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輸入盤国内帯ライナー付仕様CD LARRY GOLDINGS, PETER BERNSTEIN, BILL STEWART ラリー・ゴールディングス、ピーター・バーンスタイン、ビル・スチュワート / RHOMBUS ロンバス
レイドバックしたスモーキー・ブルージーなギターと熱気みなぎるアーシーなオルガンが絶妙のコントラストで絡み、キレのある精確でシャープなドラムが底辺を支えた現代ソウル・ジャズの真髄! [SSR 2602J]

販売価格: 3,080円(税込)

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★35年余に渡りレギュラー的に共演を重ねてきた、ラリー・ゴールディングス(org)(1968年米マサチューセッツ州ボストン生まれ)、ピーター・バーンスタイン(elg)(1967年米ニューヨークシティ生まれ)、ビル・スチュワート(ds)(1966年米アイオワ州デモイン生まれ)、という云わずと知れた鉄壁オールスター・オルガン・トリオの4年ぶりとなる待望の最新アルバムが登場。

★潤いと旨味に満ちた張りのあるトーンで極めてブルース色濃く哀愁やエモーションを映し出すギターの、鋭利さ並びに弾力を感じさせるキリッとしていながらまろやかでもあるメロディック・バピッシュ・プレイが、粋で渋くもコク深い、そして華々しい魅力を放ち、アーシーさ全開のソウルフルな語調に変らず軸足を置いて中々シャープかつ芳醇に旨味とグルーヴを提供するオルガンの、何げに精細でメリハリある立ち働きもアジな吟醸感の基盤をガッチリ支え、また歯切れよくダイナミックに直進スイングするドラムの敏捷アタックも的確に、鮮やかにノリを高めきった、この三者のピタリと息の合った三位一体のチームプレーによりハード・バップ・テイストも豊富な現代ソウル・ジャズの正統らしい醸熟世界が自ずとすんなり現出する、全体を通じ巧まずしてバッチリ練磨されたその自然体のグルーヴィー快演が流れるように抵抗なく愉しめる、白眉の極楽内容。

★インティメイトな和気や親密さ加えてリラクゼーションが底流する中で、歌心とスイング感を何より大切にしたブルース・フィーリングも満点なこれぞオルガン・トリオの真髄たる、ダウン・トゥ・アースなメロディック・アクティヴ妙演が結構端正に綴られ、イキイキしたノリのよさと同時にハートウォーミングな人情味や洒脱なラウンジ休憩気分にも事欠かぬ、即ち一貫してリキまず決して爆発せずゆったりレイドバックした至って親しみやすいマイルドな娯楽的行き方が続く中で、各人のそれぞれに息遣いの異なる闊達プレイの数々がカラフルにメリハリを呈しつつ座を豊饒に賑わせて愉しい。

★バーンスタイン(elg)の、メンバー中最もマイペースでほぼ終始脱力感を湛えた、悠々とブルージー節を歌いきるまさしくレイドバックの鑑、ゆとりと節度の鑑とも云うべき弾奏術が懐深げな妙味を放っており、対するゴールディングス(org)の、基本的には力は八分目っぽいがテンポのあるスウィンギンな局面ではわりかしエキサイトしてきて疾走感を垣間見せたりもする、その熱いものを孕んだハッスルぶりがまたバーンスタインとは好対照を成していてナイス・パッショネート効果。そしてスチュワート(ds)のディテールの隅々に至るまで精確に細心を行き届かせた活躍も、独特のシャープネスに溢れた屋台骨の支え様を示しており頼もしさ抜群、といった具合で三者三様のバランスのとれたチームワーク(並びに道筋を貫く泰然自若の態)が見事。

1. Everthing That Lives Laments
2. Hi-Fly
3. Rhombus
4. Mamma
5. They Say It's Wonderful
6. Dissipation Blues
7. Penelope
8. In Walked Bud

Larry Goldings (Hammond B-3 organ)
Peter Bernstein (electric guitar)
Bill Stewart (drums)

2026年アメリカ作品

レーベル:Smoke Sessions Records

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直輸入盤国内帯ライナー付仕様CD

商品情報

SMOKE SESSIONS RECORDS

★説明不要の3人、4年ぶりの邂逅。キースやショーターの隠れた名曲=新鮮な選曲で魅せる最新作!

