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ハードボイルドでダーク・ビターな、硬派に徹した凛然毅然たるアグレッシヴ熱演が猛々しく爆裂する2サックス・バトル大沸騰の壮快昂揚編! CD MICHAEL FEINBERG / FROM WHERE WE CAME [SCCD 31902]

販売価格: 2,450円(税込)

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★ラッセル・ガン(tp)のカルテットでプロ・キャリアをスタートさせ、その後ニューヨークへ進出してジョン・スコフィールド、ジャン=ミシェル・ピルク、ジョージ・ガゾーン、ケニー・ワーナー、ビリー・ドラモンドらと次々共演、NYシーン第一線で多忙に活躍しつつリーダー・アルバムも着実にリリースして来、特に2012年のSunnyside作品:「The Elvin Jones Project」(ビリー・ハート、ジョージ・ガゾーン、ティム・ヘイゲンズ他参加)に高い評価を集めていた、音楽教育者でもあり現在はSmallsを主たる根城に益々精力的な活動を続けているベースの逸材:Michael Feinberg(ジョージア州アトランタ育ち)の、今回は、デイヴ・リーブマン(ss)&ノア・プレミンガー(ts)の2サックスをフロントに配したクインテットによる自作曲集。

★芳醇で適度に粘っこいコクを多々含んだスピリチュアルな肉太ベースのウネり鳴動に導かれて、息の合ったカラフルかつパワフルなファンファーレの如き凛々しいアンサンブルや、頑として奔放苛烈に登り詰める激走ソプラノ、渋旨ハード・バップとモーダル・アグレッシヴの間を往来する滑脱テナー、硬質で陰影濃い殺陣風のシブめな立ち回りに終始する手堅いピアノ、ら各人のアツくエネルギッシュでいて苦味走ったソロ敢闘、がフレッシュ・スリリング&ハードボイルドに毅然たる見せ場を形成してゆく、味わいは濃厚で迫真力も抜群の会心打内容。

★モード系現代硬派ジャズの本道を雄々しく勇ましく邁進してゆく、概ね甘さは控えめだが歌心やブルース・フィーリングも然るべき処でしっかり発揮された、基本は厳しく引き締まった表情のシリアス指向なソリッド熱演が精悍軒昂に展開され、ハード&ダークに揺るぎなく決然と音空間の基盤を形作るFeinberg(b)の、シビアそうであり結構テイスティー・グルーヴィーでもある重厚スウィンギン攻勢や、ドシャバシャガシガシと爆雷を落としまくる風なFroman(ds)のゲリラ猛襲的ワイルド・アタック!、に上手く触発されながら、リーブマン(ss)、プレミンガー(ts)らの腰を据えて伸び伸びとストロング&バーバリックに完全燃焼するアドリブ奮戦が、激情もたぎった熱い盛り上がりを呈して壮快この上なし。
★とりわけリーブマン(ss)の、あくまで一ソロイストに徹して一切の手加減なく全力全霊で猛々しく暴れ回り、またある時は落ち着いた思索性を宿しつつ繊細に憂愁を歌い上げたりもする、ひたすらパッショネート&エモーショナルな白熱の気合をみなぎらせた縦横無尽の自由闊達大咆哮!、がズバ抜けて濃くエッセンスのギッシリ詰まった、さすが醸熟なる「振りきった」魅力を終始堂々烈々と揮っていて格段に傑出しており、これに超肉厚なヘヴィー・ドライヴィング・ブロウでコク旨に、かつ野獣の如く獰猛に追い迫ってくるプレミンガー(ts)や、あくまでマイペースのスクエアーなダイナミズム表現〜力学的プレイで中々ストイックにキレと締まりを齎すヴェルサーチ(p)、そしてまた、要所要所でこってりした情魂味を悠々振りまくFeinberg(b)、らの活躍も各々頼もしく奮っている。

1. Louisville 7:14
2. Cairo 5:26
3. Tryon 3:39
4. Pontiac 9:39
5. Hamlet 8:33
6. East St. Louis 9:00
7. Tokyo 4:37
8. Nogales 8:23
total playing time:56:40

*all compositions by Michael Feinberg

Dave Liebman (soprano saxophone)
Noah Preminger (tenor saxophone)
Gary Versace (piano)
Michael Feinberg (bass)
Ian Froman (drums)

2019年10月録音

レーベル:SteepleChase

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STEEPLE CHASE

<<硬派一徹な熱演!!>>
ベテラン、リーブマン、気鋭のプレミンガー2管が炸裂!
スピリチュアルな演奏が詰まった気骨溢れる作品
クインテット編成とは思えない重厚感とスリルに溢れた一作!!

★アトランタ出身の若きベーシスト、Michael Geinberg のSteepleChase での第一作。

★2013年には、アメリカSunnysideからビリー・ハートを迎えたエルヴィン・ジョーンズのトリビュート作品をリリース。コルトレーンのドラマーをつとめた60 年代〜80 年代まで、エルヴィンの音楽へのリスペクトがこもったその作品が話題になりましたが、本作も素晴らしい演奏を聴かせてくれます。

★ソプラノに、コルトレーン直系、大御所デイヴ・リーブマン、テナーに、気骨あるダイナミックな演奏で玄人筋のリスナーも唸らせ、ミュージシャンからも尊敬を集めるノア・プレミンガーの二管を迎えたスピリチュアルでスリルに溢れるサウンド。ピアノにはコンボ編成からミニマルなアンサンブルでの精緻な演奏まで、おなじみとなったゲイリー・ヴェルサーチ、そしてドラムにはリーブマンのバックなどで活動するイアン・フローマン。総勢5名のクインテット、しかし、その音の厚み、音圧、溢れるスピリットは、大編成のものも想起させる重厚さがあります。またピアノ・ソロ以外のパートでは、ピアノレスの演奏として、ハーモニーの制約から自由とするスペースをつくり、リーブマン、プレミンガーが圧倒的なソロを聴かせる4 曲目の演奏のダイナミズムなどは鳥肌もののスリルがあります。

★ Tokyo と名づけられたノスタルジックなバラードも含む注目の8トラック。熱いです!!
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