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国内制作・見開き紙ジャケット仕様CD MARTY HOLOUBEK マーティ・ホロベック / TRIO IV: THE CITY, IT WHISPERS
こってり芳醇なベースのウネりに支えられてマイルド&フレッシュに甘美なメロディーを歌いきるピアノの明朗リリシストぶりが冴えに冴え渡ったスカッと胸のすく現代抒情派ピアノ・トリオ会心の一撃! [APLS 2605]

販売価格: 3,150円(税込)

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★母国オーストラリアでの活動を経て2018年には日本へ移住し、以来東京を拠点に演奏を続けている凄腕ベーシスト:マーティ・ホロベック(オーストラリア、南オーストラリア州アデレード出身)の率いる、渡辺翔太(p)&石若駿(ds)とのピアノ・トリオ=Trio IVによる最新アルバムが登場。

★情魂深げに重低音をウネらせ波立たせるベースのダイナミックな唸りもしっかりグルーヴィーに際立つ中で、キレと滑らかさが渾然一体化した生鮮タッチでモーダル・ブルージーかつスマートに躍動するピアノの軽快プレイが爽やかに華を成し、スピード感をもってシャープに斬り込んでくるドラムの緩急自在な遊撃ぶりもノリとスリルを的確に演出してピリッとしたアクセントとなった、全編豊かな抒情性と立ち回りの迫真力が横溢する現代流ピアノ・トリオの正統らしい娯楽的邁進の連続でスッキリと愉しませる、清々しい会心打内容。

★冒頭曲では渡辺がシンセやエレピを弾いて一種のフューチャー・ジャズっぽいムードも漂いこちらも思わず身構えるわけだが、その後はひたすら真っ当街道を突き進む(渡辺も2曲目以降は最後まで生ピアノに専念する)、即ち、親しみやすいメロディーの美と安定律動的ノリのよさを何より重んじる、リリカル・アクション型エンタテインメント路線の鑑とも云うべきシンプル・ストレートな行き方が貫かれて、安心して昂揚できる旨味もたっぷりの道程展開となっており、そうした中で雄弁にドライヴするホロベック(b,elb)のこってり感溢れる頼もしい座長ぶりやキレ味鋭く変幻自在にシャキシャキ攻め立てる石若(ds)のゲリラ・アタック、にも適宜スポットが当てられて各々テイスティーな魅力が光りつつ、大凡は一座の花形的ポジションにある渡辺(p)のアクティヴィティーとジェントルイズムに満ちたアドリブ奮戦がとことん明朗快活に冴え渡って、マイルド&フレッシュに胸躍り心和むという寸法だ。

★渡辺(p)の、少なくとも本盤に限っては癖のない、さっぱりと爽快に端麗なメロディーを歌いきる、優しく甘美この上なき哀愁ロマンティスト面やブルース由来の吟醸感にも事欠かぬ至ってオーソドックスなモード系ハード・バッパー面が、吹き抜ける青嵐の如く全面開花しており、その朗々と元気ハツラツに詩的情緒を活写して1ミリもブレず迷わぬ晴れ晴れとしたヒーロー然たる活躍は、まさしく清新(清廉潔白っぽいスカッとした裏表のない趣も...)の極み。

1. The Things We Carry
2. Disturbed Utopia
3. Wall Edge Cheers
4. Green Sofa
5. Eternal
6. Europic (for S.W.)
7. ii imi de

渡辺 翔太 Shota Watanabe (piano except 1) (synthesizer & electric piano on 1)
Marty Holoubek マーティ・ホロベック (double bass except 1, 3, 5) (electric bass guitar on 1, 3, 5)
石若 駿 Shun Ishiwaka (drums, cymbal)

2023年11月2日東京、Studio Dede(東京都豊島区上池袋)録音
2026年日本作品

レーベル:Apollo Sounds

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国内制作・見開き紙ジャケット仕様CD

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APOLLO SOUNDS

現代ジャズシーンの最前線!圧倒的な密度、眠らない街の呼吸。そのすべてが音になって溢れ出す。

【現代ジャズシーンの最前線!都会の静寂と躍動が溶け合う、Trio IV 待望の最新章】
★ベーシスト/コンポーザーとして多方面で活躍するマーティ・ホロベックが放つ、"Trio IV" シリーズの最新作『Trio IV: The City, It Whispers』が登場。

★大きな話題を呼んだ前作『The Mountains, They Listen』の系譜を継ぐ本作。メンバーには、いまや日本の音楽シーンに欠かせない石若駿 (ds)、渡辺翔太 (p) という最強の布陣が再集結。息を呑むような即興演奏の醍醐味はそのままに、今作ではシンセサイザーやエレクトリック・ベースを導入し、サウンドの輪郭はより鮮明に、モダンへと進化を遂げました。

★アコースティックの温かな響きと、都市的なエレクトロニクスの質感が交差する世界観。ささやくようなメロディとリズムの重なりが、眠らない街の「息づかい」を鮮明に描き出します。洗練された美しさと、自由な感性が共鳴する三者の演奏。「今」の音を刻み続けるTrio IVの新たな到達点がここにあります。

Produced by Marty Holoubek
Recording Engineer: Akihito Yoshikawa & Ryoto Suzuki
Assistant Engineer: Yo Inoue
Mix & Mastering by Joe Talia at Good Mixture Studios, Australia.
Direction by Jun Abe from APOLLO SOUNDS
Cover Art & Design by Minchai Lee
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