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輸入盤CD FRANCESCO CAFISO フランチェスコ・カフィーソ / WHERE IT ALL RETURNS
アーシー・バピッシュでとことんメロディアスな歌いに歌う和みのアルト吹奏に端正でエレガンス溢れるシンフォニー・オーケストラがムーディーかつ劇的に絡む寛ぎチェンバー・ジャズの特級品 [EF 0004]

販売価格: 3,100円(税込)

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★イタリア・シーンで活躍し、Philology、ヴィーナス、Giotto Music(Umbria Jazz)、CAM Jazz、PalaexpoそしてこのEflatから続々とアルバムをリリースして高い評価と広く大衆的な人気を得てきた、インターナショナルに名を馳せる正統派モダン・アルトサックスの手練の使い手:フランチェスコ・カフィーソ("カフィーゾ"が正解か)(1989年イタリア-シチリア島のヴィットリア生まれ)の、今回は、ピアノ、ベース、ドラムとの緊密なワンホーン・カルテットに大所帯の管弦オーケストラ=ロンドン交響楽団を嚙ませた体制での自作曲集。

★荘厳壮麗でエレガントなシンフォニーが重層的に響き渡る中、締まりとソフトさ兼備のニュアンス豊かな鳴り様を呈するアルトサックスが、あくまで優しく穏やかな息遣いを保ちながら、ブルージー・バピッシュな伝統的モダン・ジャズのイディオムと明朗で親しみやすい歌謡性を掛け合わせた、一貫して抒情指向のメロディック・プレイを流麗滑脱に、しかも簡潔に折り目正しく綴って何とも爽やかな瑞々しい華を成し、このアルトが主役ではあるもののその座を独占するわけではなくオーケストラの団員達あるいは端正でスクエアーなピアノらにも豊富にバトンが渡されて、色彩メリハリ充分の物語めいた作劇構成的道程がスッキリと創出された、スコアー重視型の予定調和の美と即興のスリルのバランス融合も絶妙な鮮やか至極の充実内容。

★オーケストラ・アンサンブルの齎す深遠な奥行きやスケール感と、全面に躍り出てダイナミックにスイングするハード・バップ・ジャズの色合い濃いコンボ演奏のグルーヴィーさ、が上手く交通整理され相性よく融和した、落ち着いたムードの歌心溢れる和やかなリリカル演奏がごくスムースに進行してゆき、カフィーソ(as)の、決して吹きすぎることなく適度に控えめな、アルトとオーケストラとが中心花形としての立ち位置を友好的に分け合う感じを変らず旨とした、余裕と節度を絶やさない作法に適ったアドリブ妙技が、ちょっと静かに吹き抜ける柔和な青嵐の如き魅力を放って全く清々しい。

→基本はパーカー〜スティット〜キャノンボール系統のスイスイ流れるような抵抗なきバップ小唄節を根幹とし、時折モードやファンクの要素も程好い加減で織り交ぜられ、一聴何の変哲もない直球プレイを貫きながら結構懐も深そうに風流な幽玄を漂わせるその、終始力の抜けた自然体調子で悠々と軽やかに宙を舞う浮遊感覚溢れる寛ぎ吹鳴のあり様は、正に雅(みやび)の極み。バピッシュ・ファンク調のアクションに特化した#4、ベース・ソロから始まるスリリングなリアル・ジャズ然とした#5、アルト・ソロのバックをオーケストラのアンサンブルが幾分不穏に横切るサスペンス渦巻く#7など、アレンジ設計や(ドラマツルギーをバッチリ心得た)構成演出の粋も一貫して光っている。

1. Cartographers Of The Soul
2. The Essence Of A Poem
3. Yearning Wings
4. Echoes Of Qafiz
5. Light For The Other
6. Tarowean
7. Where It All Returns
*all tracks composed by Francesco Cafiso.

Francesco Cafiso フランチェスコ・カフィーソ (alto saxophone, composition, arrangement)
Mauro Schiavone マウロ・スキアヴォーネ (piano, arrangement)
Gabriele Evangelista ガブリエーレ・エヴァンジェリスタ (double bass)
Marcus Gilmore マーカス・ギルモア (drums)
London Symphony Orchestra; Tom Richards (conductor) ロンドン交響楽団、トム・リチャーズ

2025年9月10日英ロンドンのLondon's Angel Studios,
2025年11月13日&14日イタリア-ファーラ・イン・サビーナ(Fara Sabina)のTube Recording Studio録音

レーベル:Eflat

御予約商品
輸入盤CD
入荷予定時期:2026年9月 受注締切:2026年8月12日
※発注先案内の入荷時期を記載しておりますが、入荷時期は予告なく変更になる場合もございます。ご了承くださいませ。

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Eflat

まるで「美しい名画」を観るように感性豊かなアレンジが描き出す、美しくエモーショナルな世界観。マーカス・ギルモア(ds)も参戦!

★まるで「美しい名画」を観るように感性豊かなアレンジが描き出す、美しくエモーショナルな世界観。マーカス・ギルモア(ds)も参戦!

★イタリアが誇る天才サックス奏者フランチェスコ・カフィーソの野心作。
自身のクァルテットとロンドン交響楽団が融合した、壮大でエモーショナルなジャズ・シンフォニー!イタリア・シチリア島出身の世界的アルト・サックス奏者、フランチェスコ・カフィーソの最新アルバム『Where It All Returns』は、彼自身の音楽的な探求と感情の深淵を見事に描き出した野心的なプロジェクト。

★マウロ・スキアヴォーネ(ピアノ)、ガブリエーレ・エヴァンジェリスタ(ベース)、そして現代ジャズ・ドラムの最高峰マーカス・ギルモア(ドラムス)という強靭なクァルテットに加え、トム・リチャーズ指揮による名門ロンドン交響楽団を大々的にフィーチャー。ジャズのインプロヴィゼーションとオーケストラの壮大な響きが完璧なバランスで融合し、映画音楽のように映像的で美しい世界観を構築しています。

★全曲がカフィーソ自身の作曲によるもので、彼とマウロ・スキアヴォーネが共同で緻密なアレンジメントを敢行。また、ブックレットには各楽曲の世界観を拡張する作家マルコ・スタイナーによる詩的なストーリーテリングが添えられており、ジョヴァンニ・ロブステッリによるアートワークと共に、アルバム全体が一つのコンセプチュアルな作品として見事に統一されています。リリース時の告知動画でカフィーソ本人が「自分にとって特に思い入れの深い音楽」と語る通り、彼の魂の底から湧き上がるような情熱とリリシズムが全編に溢れる傑作です。

★ここに注目
◎ジャズ×オーケストラの壮大な融合
名門ロンドン交響楽団の美しい響きと、カフィーソの圧倒的なインプロヴィゼーションが、完璧なバランスで融合。

◎映画のようにドラマチックな世界観
全曲がカフィーソ自身の作曲。綿密に練り上げられたアレンジが、まるで一本の名作シネマを観るような映像美を描き出します。

◎秀逸なカルテットが放つ熱量
世界屈指のドラマーであるマーカス・ギルモアを迎え、湧き上がる情熱と強靭なグルーヴを、全編でダイナミックに展開します。
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