン
2. ヤンガー・ザン・スプリングタイム
3. ミスティ
4. ジャンゴ
5. ザ・スマッジ
6. 枯葉
7. モーニン
8. ラヴァーズ・プロムナード
パーソネル
オスカー・ピーターソン(piano)
レイ・ブラウン(bass)
エド・シグペン(drums)
1965年5月29日、コペンハーゲン、チヴォリ・ガーデンズ・コンサート・ホールにてライヴ録音
(STEREO)
解説:藤本史昭
(Limelight)
在庫有り
CD
