東洋・西洋・北欧の感性が溶け合う室内楽の緻密さとジャズの即興性。3人の感性が美しく調和。
★2021年にアルバム『スベイクエアス・サイレンス-水響く-』で鮮烈なECMリーダーデビューを果たしたピアニスト、田中鮎美。世界中から注目を集める彼女の5年ぶり、通算3枚目(ECM第2弾)となる待望のニューアルバム『WINDFLOWER』が遂にリリースされます。
★本作は、前作までのレギュラー・トリオから心機一転、新たな強力メンバーを迎えて制作されました。伝説的ドラマーであるポール・モチアンの晩年のバンドを支え、故・菊地雅章氏のECMリーダー作『Sunrise』やビル・フリゼールの作品でも名演を残した米国屈指のベーシスト、トーマス・モーガン。そして、自身のプロジェクトを含めECM作品に数多く名を連ねるノルウェーの重塵ドラマー、トーマス・ストレーネン。
★ECMの音楽的傾向に精通するファンにはお馴染みの名手3人が集結し、室内楽やジャズの枠組みを越えた、全く新しい対話を繰り広げます。東洋、西洋、そして北欧の感性から影響を受けた、美しく流れるようなエネルギーを帯びた楽曲たち。抽象的でありながらも、どこか懐かしく叙情的なアイデアが複雑に組み込まれ、3人の研ぎ澄まされた感性によって1つの澄み切った音の風景へと形作られていきます。
★ECMレーベルで着実に成果を積み上げ、存在感を増す田中鮎美の“今”が詰まった、一枚です。
1. ウィンドフラワー
2. ラ・ソース
3. フロム・アス、トゥ・ユー
4. ツリー・オブ・スターズ
5. ウィーヴィング
6. ザ・シー・イズ・スティル
7. スプリング
8.ドリフトウッド
9. ザ・ディソルヴィング・サン
SHM-CD/録音:2025年5月 南仏
<パーソネル>
田中鮎美 (p)
トーマス・モーガン (double-b)
トーマス・ストレーネン (ds)
2025年5月、ペルヌ=レ=フォンテーヌ、ステュディオ・ラ・ブイッソンヌにて録音
御予約商品
国内SHM-CD
2026年8月21日発売予定