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輸入盤CD PETER ERSKINE QUARTET ピーター・アースキン / FOUR GENTLEMEN OF VERONA
人情味を込めて朗々とマイルド・メロディックに哀愁とガッツを歌い上げるアジな名演連続の娯楽派ワンホーン・ハード・バップの鑑! [ZEN 04]

販売価格: 3,200円(税込)

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★お馴染み、進取性に富んだオールラウンドなコンテンポラリー・ジャズ・ドラムのヴェテラン巨匠:ピーター・アースキン(1954年米ニュージャージー州ソマーズ・ポイント生まれ)の、本盤は、ボブ・ミンツァー(ts)、アラン・パスクァ(p)、ダレク・オレス(b)という長年に渡って親交を深めてきた盟友達=名手達と組んだ鉄壁オールスター・カルテットによる、2024年10月イタリア-ヴェローナのテアトロ・リストーリでの公演の模様を収めた「待ってました!」のライヴ・アルバム。

★キレ味鋭くも重厚かつ精確に波打ち跳ねるが如く律動スイングする、音圧と太さあるドラムのイキのいいアタックぶりに上手く触発されて、とことんブルージー・バピッシュに旨味溢れるグルーヴィー節を歌うドライヴ感と丸みに満ちた人情肌テナーや、鋭角で半パーカッシヴなダイナミズム表現に本領を見せるピアノ、歌謡フィーリングとスピリチュアリティたっぷりの雄弁なベース、らが次々と入れ代わりで華々しい見せ場を繋いでゆく、そして空間の中心にはいつも巧緻で敏捷なドラムのサウンドが据わっていて強力に屋台骨を成している、という、全体を通じそうしたドラムの揺るぎないスイング力にしっかり頼もしく裏打ちされた至ってオーソドックスなハード・バップ大会が嬉々溌溂と続いて、ノリよく美味しく愉しませてくれる胸躍る会心打内容。

★明快で親しみやすいメロディーの美と規則正しく揺れ躍る安定したノリのよさ、にポイントを絞り込んだ大衆派娯楽活劇の鑑のような"シンプル・ストレート"の極みたるリリカル・バピッシュ演奏が、力強くも和気あいあいムードを絶やさず展開してゆき、アースキン(ds)の圧倒的存在感〜親分オーラを立ち昇らせつつの進撃がバッキング時orソロ時を問わず一貫してこってりテイスティーに際立ち続ける中、大凡のところミンツァー(ts)を一座の花形としたリレー合戦がカラフル&ハートウォーミングに開放感ある豊作ぶりを呈して、全くゴキゲンだ。

★ミンツァー(ts)の、勇ましいハード・ドライヴィングさとまろやかな弾力感を掛け合わせながらひたすら朗々とよく唄う、優しげで晴れ晴れとしたマイルド・メロディック・バッパーの真髄を示した躍動の様が雄渾にして包容力満点の懐深げな魅力を、紛いなきスター性を堂々放って一つ別格の華やぎを見せている他、パスクァ(p)の、序盤ではソリッド&スクエアーな殺陣攻勢で凛々しく精悍に迫り、やがてはファンキーやモーダルの典型ワザも盛り込んで幅のあるところを発揮するバランスのとれた立ち働きも旨い対抗馬を演じ、また情魂味こってりのオレス(b)や打撃の一つ一つに確たる歌心を宿したアースキン(ds)らの活躍も芳醇に煌めくなど、道程はアジな聴きどころのオンパレード。

1. David's Blues (Peter Erskine)
2. Chelsea Bridge (Billy Strayhorn)
3. When I Fall In Love (Victor Young)
4. Contemplation (Alan Pasqua)
5. Chilipso (Alan Pasqua)
6. Bop Boy (Bob Mintzer)
7. All Is Quiet (Bob Mintzer)
8. The Honeymoon (Darek Oles)

Bob Mintzer ボブ・ミンツァー (tenor saxophone)
Alan Pasqua アラン・パスクァ (piano)
Darek Oles ダレク・オレス (double bass)
Peter Erskine ピーター・アースキン (drums, leader)

2024年10月18日イタリア-ヴェローナのthe Teatro Ristoriでのライヴ録音

レーベル:Zenart Records

御予約商品
輸入盤CD
入荷予定時期:2026年10月中旬 受注締切:2026年7月30日
※発注先案内の入荷時期を記載しておりますが、入荷時期は予告なく変更になる場合もございます。ご了承くださいませ。

商品情報

Zenart Records

★リリカルなソロと、温かみのある自然なミックス。ステージ上の親密な空気が、今ここに蘇る。

★ボブ・ミンツァーら長年の盟友たちと繰り広げる室内楽のように洗練されたインタープレイ。ウェザー・リポートをはじめ数々の伝説的アンサンブルで活躍し、現代のジャズ・ドラミングに多大な影響を与え続ける巨匠ピーター・アースキン。ボブ・ミンツァー(サックス)、アラン・パスクァ(ピアノ)、ダレク・オレス(ベース)という長年の音楽的盟友たちと行った2024年のツアーより、イタリア・ヴェローナの「テアトロ・リストーリ」でのコンサートを収録したライブ。

★アースキン自身が「これ以上スウィングしたアルバムを作ったことはない」と語る一方で、本作のサウンドは決して単なる技巧のひけらかしではなく、室内楽のように洗練されたモダン・アコースティック・ジャズの世界を展開しています。控えめでエレガントな表現、リリカルなソロ、そして空間を活かしたダイナミクス豊かな音楽的対話が魅力です。

★メンバーそれぞれのオリジナル楽曲に加え、ビリー・ストレイホーンの「Chelsea Bridge」やヴィクター・ヤングの「When I Fall in Love」といったスタンダード・ナンバーも収録。オーディオファイル向けの高品質な制作を理念とするZenart Recordsならではの、温かみのある自然でバランスの取れたミックスが、ステージ上の親密な空気を余すところなく伝えています。(新譜インフォより)
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