★テナー・サックス奏者メリッサ・アルダナのブルーノート第3作目!
■キューバのフィリン音楽伝統に由来する楽曲を驚くべき新解釈で提示する絶妙なバラード・アルバム。フィリンとは1940〜60年代に流行した歌謡スタイルで、ナット・キング・コールらアメリカ人ミュージシャンの影響を強く受けている。「フィリン」という言葉は「フィーリング」に由来し、深く心に響く演奏でアルダナは、キューバ人ピアニストのゴンサロ・ルバルカバ、ベーシストのピーター・ワシントン、ドラマーのカッシュ・アバデイからなる卓越したカルテットを率いる。さらに2曲ではスペシャル・ゲストとしてヴォーカリストのセシル・マクローリン・サルヴァントが参加。
■バンドはまた、ブラジルの作曲家エルメート・パスコーアル“Igrejinha(Little Church”とカルトーラの「沈黙のバラ」もカヴァー。
■チリ生まれのサックス奏者、メリッサ・アルダナは、レコーディング・アーティストとして活動する限り、バラードのアルバムを作りたいと願っていたとのこと。1963年にリリースされたジョン・コルトレーンの名盤『バラード』を北極星として、アルダナはスローテンポのプロジェクトを、生涯をかけて追求してきたサウンドを進化させる手段だと考えていたという。
「私は、ソニー・ロリンズ、ウェイン・ショーター、ジョン・コルトレーン、ジョー・ヘンダーソン、レスター・ヤング、チャーリー・パーカー、ドン・バイアスなど、多くのミュージシャンたちの曲を書き起こしています。彼らにとって、音そのものが感情を表現するツールなのです」と彼女は説明する。「一音一音が、ひとつの世界なのです。演奏には技術的な側面もありますが、その一方で、音には神秘的な側面もあり、それは…今でも、それが何なのかは正確にはわからないのです」。(新譜インフォより)
SIDE A
1. La Sentencia
2. Dime Si Eres Tú
3. No Te Empeñes Más
4. Imágenes
SIDE B
1. Las Rosas No Hablan
2. Little Church
3. Ocaso
4. No Pidas Imposibles
Melissa Aldana(ts)
Gonzalo Rubalcaba(p)
Peter Washington(b)
Kush Abadey(ds)
special guest vocalist:
Cécile McLorin Salvant
御予約商品
輸入盤LP
入荷予定時期 : 2026年2月中旬 受注締切 :2026年1月14日
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