●容姿からは想像つかないような個性的な声の持ち主LISA BASSENGEの最新作です。 どこか渋めなジャケ写の女性の歌声はやや枯れた感じの声、と勝手な先入観をいっぱい持って聞いてみましたがこれが何とも独創的。 ジャズという捉え方をすれば正当派ではないかもしれませんがなんともいえない魅力を感じます。 バックの演奏も素晴らしい。 軽やかながらもタイトでとてもグルーヴィー。ノラジョーンズがやりそうなカントリーっぽい曲やポップな曲などあらゆる女性ボーカルファンにオススメできそうな作品に仕上がっています。(新譜案内より)
A面
1. I´D NEVER HAVE TO GO
2. OVERLOAD
3. IN BETWEEN DAYS
4. IT´S RAINING
5. I CAN´T HELP IT IF I´M STILL IN LOVE WITH YOU
B面
1. A LITTLE LOVING
2. WHY DON´T YOU DO RIGHT
3. THE THRILL IS GONE
4. OHNE DICH
5. LOVE HURTS
6. KEEP ON THE SUNNY SIDE
LISA BASSENGE (VOCALS)
PAUL KLEBER (BASS & GLOCKENSPIEL)
CHRISTOPH ADAMS (PIANO)
KAI BRUCKNER (GUITARS & SAROD)
ANDI HABERL (DRUMS & PERCUSSION)
在庫有り
重量盤LP
