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輸入限定盤CD PIERRE FAVRE TRIO ピエール・ファーヴル / BIRD FOOD
未発表発掘!アブストラクト&ヴァイオレントでありながらメロディーとスイングを忘れない60年代フリー派ピアノ・トリオ清新会心の一撃!!三つ巴にして三位一体!!! [SONGS 004CD]

販売価格: 3,300円(税込)

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★イレーネ・シュヴァイツァーやバリー・ガイとのコラボ(特にシュヴァイツァーとは長年に渡りコンビを組み続けた盟友同士である)、ミシェル・ポルタルのサイドなど、主にフリー系人脈の中で英才と個性を発揮してきた万能ドラマー&パーカッショニスト:ピエール・ファーヴル(1937年スイスのル・ロックル生まれ)の、これはリーダーとしての最も初期の名演が聴かれる、イレーネ・シュヴァイツァー(p)&ジョージ・ムラーツ(イジー・ムラズ時代)(b)とのトリオによる、1968年2月19日スイス-チューリッヒのRadio Studio Zurichで放送用に吹き込まれた(スタジオ・ライヴか)未発表音源の初ディスク化。

★ドシャバシャとけたたましくシャープ&ヘヴィー・ヴォリューミーに速攻格闘技の如く迫り、轟音を叩き鳴らすドラムの激動が怪しく異形ながら一定の歯切れよいビート・グルーヴ感を醸成する中で、妖気を帯びたダーク&ミステリアスな地下実験風の硬質ピアノや、結構こってりスピリチュアルな肉太ベース、らのリアル即興奮戦が、ドラムも含めて三つ巴の"圧"ある乱闘サスペンス世界をヒリヒリと形作ってゆく、全編妥協を排したハード・コアな、悔いなく燃える烈々熱演が連続して壮快に昂揚させられる極めて密度の高い会心打内容。

★ヨーロッパ産ではあるが所謂完全無調のインプロヴァイズド・ミュージックとまでは行かず、「フリー・ジャズ」の枠内で三者が激しくダイナミックにぶつかり合う真剣勝負の苛烈なインタープレイ対決が毅然として、頑として展開され、生々しいスリル全開で中々獰猛に暴れ全力突進するその途上、3人の中では最もトンガッていると思えるファーヴル(ds)のワイルド・ヴァイオレントな大攻勢が全体を乱調の方向へ先導するも、シュヴァイツァー(p)とムラーツ(b)のわりかしマイペースで自己の美学や世界観を貫いたインプロ妙技の数々が、それぞれ格別の存在感をもって空間を華々しく彩っており、抜きつ抜かれつ急転に次ぐ急転の道程が創出されていて清新な緊張感が一瞬も途切れない。

★シュヴァイツァー(p)の、少なくともこの時点においては、セシル・テイラー系統とは全く異なり、アブストラクトな中にもメロディーとスイングを有した、そしてまた独特の虚無的・頽廃的エロスをよぎらせもするその馨しく艶やかな(間を取った?)弾鳴、芸風のあり様はむしろポール・ブレイに近似したちょっと儚く翳りある蠱惑性を放っていて卓抜で、一方ムラーツ(b)の、バップやブルースの匂いも残したスピリチュアル・ジャズの道を迷わず邁進するウネウネ鳴動も、格好の旨味係を担っていてナイス。それらを上手く束ねて最終的には独自の(ファーヴル流)音景色に軽々仕上げてしまうファーヴル(ds)のリーダー手腕も秀逸。

1. Bird Food (Ornette Coleman)
2. Sounds II (Irène Schweizer)
3. Hinten (Irène Schweizer)
4. The Attack (Irène Schweizer)

Irène Schweizer (piano)
George Mraz (Jiří Mráz) (double bass)
Pierre Favre (drums)

1968年2月19日スイス-チューリッヒのRadio Studio Zurichでのライヴ録音

レーベル:Songs (Blaser Musicのレーベル内レーベル)

※限定枚数に達しました時点で販売終了。

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輸入限定盤CD
入荷予定時期:2026年7月下旬〜8月
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BLASER MUSIC

★デビュー作『サンタナ』を遡る、1968年2月の衝撃。ファヴレ × シュヴァイツァー × ムラーツ。巨匠たちの若き鼓動!

★ピエール・ファヴレ率いるトリオの1968年のライヴ音源が初出!!
フリー・ジャズ系ドラマー、ピエール・ファヴレ率いるトリオの1968年のライヴ音源「バード・フード」が初出!!

★1968年2月19日にスイスのチューリッヒにあるラジオスタジオでライブ録音された「バード・フード」は、これまでトリオのデビュー作とされてきた『サンタナ』の約7ヶ月前に録音されたもので、ピエール・ファーヴル・トリオの現存する最古の音源である。このテープは、ドラマーのピエール・ファーヴルの個人アーカイブに半世紀以上眠っていたが、ファーヴルとトロンボーン奏者のサミュエル・ブレイザーが古い録音を整理していた際に発見された。

★このトリオは、ドラムのピエール・ファーヴル、ピアノのイレーヌ・シュヴァイツァー、そしてベースを担当するイジー・ムラズ(後にアメリカでジョージ・ムラズとして活動し、ディジー・ガレスピー、オスカー・ピーターソン、スタン・ゲッツ、トミー・フラナガンといった伝説的なミュージシャンのサイドマンとなる)で構成されている。

★全4曲、29分:オーネット・コールマン作曲の"バード・フード"と、イレーヌ・シュヴァイツァー作曲の3曲("サウンズII"、"ヒンテン"、"ジ・アタック")。情熱的でありながらも細やかな配慮が感じられるフリージャズが聞けます。(新譜インフォより)

Recorded live at Radio Studio Zurich, Switzerland, February 19, 1968
Mastering: Paul Wickliffe, Skyline Underground, NJ, November 2025
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