商品詳細

数量限定生産・輸入盤LP QOW TRIO / THE RULE OF THREE
ロリンズやデクスターの系譜を汲むマイルド・ブルージー&ハード・ドライヴィングな純正バップ・スタイルにモーダル・アグレッシヴさも適量加味された豪快テナー咆哮が清々しい英国発・正統派サックス・トリオのクリーンヒット! [WR4847LP]

販売価格: 5,500円(税込)

商品詳細

★英国ロンドンを拠点に活動する、大ヴェテラン・ドラムのスパイク・ウェルズ(1946年イングランド-ケント州のターンブリッジ・ウェルズ生まれ)(ボビー・ウェリンズやピーター・キングのサイド等で鳴らす)、若めテナーサックスのライリー・ストーン=ロナーガン、オールラウンド中堅ベースのエディー・マイヤー、から成るピアノレスのサックス・トリオ:QOW Trioによるサード・アルバム。

★パンチの利き具合と渦巻くようなハード・ドライヴ感のほとばしり様が圧倒的な太く分厚い強堅ヘヴィー・トーンのテナーが、ひたすら逞しげに、ダイナミックに跳躍しながら雄々しく烈しく吠えまくる風な、歌心とブルース・フィーリングとバップ・スピリットの三拍子揃ったメロディック・アクション・プレイを威勢よく繰り出して、男気みなぎった堂々たる華を成し、雄弁にウネるバネの効きまくったベースやドシャバシャと賑々しく全方位を駆け巡る遊撃力満点のドラム、らのバックアップもガッチリ頼もしい魅力を際立たせた、全編を通じ武骨で質実剛健なる硬派サックス・トリオの真髄を示したブレなき熱演が続いて、壮快に昂揚させられるスカッとした会心打内容。

★明朗でおおらかな歌謡性と安定して縦横に揺れ躍る中々ワイルドなスイング感、を変らず拠り所とした、ピアノレスならではの乾いたゴツゴツ感も心地よい、強引なまでの牽引力・推進力を有した真っ直ぐな驀進がドッシリ重みをもって展開してゆき、達者で芸の細かいマイヤー(b)の屋台骨ぶりや、結構マイペースで自在な機動力全開の撥ね廻りを見せるウェルズ(ds)の変幻攻勢、もそれぞれに揺るがぬ確かな存在感を伴いつつノリとスリルを抜群に高める中で、一座の花形であるストーン=ロナーガン(ts)の、腰を据え肝を据えて悔いなく燃える殊の外タフ&ストロングなアドリブ奮戦が、筋金入りの漢たる濃厚オーラを放って胸のすく思いだ。

→ロリンズを出発点としたブルージー&ハード・ドライヴィングなブットい渦巻きウェイヴを描く勢いがあって歯切れのいい豪快咆哮や、それにデクスター・ライクな直線的伸張力を加えた唸り唄いワザ、を先ずは基調として粋渋でテイスティー・グルーヴィーな妙味を揮い、コルトレーン色はそれほど濃くはないもののコルトレーン以降の、即ちモード以降のスタイルを踏まえた音数多めでフリーキーとまでは行かぬもヒズみ音交じりの烈しい速射砲撃的雄叫び=アグレッシヴ・アタック!も適所に盛り込んでメリハリ+弾みをつけ、しかしトータルなアウトラインとしてはマイルドめの歌傾向と迫真の勇猛軒昂さがバランスよく共存した(どちらかと云うと前者に比重あり、か)、至ってオーソドックスな旨味溢れるハード・バッパーらしい吹鳴キャラにすんなり収束しており、そのサウンドはスター性満点で好感度ならびに説得力も絶大。

↓曲の配分は判明後、更新します。
1. The Rule Of Three
2. Egglet
3. Kurt Angle
4. Lush Life
5. NowHere
6. Sheriff Elvin
7. Ghosts
8. Do Not Forsake Me Oh My Darling

Riley Stone-Lonergan (tenor saxophone)
Eddie Myer (bass)
Spike Wells (drums)

英国ウィルズデン=WillesdenのThe Fish Factory録音
2026年英国作品

レーベル:Whirlwind Recordings

御予約商品
数量限定生産・輸入盤LP
入荷予定時期:2026年2月下旬 受注締切:2026年1月19日
※発注先案内の入荷時期を記載しておりますが、入荷時期は予告なく変更になる場合もございます。ご了承くださいませ。





商品情報

Whirlwind

★『The Rule of Three』におけるQOW Trioの演奏は、伝統的なジャズへの深い敬意と、境界のない自由な即興を融合させた「世代を超えた対話」が核になったコードレス・トリオ演奏!

★1950年代後半のソニー・ロリンズが確立したピアノレス・トリオの伝統をルーツとしつつ、それを現代的な視点で再構築。

★英国で活躍する80歳のレジェンド、スパイク・ウェルズ(ds)と、同じく英国の実力派、ライリー・ストーン=ロナーガン (ts)とエディ・マイヤー(b)によるトリオによる2026年作品『The Rule of Three』。

★ピアノやギターなどのコード楽器を排した、サックス・ベース・ドラムスのみの編成を最大限に活かし、空間を活用したオープンで有機的なサウンドが大きな魅力になっています。 伝統的な「スウィング」や「メロディー」を重視しつつ、アルバート・アイラーのカバー「Ghosts」に見られるような、エネルギッシュで自由、かつ、明快なフリー・インプロヴィゼーションの世界まで踏み込んでいます。一音一音に誠実さと確信を持って演奏するアプローチへの評価が高いトリオ演奏。お見逃しなく!

*スパイク・ウェルズ(ドラムス):
80歳を迎えるレジェンド。推進力がありながらも色彩豊かなドラミングで、アンサンブルの「錨(いかり)」と「潤滑油」の両方の役割を果たしています。

*ライリー・ストーン=ロナーガン(サックス):
伝統に根ざしつつも、奔放な想像力で予測不能なフレーズを繰り出す若きフロントマン。

*エディ・マイヤー(ベース):
ガット弦による太くウッディな音色が特徴で、フリーな展開の中でも音楽をしっかりと支える土台となっています。
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