★現代最高峰の名手たちが織りなすジャズ・オルガン・トリオラリー・ゴールディングス、ピーター・バーンスタイン、ビル・スチュワート。ジャズファンであれば、ほぼ説明不要の3人でしょう。いずれもこれまで数多くのリーダー作を発表し、サイドマンとしても膨大な録音に参加してきた、現代ジャズを代表する名手であり巨匠です。この3人が長年活動を続けているオルガントリオの新作『Rhombus』は、前作『Perpetual Pendulum』に続き、発足以来良質なメインストリーム・ジャズを送り出してきたレーベル、『Smoke Sessions Records』から4年ぶりの待ちに待ったリリースとなります。

★このトリオ最大の魅力は、オルガントリオならではのファンキーなグルーヴから、スリリングな4ビート、卓越したテクニックによるソロ、そして繊細なスローバラードまで、あらゆる要素を極めて高いレベルで体現している点にあります。しかも、その演奏には全く無駄がなく、徹底して洗練されています。また、3人連名のユニット名が示すとおりリーダーを定めず、同世代のミュージシャンによるフラットな関係性の中で、長年のキャリアを通じて築き上げられたアンサンブルとインタープレイは、まさに理想的なオルガントリオの姿と言えるでしょう。選曲のセンスも素晴らしい。

★キース・ジャレットの1970年代の名曲『Everything That Lives Laments』で幕を開けます。私もキースの大ファンの1人ですが、この曲が取り上げられるのは非常に珍しいのではないでしょうか。少なくとも私はカバーで聴いたのは初めてです。『Hi-Fly』では、オルガントリオ王道のアーシーでスインギーなプレイを展開。短いながらもドラマティックなドラムソロで始まるラリー・ゴールディングスのオリジナル『Rhombus』では、彼らが現代ジャズの最前線に位置する存在であることを改めて実感させます。また、先日惜しくも亡くなったアブドゥーラ・イブラヒム(ダラー・ブランド)の名曲『Mamma』では、その素朴なメロディをよりいっそう引き立てています。コルトレーンとジョニー・ハートマンによる名演で知られるスタンダード『They Say It's Wonderful』では、ミディアムテンポのスウィングでありながらしっとりと深く聴かせます。『Dissipation Blues』では、シンプルなブルースだからこそ際立つ3人の実力を存分に味わうことができます。『Penelope』はウェイン・ショーター作品の中でも、私が特に好きなアルバム『Etcetera』に収録された隠れた名曲。そして最後はセロニアス・モンクの代表曲にしてジャズ・スタンダードでもある『In Walked Bud』で賑やかに幕を閉じます。

★最初から最後まで緩急自在。新鮮な選曲と完成度の高い演奏によって、まったく隙を感じさせないアルバムに仕上がっています。(新譜インフォより)結成35年を迎えたこの3人によるユニット。三者三様の卓越した演奏スタイルが緊密でダイナミックな相互作用を生み出しています。

【ジャズの醍醐味がここに!当店が注目する演奏の妙】
★温厚なベースラインとシャープなリズムのコントラスト
ラリー・ゴールディングスが繰り出す、ハモンドオルガン特有の温かく豊かな「うねるような重低音」。ここにビル・スチュワートのシンバルやスネアが刻む「タイトで変則的なリズム」が重なることで、心地よい緊張感とグルーヴが生まれている。

★オルガンの「持続音」とギターの「ピッキング」による立体感
音が途切れず空間を満たすオルガンの特性に対し、ピーター・バーンスタインはブルース・フィーリング香る、一音一音が際立つ精緻なギター・ピッキングで応戦。お互いの音の隙間を埋め合うようなアプローチが、三者の演奏に圧倒的な立体感を与えている。

★即興で変化するダイナミクスと「音の会話」
誰か一人がソロを取るのではなく、3人が常に「対等な会話」を展開。ビルの変則的なドラミングをきっかけに楽器の音量や熱量が劇的に変化するなど、35年分の信頼関係があるからこそ実現できる、阿吽の呼吸による緩急自在なやり取り。これも聴きどころ。

LARRY GOLDINGS (Hammond H-3 organ)
PETER BERNSTEIN (guitar)
BILL STEWART (drums)

日本語解説:川村信一
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