実力派トロンボーン奏者コンラッド・ハーウィグのライフワークであり、現代ジャズ界屈指の人気カバー企画となった『The Latin Side of...』シリーズ。今回彼がスポットを当てたのは、2021年に惜しまれつつ世を去った巨匠チック・コリアです!
エディ・パルミエリやティト・プエンテらラテン・ジャズ界のレジェンドの遺伝子を受け継ぐハーウィグが、盟友であるピアニストのビル・オコンネルと共に、ジャズ・トロンボーン奏者が描く厚みのあるホーンとパーカッションが交錯するアレンジで、チックの音楽に宿る「躍動感と色彩」を鮮やかに解き放ちます。
【ココに注目!】
◎名曲たちが驚きのアレンジで変貌
誰もが知る名曲「Spain」や「500 Miles High」はもちろん、一見ラテン化が難しそうな「Matrix」「Humpty Dumpty」「Crystal Silence」までもが、アフロ・カリビアン・グルーヴへと鮮やかにリシェイプ。原曲の美しいメロディを大切にしながらも、全く新しい表情を見せる展開は圧巻です。
◎チックのキャリアを網羅する選曲
初期のアコースティックな傑作『Now He Sings, Now He Sobs』から、多くのジャズファンを魅了した『Return to Forever』のエレクトリックな時代まで、チックの偉大な足跡が堪能できる演奏群です。
Producer: Conrad Herwig
Executive Producer: Barney Fields
Creative Consultant for Post-Production: Luques Curtis
Recording Studio: Trading 8s Recording Studio (Paramus, NJ)
Recording & Mix Engineer: Chris Sulit
Mastering Studio: Bass Hit Studio (New York, NY)
Mastering Engineer: David Darlington