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徹頭徹尾メロディアス&スウィンギンでブルージー・ソウルもこってりなド直球娯楽活劇3管ハード・バップ大豊作!壮快!!! CD JOE HAIDER SEXTET ジョー・ハイダー / AS TIME GOES BY [DMCHR 71371]

販売価格: 2,250円(税込)

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★母国ドイツやスイスなどで長らく活動を続け、近年に至るも益々意気軒昂にして熟練なる名演を聴かせている、1960年代に頭角を現したモード・ピアノの類稀な使い手=大ヴェテラン重鎮:ジョー・ハイダー(1936年ドイツのダルムシュタット生まれ)の、最新作となる本盤は、ベルギー(バート・ジョリス-tp,flh)やオーストリア(ハインツ・フォン・へルマン-ts,fl)からも猛者を招集した(加えてドイツからはヨハネス・ヘルリヒ-tbが参戦)概ね三世代から成るセクステット(3管フロント)を率いての一編。

★往年のウエストコースト・ジャズを思わせるところもあるクール&スマートそしてカラフルな3管アンサンブルが、折り目正しくも軽やかに、爽快に響き渡り、硬派バピッシュなトランペット、陰影豊かでファンキー&アーシーなトロンボーン、コク味こってりでソウルフルなテナー或いは清涼感の中に吟醸的ブルース・テイストを多々含んだフルート、ダイナミックで勇壮かつ泰然自若の落ち着きや余裕をキープした懐深そうなピアノ、らがそれぞれに揺るぎない存在感を放ちながらガッチリと華々しく見せ場を繋いでゆく、歯切れよくフレッシュ・グルーヴィーで旨味満点のスカッとした好演内容。

★歌心とスイング感を何より重視した、一貫して清々しく青嵐が吹き抜けてゆくような、ブルース色も濃い極めてストレートアヘッドな明朗娯楽活劇的ハード・バップ熱演、が嬉々として溌剌調子でおおらかに展開され、風通しもよさそうな開放感ある、と同時に和気あいあいのインティメイト・ムードをも自ずと湛えた快適快調な道程の中で、息の合った緊密なチームプレーと銘々が悔いなく伸び伸び愉しげに燃え盛る個人芸合戦=ソロ・リレー大会、とが実に壮快に晴れやかな最高潮ぶりを見せて、全くゴキゲンだ。

★中でも、フォン・へルマン(ts,fl)(ハイダーと同年代の大ヴェテランである オーストリア出身)の生粋ブルースマン然とした濃厚なダウン・トゥ・アース節の歌いっぷりや、ハイダー(p)の、十二分に抑制を利かせてサポート役に回りつつも随所で中々強烈な閃光を放つかの如き無双の煌きを呈する、悠々とした座長ぶり:黒幕ぶり、辺りがさすがの熟成度で傑出している他、ジョリス(tp,flh)の、苦味走った精悍ハードボイルドさとまろやかなテンダネスや浪漫風情をごくナチュラルに交差させ、並立させたそのバランス感覚の絶妙さ、そしてまたヘルリヒ(tb)の、重厚でダークなニガさ・シリアスさの内側から超芳醇なブルージー・ソウルを滲み出させるしっかり渋旨な吹鳴のあり様、などもおいしさ格別で忘れ難い。

1. Magic Box (7:06)
2. Only For You (8:11)
3. As Time Goes By (8:27)
4. Hot Summer In Vienna (7:24)
5. A Blow For Joe (5:37)
6. Benoit (10:21)
7. But So Far (9:56)
8. District West (7:22)

Bert Joris (trumpet, flugelhorn)
Johannes Herrlich (trombone)
Heinz von Hermann (tenor saxophone on 1, 3, 4, 5, 7) (flute on 2, 6)
Joe Haider (piano)
Raffaele Bossard (bass)
Dominic Egli (drums)

2020年2月スイス録音

レーベル:Double Moon

在庫有り
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DOUBLE MOON

ドイツの重鎮ピアニスト、ジョー・ハイダーの新作は
3世代のミュージシャンが参加した3管フロントのストレート・アヘッド作品!

■ 1936 年生まれ、ドイツが誇るジャズ界の重鎮ピアニスト、ジョー・ ハイダーの新作は、セクステットによるストレートアヘッド作品。前作はスイス人のプレーヤーを従えたピアノトリオ作品であったが、本作はベルギーのトランぺッター、バート・ジョリス、オーストリアの超ベテランサックス奏者、ハインツフォン・ヘルマン、ドイツのベテラントロンボーン奏者、ヨハネス・ヘルリヒによる 3 管フロントのセクステット編成。

■ 9 曲中 7 曲が参加メンバーのオリジナル曲。どの曲もオーソドックスでストレートな 4 ビートサウンドである。タイトルチューン、バラードで演奏される“As Time Goes By”は、3人のフロントとリズムセクションが見事に絡んだ名演奏だ。各人のソロも円熟したハイレベルなプレイで聴き応えがある。

■2020年2月スイスにて録音。
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