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輸入盤CD CONRAD HERWIG コンラッド・ハーウィグ / THE LATIN SIDE OF CHICK COREA
益々快調!ノリノリのラテン・ミュージックと粋渋な純正ハード・バップ・ジャズの融合した和気あいあいのおおらか世界に心地よくハマれる大衆娯楽派路線の会心打!!! [SAVT22342]

販売価格: 3,150円(税込)

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★お馴染み、現代正統派ハード・バップ・トロンボーンのヴェテラン大御所:コンラッド・ハーウィグ(1959年米オクラホマ州ロートン生まれ)の、すっかりライフワーク化してきた「The Latin Side of...」シリーズの今回はチック・コリア編。編成は馴染みのクレイグ・ハンディー(ts,fl,ss)を始めとする3管フロント+コンガ入りのセプテット。

★リズミカル&ダンサブルなノリノリのパーカッシヴ・ビートに導かれて、息の合ったホーン・アンサンブルが旗めくように高らかにテーマを奏でた後、微妙にくすみ籠もったスモーキー・トーンのトロンボーンがアーシー&ソウルフルに躍動感ある唸りを上げたり、トランペットとテナーがハード・バップ然と掛け合いバトルを見せたり、ファンキー・テイスト濃い敏活ピアノのダイナミズム攻勢が勇み肌っぽく炸裂したりなど、トータルなノリはラテン系ながらその中で極めてハード・バピッシュかつブルージーな伝統志向の王道モダン・ジャズらしい駆け引きやリレーが、トロンボーンを中心の一番手として嬉々溌溂と歯切れよく展開される、といった具合で、徹底してエンタテインメント性を重視した開放感溢れるおおらかな熱演が連続して、スカッと壮快に昂揚できる会心打内容。

★明るくイキのいい歌謡性と南国調の安定律動的ノリのよさを何より重んじ、根底には正統派ジャズならではのバップ精神やブルース感覚がしっかりと脈打った、気さくそうな人情味満点の娯楽活劇風驀進が風抜けもよさげに力強さと和気あいあいさを自然に混合した恰好で堂々決めこまれ、ラテン音楽とハード・バップ・ジャズの世界観にしっかり貫かれた各曲の(あたかもまるで元々ラテン・ナンバーであるかの如き)アレンジ意匠にもキラリと光るものを感じさせつつ、ハーウィグ(tb)を筆頭とした各人の腰の据わったアドリブ活躍の数々が中々こってりした豊作ぶりを呈して、大いに沸かせる。

★ハーウィグ(tb)の、おぼろな汽笛のような煙霧っぽさをもって牧歌性漂う朗々たる唄いっぷりを見せるも、その多彩で振り幅の大きなメロディー・センスと並行して独特のニガみや翳りが巧まずよぎる辺りに、自ずと微細なスパイスの効いた懐も深そうなコクのある醸熟の妙味が発揮されていてさすが傑出しており、サイドではハンディー(ts)のハード・ドライヴィングで粋渋な滑脱ブロウがダントツの魅力を放つ(ソプラノでの超絶アグレッシヴ咆哮も快調)他、オコンネル(p)のファンキー・バップの語法をラテン・ジャズに転用した劇的プレイもばっちりテイスティー・グルーヴィーに煌めくなど、道程は耳寄りな聴きどころのオンパレードだ。

01. Matrix
02. 500 Miles High
03. Tones For Joan's Bones
04. Guijira
05. Humpty Dumpty
06. Windows
07. Litha
08. The Brain
09. Crystal Silence
10. Spain

Conrad Herwig (trombone)
Alex Norris (trumpet except 06) (flugelhorn on 06, maybe 09?)
Craig Handy (tenor saxophone except 09) (flute on 04, 07) (soprano saxophone on 09)
Bill O'Connell (piano)
Ruben Rodriguez (bass, electric bass)
Robby Ameen (drums)
Camilo Molina (conga)

2026年2月5日,6日米ニュージャージー州パラマスのTrading 8s Recording Studio録音

レーベル:Savant

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SAVANT

★【情熱のアフロ・キューバン・グルーヴで蘇る、チック・コリアの名曲群!】

★実力派トロンボーン奏者コンラッド・ハーウィグのライフワークであり、現代ジャズ界屈指の人気カバー企画となった『The Latin Side of...』シリーズ。今回彼がスポットを当てたのは、2021年に惜しまれつつ世を去った巨匠チック・コリアです!
エディ・パルミエリやティト・プエンテらラテン・ジャズ界のレジェンドの遺伝子を受け継ぐハーウィグが、盟友であるピアニストのビル・オコンネルと共に、ジャズ・トロンボーン奏者が描く厚みのあるホーンとパーカッションが交錯するアレンジで、チックの音楽に宿る「躍動感と色彩」を鮮やかに解き放ちます。

【ココに注目!】
◎名曲たちが驚きのアレンジで変貌
誰もが知る名曲「Spain」や「500 Miles High」はもちろん、一見ラテン化が難しそうな「Matrix」「Humpty Dumpty」「Crystal Silence」までもが、アフロ・カリビアン・グルーヴへと鮮やかにリシェイプ。原曲の美しいメロディを大切にしながらも、全く新しい表情を見せる展開は圧巻です。

◎チックのキャリアを網羅する選曲
初期のアコースティックな傑作『Now He Sings, Now He Sobs』から、多くのジャズファンを魅了した『Return to Forever』のエレクトリックな時代まで、チックの偉大な足跡が堪能できる演奏群です。

◎最強の布陣による圧倒的な一体感
クレイグ・ハンディ(ts,ss,fl)やアレックス・ノリス(tp,flh)に加え、がっちりと噛み合って疾走する鉄壁のリズム隊が参加。単なるトリビュートにとどまらない、熱いソロ回しと、人間味あふれるダイナミックな演奏が全編に溢れています。

★ただのカバー・アルバムと侮るなかれ。全ジャズ・ファン、ラテン・ファンが快適に聴き進む58分間、あっという間に駆け抜ける快作です!

2026年2月5日,6日 録音
Recording Studio: Trading 8s Recording Studio (Paramus, NJ)
Recording & Mix Engineer: Chris Sulit
Mastering Studio: Bass Hit Studio (New York, NY)
Mastering Engineer: David Darlington

Producer: Conrad Herwig
Executive Producer: Barney Fields
Creative Consultant for Post-Production: Luques Curtis
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