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【世界初CD化】 国内盤CD DIZZY REECE - JIMMY OWENS QUINTET ディジー・リース〜ジミー・オーウェンズ・クインテット / LIVE IN WAGENINGEN 1968 ライヴ・イン・ヴァーヘニンヘン 1968
2トランペットの腰の据わったリレー・バトルがスカッと壮快に豊饒なる盛り上がりを見せる超エキサイティングな生粋ハード・バップの紛いなき真髄! [CDSOL 47947]

販売価格: 2,100円(税込)

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★母国ジャマイカから英ロンドンへ渡って(その後は仏パリで)活動し、更に米ニューヨークへ拠点を移して活躍を続けた、Blue Note諸作等で知られるモダン・トランペットの個性的逸材:ディジー・リース(1931年ジャマイカのキングストン生まれ)の、本盤は、同じトランペット奏者であるジミー・オーウェンズ(1943年米ニューヨーク市生まれ)との2トランペット・フロントのクインテット体制で臨んだ、1968年オランダ-ヴァーヘニンヘンでのコンサートの模様を捉えた激レアなNHKの放送用ライヴ音源をディスク化(世界初CD化!)した(先行してアナログLPが出ていたらしい?)発掘アルバム。

★硬質で鋭角に尖った骨太ピアノの律儀一徹なバップ・イディオム・プレイに導かれて、眩い光輝を放つ感じなトランペット陣のキレのあるダイナミック咆哮のリレー(または掛け合い)が、ピリッとしたシャープ&ソリッドな鮮烈極まる見せ場を繋いでゆく、全編その2トランペットの傑出して華々しい駆け引き・バトルの動向から耳が離せない、理屈を越えて鋭く圧倒される思いの胸がスッとする壮快打内容。

★1968年という激動の時代にありながらモード・ジャズと云うよりも10年ぐらい遡ったような純正ハード・バップのカラーが思いの外強い、徹底して娯楽活劇の本道をまっしぐらに突き進む一切迷いのない正々堂々の行軍が続き、歌心とスイング感とブルース・フィーリングの三本柱を変らず拠り所としたシンプル・ストレートの極みたる超わかりやすい、エンタテインメント性最重視の精悍軒昂な行き方が貫かれる中で、猛烈にノリまくるクルボワ(ds)やウネりにウネるハヴァーホック(b)、とことんスクエアーに固い殺陣ワザをぶつけてくるヴァイカンプ(p)、らのいい意味で融通の利かなそうな直球バックアップにガッチリ支えられて、フロントではリース(tp)とオーウェンズ(tp,flh)の真っ向勝負の友好的対決が、抜群の鮮度と豊かな旨味をもって只ならぬ盛り上がりを見せすこぶる快調だ。

★端麗で滑らかな整った鳴り様を呈していたかと思えば一転してガサガサした粗目な風合いに推移したりと、両者ともまろやかなスムース感と荒い破裂力を上手く使い分け、演じ分けたドラマティックな躍進ぶりが粋で勇み肌の魅力を際立たせており、しかもその根底には伝統的なバップ精神と漆黒のブルース感覚が揺るぎなく、濃く脈打っているという、吟醸的アーシー・バッパーの鑑とも云えるそうした芸風はデリシャス至極にして説得力満点。

1. Funk At The Mamma ファンク・アット・ザ・マンマ
2. On Green Dolphin Street オン・グリーン・ドルフィン・ストリート
3. Milan Is Love ミラン・イズ・ラヴ (quartet)
4. Three For Five Six スリー・フォー・ファイヴ・シックス

Dizzy Reece ディジー・リース (trumpet)
Jimmy Owens ジミー・オーウェンズ (trumpet, flugelhorn)
Tom Wijkamp トン・ヴァイカンプ (piano)
Henk Haverhoek ヘンク・ハヴァーホック (bass)
Pierre Courbois ピエール・クルボワ (drums)

1968年オランダ-ヴァーヘニンヘンでのライヴ録音

レーベル:Solid

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国内盤CD

商品情報

SOLID

★ブラックネスと哀愁が交差する幻のクインテット・ライヴ!日本のジャズファンを魅了し続けるリースと、1960〜1970年代を駆け抜けたオーエンズ。奇跡のクインテットによるお宝ライヴ音源!

★ジャマイカ出身でロンドン〜ニューヨークを拠点にしたトランペット奏者ディジー・リースと1970年代にド派手なヘアスタイルでジャズのファッション革命をもたらしたジミー・オーエンズが1968年にオランダで行ったコンサート音源!

★ジミー・オーエンズは1960年台後半から頭角を現しゲイリー・バーツ“リブラ”やチャールズ・トリヴァー・ビッグバンド等ブラックネス溢れるバンドに参加、ケニー・バロンとの双頭グループを率いた事でも知られるファンキーガイ。ディジー・リースは1960年台にブルーノートやニュー・ジャズからリーダー・アルバムを発表し我が国日本ではそのマイナー感から絶大な人気を誇るトランペット奏者。対局にある2人のトランペット奏者がオランダでバトルを繰り広げる超お宝音源!

ディジー・リース(trumpet)
ジミー・オーエンズ(trumpet,flugelhorn)
トン・ヴァイカンプ(piano)
ヘンク・ハヴァーホック(bass)
ピエール・クルボワ(drums)

1968年オランダでライヴ録音
解説:田中英俊
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