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輸入盤CD MAMMAL HANDS ママル・ハンズ / CIRCADIA
ニューエイジ寄りのクールな耽美派ピアノ弾奏と武骨で熱血な重厚テナー咆哮がキレのあるドラム鳴動にノセられてテイスティーに映えるイマドキ感一杯な英国発フューチャー・ファンク・ジャズ(または人力エレクトロニカ)の独創作 [ACT 80422]

販売価格: 2,980円(税込)

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★2012年に結成され、英国のノリッジ(Norwich)に本拠を置いて活動、アルバムも着々とリリースしてきた、ピアノ(キーボードも)、サックス(本作ではテナーをメインにアルトも若干)、ドラムの変則トリオ:Mammal Handsの最新アルバム=オリジナル曲集。

★端正で荘厳さやエレガンスを感じさせるピアノの濃やかかつキレのある落ち着いた弾鳴が、ファンタジック・ドリーミーに耽美的詩情世界を描き出してちょっとクラシックやニューエイジ系に通じる嫋やかな映えを見せ、パンチの利いた厚みあるテナーのダイナミック咆哮がこれに被ってバップとファンク(或いはアンビエント?)の中間ぐらいの中々猛々しい魅力を揮い、スピード感をもって精確&シャープにビートを叩き刻むドラムの歯切れよい鳴動がまた、フューチャー・ファンク・タイプのグルーヴのあり様を決定づけてノリノリに際立った、トータルとしては概ねアコースティック仕立てのフューチャー・ファンク・ジャズたるアウトラインの中で、ヨーロッパらしくクラシックとバップの両方にルーツを持つ抒情指向ピアノ並びに結構熱血肌の粋渋サックスのそれぞれ活躍がフレッシュに愉しめる、アップデートされたコンテンポラリー感覚溢れるリズミカル空間にスッキリ仕上げている。

★ファンク、テクノ、アンビエント、フューチャー・ミュージック(総じて要するに所謂エレクトロニカ?)の理念・世界観が散りばめられた音場において、あくまでメロディアスなピアノとサックスのアドリブ妙技がスリリング&グルーヴィーに見せ場を繋いでゆくという、イマドキならではでありながら"リリカル・アクション"の基本を忠実に、律儀に堅持した至って分かりやすい独創的行き方が溌溂と推し進められ、1曲1曲は程好い簡潔さにまとめられたテンポよく流れる道程の中で、ニック・スマート(p,key)とジョーダン・スマート(ts,as)の、ユニークだが決して娯楽性を犠牲にしないともにエンタテイナー然とした語り口の妙がテイスティーに冴えて、その情感豊かなサウンドを美味しく満喫させる。

★ニック・スマート(p,key)の、バップの残影は認められはするもののどちらかと云うと最早ジャズに未練はない、といった感じの、(ジャズに縛られることなく)間口の広いインストゥルメンタル・ミュージックを目指した、しかし現代音楽方向へは行かずあくまでポップな演芸者たる筆致に終始しての歩の進め様が爽やかで清々しい妙味を放っており、かたやジョーダン・スマート(ts,as)の、ニックとは対照的にジャズであることにとことん拘ったブルージー・バピッシュだったりファンク調だったりのパッショネートな肉太重厚ブローイング(アルトでの細く軽やかなソプラノかと聞き違えるさえずり様もナイス転回)がまた、シブくて熱い勇み肌の旨口オーラを漂わせていて卓抜。

1. Window To Your World
2. Helios
3. Alia's Abandon
4. Paper Boats
5. Fallow Tide (solo keyboard)
6. Forgotten Friend
7. A Thread In The Dark
8. Four Flowers
9. Submerge

Nick Smart (piano) (keyboard on 5)
Jordan Smart (tenor saxophone except 4, 5, 6) (alto saxophone on 4, 6)
Rob Turner (drums except 5)

2025年3月20-24日英ウェールズ(Wales)のGiant Wafer Studios録音

レーベル:ACT Music

御予約商品
輸入盤CD
入荷予定時期:2026年4月下旬
※発注先案内の入荷時期を記載しておりますが、入荷時期は予告なく変更になる場合もございます。ご了承くださいませ。





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ACT

ACTデビュー作。ロブ・ターナー加入で辿り着いた新章。光、闇、そして生命。音楽を超えた『リズム』の体感

★ACT デビュー作『Circadia』で、Mammal Hands は大胆な新章を開きました。リズムの表現力を深め、音色の幅を広げ、英国の最も境界を打ち破るインストゥルメンタル・アーティストとしての地位を再確認しています。ジャズ、現代クラシック、エレクトロニカ、フォーク、ミニマリズムを駆使し、このトリオは、これまで以上に没入感のある雰囲気のあるサウンドを追求しています。

★ドラマー、ロブ・ターナー(GoGo Penguin の創設メンバー)の加入により、リズムの焦点がさらに高まり、個性的質感が広がり、新鮮な躍動感が加わりました。その結果、紛れもなく彼ら自身の音楽でありながら、スリリングなほど刷新された音楽が生まれたのです。Circadia は、変容、つまりサイクル、終わり、そして始まりについてのアルバムです。そのタイトルは、純粋に音楽的なものを超えたリズム、つまり生命、呼吸、光と闇のパターンを指し示しています。このアルバム全体を通して、トリオは複雑で催眠的なグルーヴと、映画のような広がり、感情の深み、そしてリスナーを鮮やかで進化し続ける風景へと誘う開放感のバランスを取っています。(新譜インフォより)
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