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明快平易で硬軟自在のダイナミック・メロディアス・プレイが軽々と冴え渡るさすが熟練のシブ爽やかトリオ会心打! CD JOE HAIDER TRIO ジョー・ハイダー / WALTZ FOR EVER [DMCHR 71351]

販売価格: 2,200円(税込)

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★母国ドイツやスイスなどで長らく活動を続け、近年に至るも益々意気軒昂にして円熟した名演を聴かせている、60年代に頭角を現したモード・ピアノの類稀なる使い手=大ベテラン重鎮:ジョー・ハイダー(1936年ドイツのダルムシュタット生まれ)。

★今回は、ともに1980年代生まれのスイス人ベース&ドラム(Raffaele Bossard-bは1982年生、Claudio Struby-dsは1980年生)と組んだトリオによる、また一段とフレッシュな覇気のみなぎった快編。

★透明感や潤いに富み、歯切れよくしっかり安定した堅固な、そして端正なクリアー・タッチのピアノが、しっとりとロマンティックに哀愁的情緒を優しく歌い、同時に、ブルージーでソウルフルな吟醸的渋味をも端々から滲ませ、かつまた、バピッシュ&モーダルな鋭角的力学性や迫真のスリル&グルーヴ感も自ずとほとばしらせる、という、中々振り幅大きくも巧まず均整のとれた、さすが懐の深いドラマティックな抒情指向のメロディック・プレイを流麗滑脱に紡いで、清々しくも奥行き豊かに鮮やかな華を成し、ベース&ドラムのニュアンスや機智・機転ある結構芸の細かいフレキシブルなサポートも、一つ一つが的確にツボにハマッてノリと緊迫度をバッチリ高めた、明快敏活にして含蓄ある練達の会心打内容。

★モード系ハード・バップの王道らしい、硬派で凛々しく渋いダイナミック・スウィンギンなアクション型趣向と、ヨーロッパ特有のセンシティヴ&メランコリックな物悲しい詩情を際立たせた浪漫傾向・リリカル傾向、とが自然に融和した、ハイダー一流の決して甘すぎないキリッとした半硬質的ポエティック世界が、終始ハキハキした明晰な語調で鮮明に、清新に活写されてゆく。

★ベース&ドラムの律動力と遊撃性の双方に長けた何げに自在な立ち働き、に上手く刺激されつつ、ハイダー(p)の、非常にきめ濃やかであり、それでいてリキんだところのない、肩の力も絶妙に抜けた伸びやかで意気溌剌たる誠に楽しそうな闊歩邁進の様〜ごくナチュラルにして揺るぎなく熟成されたその語り口、が確固と芯の通った、そしてまた大層ハートフルな親しみやすい冴えを、卓抜ぶりを軽やかに見せて、全く快調だ。

★衒いやケレンを排して極めて平明平易に誠実丹念なる唄的フレーズを朗々と綴り、風合いとしてはスッキリ・サラリとした晴れやかな趣に仕上げ、後にはさりげなくシブ〜い幽玄的余情がじんわり残るという、そうした、瑞々しさ・爽やかさと燻し銀的コクっぽさが渾然一体化した鳴音のあり様は、比類なく風流で典雅そして聴く者の胸に訴えかける力も満点。

1. Waltz For Ever (6:19)
2. Inspirations (5:19)
3. Katys Katzenvilla (6:44)
4. Nature Boy (4:12)
5. Dance Of The Flames (6:43)
6. Darn That Dream (7:00)
7. The Reconciliation (4:43)
8. Every Time We Say Goodbye (5:43)

Joe Haider (piano)
Raffaele Bossard (bass)
Claudio Struby (drums)

2018年ドイツ作品

レーベル:Double Moon

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Double Moon

★ドイツが誇る重鎮ピアニストのジョー・ハイダー。スイス人若手リズムセクションを迎えての王道ピアノ・トリオ作品!ピアノ・トリオ・ファンに自信をもってお勧めできる快心アルバム!

■ 1936 年生まれ、ドイツが誇る重鎮ピアニスト、ジョー・ハイダーの新作はオーソドックスなアコースティック・ピアノ・トリオ作品が登場。

■サイドメンには1980年代生まれの2人のスイス人プレーヤーを起用している。ベーシストのRaffaele Bossard とは既に長い間共演、4枚の共演作がある。ジョー・ハイダー曰く、ドラムスのClaudio Strubyとは初共演であるが、彼のパンチのある演奏がこのトリオにフィットしたとのこと。

■タイトルチューンの「Waltz For Ever」を始め、ハイダーのオリジナル曲が5曲、「Darn That Dream」「Nature Boy」等のお馴染みのスタンダード曲が3曲、合計8曲。特に「Darn That Dream」はスペインの盲目ピアニスト、テテ・モントリューのバージョンからインスパイアされ、「Nature Boy」はナット・キング・コールから、「Every Time We Say Goodbye」はレイ・チャールスのバージョンから影響を受けたとのことである。

■若手のリズム・セクションをバックに軽快にスイングする、ジョー・ハイダーの演奏は全く年齢を感じさせない瑞々しさに満ちています。ピアノ・トリオ・ファンには特にお勧めの快作。 (新譜案内より)
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