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CD GENE DINOVI'S GENERATIONS TRIO ジーン・ディノヴィ / BRAND NEW MORNING [MMEX 119]

販売価格: 2,700円(税込)

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★12歳という、ピアニストとしては少し遅いピアノとの出逢いから僅か3年半後の1944年、ジャズ界の巨人、チャーリー・パーカーとの共演でバップピアニストとして注目を浴びたジーン・ディノヴィは自身を"Bebop Baby"と呼んではばからない。人間誰でも年をとると、自分の原点に戻りたがる。1940年代中期、ビバップ真っ只中にそのスタイルを確立したディノヴィもまたその一人である。1940年代中期から後期にかけて、ディノヴィはジャズの師と尊敬するギタリスト、チャック・ウェインのトリオ(ベーシストはクライド・ロンバルディ)で計り知れないジャズのレッスンを受けてその才能に磨きをかけていった。当時の経験が若き日のディノヴィの更なる音楽的視野を広げていったのだが、それを現在80歳になるディノヴィが今でも懐かしく思い、またその当時の興奮を今でも蘇らせたいを願っていた。
★ここ数年、ディノヴィが思い浮かべていたその"夢"が今ここに実現した事は、この"ジャズピアノの詩人"にとってどんなに幸せな事だろう。最近亡くなったオスカー・ピーターソンとの延べ20年近い共演歴を持つカナダの"プレミア・ベーシスト"デーブ・ヤング、絶対音感の持ち主で、ディノヴィが、子供の頃から知っているギタリスト、アンドルー・スコットとのトリオは正にうってつけのメンバーである。自分の息子、孫にも近いこの二人と結成した"ジェネレーションズ・トリオ"。ディノヴィはつくづく幸せな人だと思う。
★ そしてディノヴィのこの"夢"はまた多くの人達の温かい支援で実現されたのも見逃せない。トロントにある日系文化会館、小林ホールでこのコンサートはディノヴィの正に"晴れ舞台"となった。この素晴らしいコンサートを実現に導いた日系文化会館館長ジェームス・ヘロン氏、クリスティーン・セキ氏、カナダ最大の日系新聞"ニッカ・タイムズ"社主、色本信夫氏、海外で最大の阪神タイガースのファンクラブ、トロント猛虎会のメンバーの方々、信じられないほど美味しいクロワッサンを作るライエ、そしてトロントで絶大な人気を誇るディノヴィのカナダにおける最大、最強の支援者、マックス・松本(氏はトロント猛虎会の会長でもある)ご夫妻にはこの場をお借りして深く感謝申しあげます。 (上不三雄氏のプロデューサーズ・ノートより)

1. Will You Still Be Mine
2. Lisa
3 .Stardust
4. Brand New Morning
5. Flower Of The Night
6. Sleep
7. No Moon At All
8. Move
9 .Red Dragon Fly (赤とんぼ)

ジーン・ディノヴィ Gene DiNovi(p)
デイヴ・ヤング Dave Young(b)
アンドリュー・スコット Andrew Scott(g)

2007年7月カナダ-トロントのJapanese Canadian Cultual Centre,Kobayashi Hallでの録音

在庫有り
厚紙Wジャケット仕様CD
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